鈴鹿北部ー白一色のテーブルランドは？御池岳1,247m

2020年03月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,336m
• 下り: 1,332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:27

6:50 簡易パーキングふじわら
6:58 0:00 木和田尾巡視路入口
7:46 7:50 子向井山
8:10 0:00 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
8:19 0:00 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
8:22 0:00 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
8:44 8:47 白瀬峠
9:00 9:02 真ノ谷ー白瀬峠分岐
9:57 10:03 テーブルランドへ上がる
10:06 0:00 青のドリーネ
10:29 10:31 奥の平
10:39 10:55 御池岳
11:11 0:00 御池岳・鈴北岳分岐
11:29 11:30 カタクリ峠
11:56 11:58 冷川岳
12:02 12:06 白瀬峠
12:19 12:20 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
12:40 0:00 木和田尾5合目
13:07 0:00 白瀬峠登山口
13:17 0:00 簡易パーキングふじわら
13:17 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪道桑名ICを降り、R421、R306経由、簡易パーキングふじわらへ。

コース状況／危険箇所等

白瀬峠までは登山道上にほぼ雪なし。
真の谷へは沢沿いに下りましたが、雪がなく落ち葉だらけで、その落ち葉の下が見えないため、非常に難儀しました。
真の谷からテーブルランドへも期待したほど雪がなく、直登すなわち急登のため、足にきてボロボロの状態でした。

写真

3/1 6:50

簡易パーキングふじわら
さあ頑張りましょう

3/1 6:58

木和田尾入り口

3/1 7:46

子向井山647m登頂

3/1 7:53

尾根分岐

3/1 8:10

R201鉄塔横
この右上に鉄塔があります

3/1 8:18

P841通過

3/1 8:19

R200鉄塔

3/1 8:22

白瀬峠分岐
頭陀ヶ平方面との分岐です

3/1 8:24

雪が少ない

3/1 8:44

白瀬峠到着
真の谷へ向かいます

3/1 8:47

あの台上へ行くのですね

3/1 8:51

沢にもほぼ雪なし

3/1 8:58

春の山ですか

3/1 9:00

真の谷へ下りました
このまま左手へ登っていきます

3/1 9:23

これはフクジュソウですよ
このあたりにたくさんありましたが、
ほとんど蕾で硬く閉じていました

3/1 9:37

少しずつ雪が

3/1 9:53

雪が多くなり、いよいよテーブルランドへ
期待が高まります

3/1 9:57

テーブルランドへ上がりました
し、しかし雪が、ありませんねー

3/1 10:03

北東方面
こちらはいい天気

3/1 10:03

伊吹山アップ

3/1 10:06

テーブルランド散策

3/1 10:06

白一色のつもりが
まだら模様です

3/1 10:06

こちらはほとんど雪なし

3/1 10:25

先週登った藤原岳も黒い

3/1 10:25

土倉岳方面

3/1 10:29

奥の平

3/1 10:30

最高点の丸山を望む

3/1 10:31

伊吹山に雲が

3/1 10:32

ボタンブチ方面

3/1 10:39

御池岳1,247m登頂

3/1 10:53

霊仙山
右奥に伊吹山

3/1 10:54

伊吹山から右に白銀の山が
ピンボケです

3/1 10:55

自撮り
さあ下山しましょう

3/1 11:04

九合目

3/1 11:11

鈴北岳への分岐

3/1 11:14

八合目

3/1 11:29

六合目

3/1 11:56

冷川岳1,054m通過

3/1 12:02

白瀬峠に戻ってきました
1,010mもあるのですね

3/1 12:19

頭陀ヶ平への分岐

3/1 12:38

尾根分岐

3/1 12:40

木和田尾5合目

3/1 13:07

白瀬峠登山口に下りました

3/1 13:17

簡易パーキングに帰還

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

軽アイゼン使用せず

感想

hkyagi

今日は快晴予報。
ヤマレコに御池岳の白一色のテーブルランドのレコがいくつもアップされていました。
私もその景色が見たくて、やってきました。

ところが、遅すぎました。
白一色のはずが、まだら模様になってしまっていました。
もう1〜2週早く来るべきでした。

仕方ありませんね。
このところ、花ばかり求めていましたので。
次はシロバナネコノメソウ、ミノコバイモが見たいですね。