神居尻BC

2020年01月10日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,251m
• 下り: 1,251m

コースタイム

入山口では数日晴天が続いたため、雪は表層以外しまった感じ。林道適当に辿り・478と・469の間の尾根取り付き手前で渡渉し、笹避けながら稜線まで出る。稜線上雪庇ほとんど発達せず。�．圈璽�南東面は真っ白で微地形が出ている。ピークへと続く微尾根のスキーヤーズライト側を滑った。積雪50センチほどで雪庇の間から入りCTテスト。CTH30(RP)down40on霜系？日射でモサモサした、足を取られるような少し難しめの雪。微尾根のカンバ帯で待機して登り返し。積雪多くて雪が安定していない場合、適当に登りかえすと雪崩怖いかも。➁2本目は南東面の微尾根のスキーヤーズレフト側。積雪、一本目のCT、入山口からのストックテストなどから十分安定していると判断しCTせず。こちらの方が滑りやすい地形。��3本目はピーク西側の沢型を木が切れて白抜けになるまでトレインで滑る。笹だらけなのでCT必要ないと判断。中間部以降の白抜けからはCTするつもりだったが笹や灌木の頭うっすら見える程度の積雪なのでしなかった。白抜けからは一人ずつ滑り、右岸で待機。白抜けの辺りから微地形が出てきて面白い。左右のエスケープの尾根は少し乗りにくいので滑るライン気にする。・842北西稜線へと、滑り終わり地点から2回微沢渡渉して稜線まで。➃4本目の登ってきた尾根の南側の沢型白めのところをトレインで滑る。笹だらけなのでこちらもCTせず。笹、微沢がんばって突破し沢型を林道まで行き下山。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

雪少ない

・842から

滑ったところ

感想

mizushu2016

雪は固かったが楽しかった