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Yamareco

記録ID: 2230198
全員に公開
ハイキング
奥秩父

セツブンソウを見に四阿屋山 計画変更で栗尾BSから武州日野駅まで

2020年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
25.4km
登り
1,146m
下り
1,136m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:31
合計
6:48
距離 25.4km 登り 1,146m 下り 1,149m
8:21
51
9:51
9:56
6
10:02
5
10:07
10:19
36
11:04
11:21
7
12:05
5
12:10
12:11
4
12:15
12:45
4
12:49
37
13:26
13:31
21
13:52
13:54
43
14:37
14:44
7
14:51
14:58
8
15:06
15:09
0
15:09
ゴール地点
四阿屋山は結構なスピードで駆け上がってると思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
最寄駅 4:43発
西武秩父駅 7:19着
西武秩父BS 7:35発
栗尾BS 8:24着
復路
武州日野駅 15:32発
コース状況/
危険箇所等
【薄コース】
薄川を通るからこんな名前だと思います。舗装路から民家脇を通ると河原に下りることが出来ますが、橋(坂戸橋)が流されています。私は靴下まで脱いで渡渉しましたが、使用はお薦めできないです。ただショートカットの道であることは間違いないと思います。
【四阿屋山(つつじ新道下り)】
鎖場3つあり、最後の1つはほぼ垂直で足場から足場の間隔が長かったです。そこを過ぎると舗装路までざれざれの急坂です。一気に下りるのでCTは稼げますが初心者にはお薦めできない道です。
【三峰口駅周辺】
白久駅へ向かう道路が工事中だったため迂回が必要でした。
【弟富士】
隧道が崩落の危険性があるため通行止、林道を進めば迂回出来ます。私は側の斜面直登しましたが。。
栗尾BSよりバスを見送ります。本日はここから四阿屋山ーセツブンソウ自生地ー秩父御岳山へのコースを取ろうと思います。
まずは、四阿屋山登山口へ向かいます、舗装路真っ直ぐ歩いていきます。
2020年02月23日 08:20撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 8:20
栗尾BSよりバスを見送ります。本日はここから四阿屋山ーセツブンソウ自生地ー秩父御岳山へのコースを取ろうと思います。
まずは、四阿屋山登山口へ向かいます、舗装路真っ直ぐ歩いていきます。
15分ほどの飯田橋を渡り丘の向こう側へ。
竜胆かなっと思っていましたがしっかりと舗装路。たまに車も通行したので抜け道かと。
2020年02月23日 08:34撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 8:34
15分ほどの飯田橋を渡り丘の向こう側へ。
竜胆かなっと思っていましたがしっかりと舗装路。たまに車も通行したので抜け道かと。
向こう側へ抜けるとこんな感じ。
本当は右側の舗装路をぐるっーと迂回して薬師の湯方面へ行くのですが、
2020年02月23日 08:45撮影 by  NEX-5R, SONY
1
2/23 8:45
向こう側へ抜けるとこんな感じ。
本当は右側の舗装路をぐるっーと迂回して薬師の湯方面へ行くのですが、
この看板があり、ショートカット出来そう。
すぐ側の民家には標識があり河原に向かって下りていきます。
2020年02月23日 08:46撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 8:46
この看板があり、ショートカット出来そう。
すぐ側の民家には標識があり河原に向かって下りていきます。
河原に下りると地図上にある坂戸橋が流されていました。これも去年の台風のせいですよね。。
川幅の細いところを探して右往左往、結論は靴と靴下脱いでの渡渉です。
川幅が狭いところは水深が深いし、広いところは浅いけど石とかないから渡れない感じでした。
戻るのは横着なので考えず、、向こう岸に原チャリも見えたのでまあ行けるだろうと思ったのも理由ですね。
そんな理由であまりお薦め出来ない道です。
向こう岸に渡り進んでいくと中学校の脇に出てきます。
2020年02月23日 08:50撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 8:50
河原に下りると地図上にある坂戸橋が流されていました。これも去年の台風のせいですよね。。
川幅の細いところを探して右往左往、結論は靴と靴下脱いでの渡渉です。
川幅が狭いところは水深が深いし、広いところは浅いけど石とかないから渡れない感じでした。
戻るのは横着なので考えず、、向こう岸に原チャリも見えたのでまあ行けるだろうと思ったのも理由ですね。
そんな理由であまりお薦め出来ない道です。
向こう岸に渡り進んでいくと中学校の脇に出てきます。
薬師堂コースへはここから、手前に尾根コースの立派な鳥居がありました。
本日は最短ルートですすみたいのでこちらから。
2020年02月23日 09:15撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 9:15
薬師堂コースへはここから、手前に尾根コースの立派な鳥居がありました。
本日は最短ルートですすみたいのでこちらから。
ずんずん登っていくと、木々の間から分かりやすい二子山。
実はこの山からの赤線を栗尾BSか城峰山の万年橋BSに繋ぎたいために本日のスタート地点を選んだのです。
実現するのはいつになることやらですけどねー。
2020年02月23日 09:33撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 9:33
ずんずん登っていくと、木々の間から分かりやすい二子山。
実はこの山からの赤線を栗尾BSか城峰山の万年橋BSに繋ぎたいために本日のスタート地点を選んだのです。
実現するのはいつになることやらですけどねー。
綺麗な休憩展望台からは武甲山こら堂平山、笠山、大霧山方面が一望出来ました。
のんびり登山でしたらここで昼食決定ですね。
2020年02月23日 09:52撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 9:52
綺麗な休憩展望台からは武甲山こら堂平山、笠山、大霧山方面が一望出来ました。
のんびり登山でしたらここで昼食決定ですね。
休憩展望台からすぐ福寿草自生地となります。
だいーぶまばらなので接写は難しかった('◇')ゞ
何とかマクロモードで、もう一息って感じですね。
2020年02月23日 09:53撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 9:53
休憩展望台からすぐ福寿草自生地となります。
だいーぶまばらなので接写は難しかった('◇')ゞ
何とかマクロモードで、もう一息って感じですね。
福寿草自生地から一登りで両神神社の奥社です、この左を抜けていくと山頂までの核心部。
なかなか細い登山道に変わり傾斜もきつくなってきます。
鎖もありますが、なくても進めるレベルと思います。
ちなみに急斜面一登りでつつじ新道からの登山道と合流するのですがそこから山頂までも急+鎖ありのため団体さんがいる場合はプチ渋滞が起こります。
自分が山頂に行って、つつじ新道に向かうときには渋滞中でした。こういう時は譲り合いが大切ですよね。
2020年02月23日 10:01撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 10:01
福寿草自生地から一登りで両神神社の奥社です、この左を抜けていくと山頂までの核心部。
なかなか細い登山道に変わり傾斜もきつくなってきます。
鎖もありますが、なくても進めるレベルと思います。
ちなみに急斜面一登りでつつじ新道からの登山道と合流するのですがそこから山頂までも急+鎖ありのため団体さんがいる場合はプチ渋滞が起こります。
自分が山頂に行って、つつじ新道に向かうときには渋滞中でした。こういう時は譲り合いが大切ですよね。
そして四阿屋山山頂到着。
残念ながら狭い山頂だったため写真を撮って早々に退散。
ごつごつした山容の両神山から上州の山々が見えました。
この写真では二子山切れてしまいましたが、しっかりと見えていました。
2020年02月23日 10:13撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 10:13
そして四阿屋山山頂到着。
残念ながら狭い山頂だったため写真を撮って早々に退散。
ごつごつした山容の両神山から上州の山々が見えました。
この写真では二子山切れてしまいましたが、しっかりと見えていました。
セツブンソウ自生地へ向かうためつつじ新道へ向かいます。
この登山道、確かに初心者は少し危険、基本的に尾根を下りていき、登山道が細いうえ、鎖場3つ、最初の2つは高度感はあるが足を置きやすい場所もあるため難易度はそんなに高くありませんでした。
問題は最後の1つ、ほぼ垂直。登ってくる分には足の置き場は何とか確保できそうです、でも私は下り、鎖を使いながら足を下ろしていくのですが一足ごとの落差が大きく、プチロッククライミングの気分でした。
2020年02月23日 10:18撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 10:18
セツブンソウ自生地へ向かうためつつじ新道へ向かいます。
この登山道、確かに初心者は少し危険、基本的に尾根を下りていき、登山道が細いうえ、鎖場3つ、最初の2つは高度感はあるが足を置きやすい場所もあるため難易度はそんなに高くありませんでした。
問題は最後の1つ、ほぼ垂直。登ってくる分には足の置き場は何とか確保できそうです、でも私は下り、鎖を使いながら足を下ろしていくのですが一足ごとの落差が大きく、プチロッククライミングの気分でした。
つつじ新道から歩くこと10分ちょっとでセツブンソウの自生地到着です。場所的に車で訪れる方が多く駐車場はほぼ満車でした。
写真はたくさん撮ったのですが、いまいち。風が強かったし、角度が悪かったしとか理由をとりあえずつけるのですがやっぱり技量の問題ですね。。マクロモード使用したんですが、思ったほどうまく撮れていない(−−〆)
2020年02月23日 11:15撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 11:15
つつじ新道から歩くこと10分ちょっとでセツブンソウの自生地到着です。場所的に車で訪れる方が多く駐車場はほぼ満車でした。
写真はたくさん撮ったのですが、いまいち。風が強かったし、角度が悪かったしとか理由をとりあえずつけるのですがやっぱり技量の問題ですね。。マクロモード使用したんですが、思ったほどうまく撮れていない(−−〆)
自生地を後に秩父御岳山へ向かいます。
今回のとざんの懸念事項は舗装路歩きが多いこと、公共交通機関かつ1日で回ろうとするとどうしようもないのですが。
こんな機会でもないと歩かない里山を楽しんで歩きました。
これは県道からショートカットして入った途中にあったお社、説明書きあったけどスルーしちゃったな。
2020年02月23日 11:43撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 11:43
自生地を後に秩父御岳山へ向かいます。
今回のとざんの懸念事項は舗装路歩きが多いこと、公共交通機関かつ1日で回ろうとするとどうしようもないのですが。
こんな機会でもないと歩かない里山を楽しんで歩きました。
これは県道からショートカットして入った途中にあったお社、説明書きあったけどスルーしちゃったな。
猪狩神社は県道から少し入った場所。
お蕎麦屋さんがあり、大繁盛していました。
猪狩山への取り付きがわからずとりあえず境内に上がってみると標識がありました。この横に社務所があり脇から登山道に入れます。
2つ目に取り付く前に昼食のため大休止しました。
山専withカップラーメン、やっぱり便利ですね。
って、考えていたらセツブンソウを見て満足している自分がいたので今回の秩父御岳山は見送りにしました。
2020年02月23日 12:18撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 12:18
猪狩神社は県道から少し入った場所。
お蕎麦屋さんがあり、大繁盛していました。
猪狩山への取り付きがわからずとりあえず境内に上がってみると標識がありました。この横に社務所があり脇から登山道に入れます。
2つ目に取り付く前に昼食のため大休止しました。
山専withカップラーメン、やっぱり便利ですね。
って、考えていたらセツブンソウを見て満足している自分がいたので今回の秩父御岳山は見送りにしました。
休憩後は赤線繋ぎ、やっぱりただでは終われない。基本ウォーキングなので気が楽です(*^。^*)
奥に見えているのは方角的に熊倉山方面だと思います。
2020年02月23日 13:04撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 13:04
休憩後は赤線繋ぎ、やっぱりただでは終われない。基本ウォーキングなので気が楽です(*^。^*)
奥に見えているのは方角的に熊倉山方面だと思います。
三峰口駅そばの白川橋、遠くに武甲山と手前に橋を渡るアクティビティー
2020年02月23日 13:20撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 13:20
三峰口駅そばの白川橋、遠くに武甲山と手前に橋を渡るアクティビティー
初めての三峰口駅。
ここから白久駅へはこのまままっすぐ進めば着くのですが、道路工事のため線路の反対側への迂回が必要となります。
2020年02月23日 13:27撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 13:27
初めての三峰口駅。
ここから白久駅へはこのまままっすぐ進めば着くのですが、道路工事のため線路の反対側への迂回が必要となります。
白久駅到着。
これで熊倉山への登山と繋ぐことが出来ます。
この辺りの駅、お世辞にも奇麗とは言えませんがいい雰囲気を醸し出しています。
2020年02月23日 13:52撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 13:52
白久駅到着。
これで熊倉山への登山と繋ぐことが出来ます。
この辺りの駅、お世辞にも奇麗とは言えませんがいい雰囲気を醸し出しています。
白久からそのまま進み、道の駅に寄りました。
少し時間があったため武州日野駅近くの里山、弟富士へと向かいます。
この舗装路結構な勾配でした。
2020年02月23日 14:36撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 14:36
白久からそのまま進み、道の駅に寄りました。
少し時間があったため武州日野駅近くの里山、弟富士へと向かいます。
この舗装路結構な勾配でした。
取り付きにつくと通行止めのお知らせ(゜д゜)!
ちょっと見に行ってみると、、
2020年02月23日 14:38撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 14:38
取り付きにつくと通行止めのお知らせ(゜д゜)!
ちょっと見に行ってみると、、
確かに通れないようです。
ルールはちゃんと守ります、もちろん通らずに退散、、
2020年02月23日 14:39撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 14:39
確かに通れないようです。
ルールはちゃんと守ります、もちろん通らずに退散、、
とはならず横を見てみると登れそう。
このまま直登しました。
微妙に踏み跡がついている雰囲気でしたので皆やってるのかもしれませんね。
登りきり尾根沿いを進むと登山道と合流できます。
2020年02月23日 14:40撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 14:40
とはならず横を見てみると登れそう。
このまま直登しました。
微妙に踏み跡がついている雰囲気でしたので皆やってるのかもしれませんね。
登りきり尾根沿いを進むと登山道と合流できます。
弟富士山到着。
里山らしく歩きやすい登山道でした。
2020年02月23日 14:53撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 14:53
弟富士山到着。
里山らしく歩きやすい登山道でした。
富士の名前の通り、やっぱり浅間神社でした。
2020年02月23日 14:54撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 14:54
富士の名前の通り、やっぱり浅間神社でした。
帰りは鳥居を出ると街に戻れます。
2020年02月23日 15:01撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 15:01
帰りは鳥居を出ると街に戻れます。
駅には弟富士登山口の碑が、眺望雄大ではないかなー
2020年02月23日 15:04撮影 by  NEX-5R, SONY
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2/23 15:04
駅には弟富士登山口の碑が、眺望雄大ではないかなー
武州日野駅到着、お仕え様でした。
2020年02月23日 15:21撮影 by  NEX-5R, SONY
2/23 15:21
武州日野駅到着、お仕え様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料(水1.0L ) 山専ボトル 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

秩父へセツブンソウを見に行ってきました。お花目当ての登山は初めてかもしれません。

朝の西武秩父はコロナの影響か、やはり人は少なめ。絶好の晴天の中バスを待ちます。西武秩父からバスに乗るのも初めてです。栗尾行きのバスに乗りローカルの人の乗り降りと他登山客を見送り終点までは私だけでした。
登山の方は小鹿野町役場で下りたので多分両神山ですかね。もちろん、栗尾BSから四阿屋山目指す奇特な人は私だけですけどね(^O^)今後繋ぎたい山を考えたらスタートはここがいいかなって思ったもので。

四阿屋山登山口までは想定外の渡渉ありで1時間弱ぐらい、登山客はそこそこの中スタートです。どうやら皆さん尾根コースを登りに使っているらしく、薬師堂コースは静かな中歩くことが出来ました。途中登山道下のロウバイが見たり、自生地では少なかったですが福寿草も見ることが出来ました。
前半の穏やかな登りと一変してのは奥社を過ぎてからでした。細くて勾配が急になります。私が登った時はちょうど人も少なくあっさりと登れましたが、山頂直下で10名ほどの団体さんとすれ違いましたが下りは大変そうでした。山頂は狭いので長く滞在せず、両神山や二子山や上州の山の眺望が素晴らしかったです。

つつじ新道からセツブンソウ自生地へ向かいます。このつつじ新道がすごかった(><)
切れたった尾根を下りていくのですが、鎖場が沢山、特に最後のやつはほぼ垂直、えっ、これ下りるのって思わず笑ってしまった。。
登りより下りが間違いなく大変です。。
最後の鎖場を下りれば植生が変わるのか、竹が目立ってきます。あとはざれざれの登山道を舗装路まで下りていきます。やはり歩きにくいのか、先行者が何回か足を滑らせていました。

舗装路に下りてセツブンソウ自生地へ向かいます。
レコにアップされどのような花か分かってはいましたが、やはり実際に見ると感動します。小さくでとてもきれいでした。ただ、写真はなかなかいい角度で咲いている花がなく、風邪も強く、あと技量もないため微妙です(˘ω˘)
皆さん、大きなレンズのついたカメラを持ってたので接写はやりやすいんですかねー。

セツブンソウをあとに次に登る山、秩父御岳山登山口へ里山の集落を歩き猪狩神社へ向かいました。そこで昼食のため大休止。お昼をたべながらセツブンソウを見て満足している自分がいたので計画変更しました。

秩父御岳山CT以下で歩けば全然行ける時間でしたが、またの機会に取っておき、赤線繋ぎしてきました。熊倉山へ登る時のために武州日野駅まで、途中道の駅寄ったり、弟富士登ったり最後は楽々ウォーキングになりました。

2月は山登り頑張ってしまったので、通常ユーザーの私は写真容量一杯に、普段にも増して文章が多くなりました。
3月も登山楽しみたいと思います。

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