霧島 韓国岳と高千穂峰

2020年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,148m
• 下り: 1,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:49

距離 11.4km 登り 1,148m 下り 1,157m

8:22 韓国岳登山口
9:11 9:14 韓国岳五合目
9:22 9:23 韓国岳七合目
9:39 10:14 霧島山
10:38 10:40 韓国岳避難小屋
11:09 つつじヶ丘登山口
11:13 韓国岳登山口
11:48 高千穂河原
11:53 11:54 霧島神宮古宮址
12:00 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
12:08 12:09 森林限界
12:24 12:25 御鉢(火口壁到達点)
12:39 12:40 御鉢
12:49 脊門丘（鞍部）
13:09 13:27 高千穂峰
13:35 13:36 脊門丘（鞍部）
13:42 御鉢
13:55 森林限界
14:00 14:01 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
14:08 14:09 霧島神宮古宮址
14:11 高千穂河原
14:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

韓国岳　えびの高原駐車場　500円
高千穂峰　高千穂河原駐車場　500円

写真

2/11 8:20

えびの高原駐車場からの朝日

2/11 8:22

2/11 8:24

2/11 8:36

ずっとロープが張ってあります

2/11 8:44

霧氷かと思ったら違いました
白くなってるだけ

2/11 8:52

もくもく

2/11 8:57

2/11 9:10

2/11 9:14

これは霧氷
少しだけ残ってました

2/11 9:30

火口
お鉢巡りもしたかったけど、バリハイ上級ソロ危険とのレコがあったので今回は辞めました

2/11 9:32

大浪池

2/11 9:34

2/11 9:36

昨日噴火した桜島
噴煙が上がってます

2/11 9:39

韓国岳山頂

2/11 9:39

モクモクしている新燃岳の奥に高千穂峰
高千穂峰、やっぱり行きたかったなぁと目が釘付け

2/11 10:14

雪だるまと真っ青な空

2/11 10:17

大浪池に向けて降ります
池を一周して戻る予定でしたが、、、

2/11 11:48

高千穂河原に来ました

2/11 11:48

天孫降臨伝説

2/11 11:51

古宮址

2/11 11:52

2/11 12:03

初めはゴロゴロの溶岩礫

2/11 12:07

そしてズルズル滑る砂

2/11 12:09

赤い溶岩礫

2/11 12:24

奥に先程までいた韓国岳

2/11 12:27

お鉢の火口壁と山頂

2/11 12:27

火口底

2/11 12:28

2/11 12:47

崩れた地層のグラデーション

2/11 12:48

山頂に向けて最後の登り

2/11 12:49

2/11 13:04

山頂到着

2/11 13:05

天の逆鉾

2/11 13:05

2/11 13:11

避難小屋

2/11 13:32

2/11 13:32

お鉢に向かって下山

2/11 13:47

火山礫の急下降はズルズル

2/11 20:46

夜、天文館のホテルから白山までイルミネーションを見に
飲んだ後の急な階段で心臓バクバク

2/11 20:52

2/12 9:14

翌朝も照国神社お参りしてから城山公園へ

2/12 9:43

雨で桜島が霞んでます

2/12 9:51

大木いっぱいの遊歩道

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

mayu423

主人が仲間と行くゴルフ旅行に便乗して鹿児島へ。先ずは韓国岳。
高千穂峰とセットで歩きたいと思ったものの、16時にはゴルフ場の迎えがあるので、高千穂峰は無理と諦め大浪池周回で計画しました。でも韓国岳山頂から見えた高千穂峰がとてもカッコいいのです。大浪池まで下山した時、思ったより早く、あれ、高千穂いける？ 高千穂峰の登山口は確か高千穂河原だったと思い、どの位かかるのかグーグルで調べようとしたのに圏外、ワイモバイルは使えません。昨夜の宿でも山の中だったので私だけ圏外。取り敢えず大浪池一周はやめて電波の入る駐車場まで大急ぎで戻りました。高千穂河原まで車で20分、韓国岳のコースタイムが甘々だったので高千穂峰も同じ位と見込んで向かっちゃいました。晴れ予報は今日だけであとは雨予報だったのもあって。コース変更は大正解、韓国岳から高千穂峰を、高千穂峰から韓国岳を眺める事が出来てとても満足、行って良かったです。この先縦走できるようになることがあれば、是非つなげて歩いてみたいと思いました。