御前山とむかしみち

2020年02月12日(水) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,101m
• 下り: 1,299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:08

距離 14.1km 登り 1,101m 下り 1,304m

8:11 奥多摩湖バス停
8:19 小河内ダム展望塔
9:19 9:23 サス沢山
10:39 10:41 惣岳山
10:59 11:19 御前山
11:30 11:32 御前山避難小屋
12:25 12:26 トチノキ広場
12:27 ゴハンギョウノ滝
13:02 13:06 御前山登山口（栃寄沢コース）
13:23 境橋バス停
13:32 13:33 小中沢公衆トイレ
13:57 13:58 槐木公衆トイレ
14:18 町営氷川有料駐車場
14:19 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし

写真

2/12 7:30

午前7時38分発の小菅の湯行きに乗車、バス誘導員に方から御前山から大岳山に登った時に暗くなったことを聞く。今度、登ってみよう。

2/12 8:02

奥多摩湖バス停　目指す御前山方を望む。

2/12 8:17

小河内ダム

2/12 8:24

登山口　雪はなかった。

2/12 8:45

左前方より爆音　自衛隊機の飛行訓練かなぁ。

2/12 9:20

サス沢山に到着

2/12 9:21

3年前にはなかった展望台が整備されている。

2/12 9:21

大菩薩嶺が見えた。

2/12 9:53

落ち葉の下が凍っている。気を付けよう。

2/12 10:01

やっと富士山が現れたが、中々ビューポイントにはならなかった。

2/12 10:34

惣岳山手前の急登に雪が積もっていた。ここは慎重になった。

2/12 10:35

惣岳山山頂に到着　シーズン初のチェーンスパイクを装着する。

2/12 10:43

が、御前山までは殆ど雪がなく、早まったかなぁ。

2/12 10:57

このコースで一番の富士山が望めた。

2/12 11:01

御前山山頂の標石と木間に富士山が見えるが映えない。取り敢えず、富士の方向を見ながら昼食を摂る。

2/12 11:52

3年前も御前山から先に雪が残っていたので、チェーンスパイクがやっと役になった。

2/12 12:10

橋脚が浮いている。そろりそろりを渡る。

2/12 12:12

林道に着く。

2/12 12:19

ここで前回同様にチェーンスパイクを取外す。

2/12 12:28

栃寄大滝

2/12 13:24

境橋バス停

2/12 13:27

奥多摩むかしみちを歩く。

2/12 13:38

日向のベンチ　和む

2/12 13:41

青梅街道脇の階段を登る。

2/12 13:53

至る所で貨物車の高架が見える。

2/12 14:02

高架にレールが残っている。

2/12 14:08

ここにもレールが残っている。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

NIKON D750 NIKON CORPORATION

感想

tamakoLime

3年前の同時期に登っている御前山に行った。最初はやっぱり雪は残っていないと思っていたが、惣岳山手前の急登辺りの登山道に凍った雪があった。富士山は見え隠れして中々全貌を見ることが出来なかったが御前山手前でやっと富士山裾野まで綺麗に見えた。前回は境橋から奥多摩むかしみちを歩き奥多摩湖駐車場に戻ったが、今回は境橋から奥多摩駅まで歩くことにした。むかしみちは予想以上の風景に出合うことが出来た。