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Yamareco

記録ID: 224643
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

黒斑山〜雄大な浅間を堪能、カモシカにも会えたご機嫌な一日

2012年09月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
769m
下り
760m

コースタイム

7:15ビジターセンター−8:05避難シェルター−8:25トーミの頭−8:30草すべり分岐−9:10火山館9:20−9:45賽の河原分岐−10:20Jバンド−10:45仙人岳(昼食休憩)11:00−11:15蛇骨岳−11:35黒斑山−12:00中コース分岐−12:35ビジターセンター
天候 晴れ、一時曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝7時でビジターセンター内の駐車場は9割方埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
表コース →迷う部分なし。水はけのための溝もあり、整備状況は良好
草すべり →下りでしたが、先達の通り、道は狭く、急坂です。慎重に…
Jバンド →切り立った岩が恐怖感を誘います。丁寧に歩ることが必要
仙人・蛇骨 →特に危険個所なしだが、切り立った部分は覗き込まないほうが賢明
中コース →雨水の流れ道になっており、ぬかるみあり。下り方向1か所のみ道がわかりにくい箇所がありました。
温泉 →車坂峠から20分ほど下った菱野温泉・薬師館を利用(600円)。浴槽は大きくないですが、独り占めでゆっくりできました。
ビジターセンターです。1Fのトイレは大変清潔です。
2012年09月15日 07:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 7:17
ビジターセンターです。1Fのトイレは大変清潔です。
言いつけはきちんと守ります。
2012年09月15日 07:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 7:17
言いつけはきちんと守ります。
のぼりは表コースを利用します。(中コースは景色を楽しめそうにないので)
2012年09月15日 07:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 7:18
のぼりは表コースを利用します。(中コースは景色を楽しめそうにないので)
きれいな花です
2012年09月15日 07:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 7:27
きれいな花です
時折、下界が見え、疲れをいやすことができます。(ガレ場部分は気が滅入ります)
2012年09月15日 07:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 7:32
時折、下界が見え、疲れをいやすことができます。(ガレ場部分は気が滅入ります)
避難シェルターです。内部は何もありません。
2012年09月15日 08:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 8:08
避難シェルターです。内部は何もありません。
登山後、約1時間の場所です。トーミの頭への直登ですが、見た目ほどきつくありませんでした
2012年09月15日 08:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 8:12
登山後、約1時間の場所です。トーミの頭への直登ですが、見た目ほどきつくありませんでした
荘厳な浅間が見えました(気分的に写真加工してみました)
2012年09月15日 08:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 8:13
荘厳な浅間が見えました(気分的に写真加工してみました)
後半の行程となる、Jバンド、仙人岳方面です。この風景が大好きです。
2012年09月15日 08:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 8:26
後半の行程となる、Jバンド、仙人岳方面です。この風景が大好きです。
トーミの頭で全景を拝めました(前掛山ですが)
2012年09月15日 08:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 8:26
トーミの頭で全景を拝めました(前掛山ですが)
トーミの頭です。段階絶壁です。
2012年09月15日 08:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
9/15 8:28
トーミの頭です。段階絶壁です。
草すべり分岐です。ここから一気に下ります。
2012年09月15日 08:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 8:30
草すべり分岐です。ここから一気に下ります。
草すべり途中で振り返るとトーミの頭が見えました。ギリギリのところで立っている人が見えました。
2012年09月16日 09:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/16 9:22
草すべり途中で振り返るとトーミの頭が見えました。ギリギリのところで立っている人が見えました。
名の通り、草がたくさんで踏み外すと滑って行ってしまいそうです。延々とジグザグに下っていきます。(約30分)途中で見事に滑りました。
2012年09月15日 08:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 8:40
名の通り、草がたくさんで踏み外すと滑って行ってしまいそうです。延々とジグザグに下っていきます。(約30分)途中で見事に滑りました。
きれいな花です。
2012年09月15日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 8:50
きれいな花です。
おお、これも大変きれいです
2012年09月15日 09:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 9:06
おお、これも大変きれいです
草すべりと前掛山方面の分岐です。
2012年09月15日 09:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 9:08
草すべりと前掛山方面の分岐です。
休憩のため、火山館までちょっと下りました。トイレ、水、パンフレット等があります。
2012年09月15日 09:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 9:21
休憩のため、火山館までちょっと下りました。トイレ、水、パンフレット等があります。
賽の河原分岐です。直進方向は前掛山。私は左分岐でJバンド方面に進みます。
2012年09月15日 09:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 9:46
賽の河原分岐です。直進方向は前掛山。私は左分岐でJバンド方面に進みます。
賽の河原の行程です。あまり起伏なく、どんどん足が動きます。
2012年09月15日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 9:53
賽の河原の行程です。あまり起伏なく、どんどん足が動きます。
大きな火山弾です(推定高さ3m)。こんなのが天から降ってきたらひとたまりもありません。今は穏やかです・・・
2012年09月15日 09:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 9:58
大きな火山弾です(推定高さ3m)。こんなのが天から降ってきたらひとたまりもありません。今は穏やかです・・・
これから登っていくJバンド方面です。草すべりほど急登ではありませんが、登り応えがありそうです。
2012年09月15日 10:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 10:02
これから登っていくJバンド方面です。草すべりほど急登ではありませんが、登り応えがありそうです。
振り返ると、荒涼とした賽の河原が一望できます。無機質的な感じがクールですが、こちらも好きな風景の一つです。
2012年09月15日 10:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 10:07
振り返ると、荒涼とした賽の河原が一望できます。無機質的な感じがクールですが、こちらも好きな風景の一つです。
疲れをいやす花たち
2012年09月15日 10:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 10:07
疲れをいやす花たち
約20分でJバンドまでの急登を終えました。息絶え絶えです。
2012年09月15日 10:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 10:15
約20分でJバンドまでの急登を終えました。息絶え絶えです。
Jバンドを登ります。多少狭い所と段差が大きい部分があるので、一歩一歩慎重に登ります。落ちたら大ケガ以上は間違いないでしょう。
2012年09月15日 10:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 10:20
Jバンドを登ります。多少狭い所と段差が大きい部分があるので、一歩一歩慎重に登ります。落ちたら大ケガ以上は間違いないでしょう。
よく写真にあるJバンド入口です。切り立った崖が特徴です。
2012年09月15日 10:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 10:23
よく写真にあるJバンド入口です。切り立った崖が特徴です。
仙人岳方面から浅間山を望みます。左側のピークが浅間山ですね。
2012年09月15日 10:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 10:26
仙人岳方面から浅間山を望みます。左側のピークが浅間山ですね。
仙人岳からJバンド方面を振り返る。行程も後半戦になり、足の進みが遅くなりました。
2012年09月15日 10:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 10:43
仙人岳からJバンド方面を振り返る。行程も後半戦になり、足の進みが遅くなりました。
仙人岳到着です。空いているので、ここで昼食休憩です。
2012年09月15日 10:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 10:45
仙人岳到着です。空いているので、ここで昼食休憩です。
雲が多くなりましたが、何とか見えました。
2012年09月15日 11:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 11:00
雲が多くなりましたが、何とか見えました。
蛇骨岳です。頂上ではなく、尾根の一部のように感じました。
2012年09月15日 11:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 11:14
蛇骨岳です。頂上ではなく、尾根の一部のように感じました。
黒斑までの道中で仙人岳、鋸岳方面を振り返りました。ずっと尾根伝いを歩いてきました。
2012年09月15日 11:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 11:16
黒斑までの道中で仙人岳、鋸岳方面を振り返りました。ずっと尾根伝いを歩いてきました。
池塘が見えました。
2012年09月15日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 11:19
池塘が見えました。
黒斑山到着です。昼食休憩を取っている方が多数いましたので、写真撮影のみで退散しました。
2012年09月15日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 11:36
黒斑山到着です。昼食休憩を取っている方が多数いましたので、写真撮影のみで退散しました。
トーミの頭から下ろうとしたところで、槍ヶ鞘にカモシカ発見。こちらをじっと見ていました。
2012年09月15日 11:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/15 11:53
トーミの頭から下ろうとしたところで、槍ヶ鞘にカモシカ発見。こちらをじっと見ていました。
中コース分岐点です。下り道として利用します。
2012年09月15日 11:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 11:58
中コース分岐点です。下り道として利用します。
雨の時は恐らく川のようになっているでしょう。ぬかるんでいるところ多数あり、滑って転倒しないよう、要注意です。
2012年09月15日 12:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 12:06
雨の時は恐らく川のようになっているでしょう。ぬかるんでいるところ多数あり、滑って転倒しないよう、要注意です。
下山しました。中コースはあまり整備状態がよくないようです。
2012年09月15日 12:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/15 12:35
下山しました。中コースはあまり整備状態がよくないようです。
撮影機器:

感想

本当は浅間山に登りたかったのですが、初心者で脚力の自信がないため、第1外輪山周回コースとしました。

コースは、先達のレポートを見る限り、草すべりの急登が相当ハードであると判断し、時計まわりを計画しました。(コースタイムに大きな差はないようですが)

−−−−−
当日、朝7時現在の気温は15℃。下界とはまるで異なり、ちょっと肌寒く感じます。
ビジターセンター内の駐車場は区画されている部分はほぼ埋まっていました。(もう少し先には大きな駐車場があります)

トーミの頭までは下界の風景が楽しめる表コースを利用。途中、下り(せっかく登ったのに…)やガレ場続きで気が滅入りながらも、何とか標準時間以内に第1ポイントの避難シェルターを通過。登山路は水はけを考えて溝が掘っており、感謝、感謝です。

浅間の雄姿はまだか…と歩き続けると、数分でぱっと視界が開け、どーんと姿を現してくれました。(まず、感動!)→この時点で胃のむかつきがあり、先行き不安でした。

そして、次は先達が苦労している「草すべり」。下りとして利用しましたが、踏み跡は狭く、傾斜もきついのでよろけないように注意が必要です。(見事によろけてこけました)。途中、きれいなお花が咲いており、撮影しながらスピードダウンして下りました。振り返ると、自分ではとても登りきれないと思えるような急坂が…。下りとはいえ相当膝に負担をかけているようで、この時点でガクブル状態です。(通過時間は8時〜9時頃ですが、登ってくる人は誰もいませんでした)

第2ポイントの湯の平口到着(2時間後)、火山館に興味があったのと休憩を兼ねてちょっと寄り道。トイレ、水、パンフレット等充実しており、お世話になりました。(主は寡黙な方でした)

さて、リフレッシュ後は、賽の河原経由でJバンドを目指します。
賽の河原までは木々の中を抜けていく感じですが、Jバンド方面を5分程歩くと風景が一変し、荒涼した大地が現れます。

大小の火山弾、低木等無機質なイメージを強く感じる風景ですが、日常の仕事と正反対の環境は、日ごろのストレスを忘れさせてくれます。

そして第3ポイントのJバンドの登り。遮るものがなく、全容が見えるだけに登ることに対するモチベーションと残存体力が交錯します。(草すべりと比較したら若干、楽なのかもしれませんが)

さて、結果は。脈拍は相当数上がるものの、20分ほどでクリアしました。振り返れば荒涼とした大地と賽の河原周辺の木々のコントラストが絶景で、疲れを飛ばします。

そして、切り立った崖の登り。途中、踏み外すと危険だ!と感じた部分が数か所ありましたが、鎖場とまではならない感じでした。ポールは使わず、両手で岩をしっかり確認しながら一歩一歩丁寧に登ればリスクは低いと感じました。

Jバンド後は尾根伝いに、仙人岳−蛇骨岳−黒斑山と続きます。仙人岳、蛇骨岳までは遮るものがないので見通しは良いのですが、行程後半で明らかに足取りが重くなりました。(進んでいる感じがしない)

このあたりから行きかう人もだいぶ増えてきました。ポピュラーな山なのでしょうね。(自分もその一人ですが)

黒斑山にはたくさんの人が休憩を取っていました。(もうちょっと先の蛇骨、仙人のほうが絶景が拝めると思うのですが…)

トーミの頭からは中コース分岐までは急な下りとなりますが、土と石が混ざっており、大変滑りやすい状況です。自分も見事に足を取られ、しりもちをつきました(他にもこけている人数人あり)。疲れているため、足の踏ん張りが利きにくくなっていることもあると思いますが、要注意です。

下る途中、「カモシカだ!」という声がしました。
見ると、前方の槍ヶ鞘にカモシカが一頭、こちらをじーっと眺めていました。
かなり遠い距離なのでクリアには見えませんでしたが、頭の白い部分は確認できました。(本当に野生生物がいることになぜか感動)

中コース分岐点では、これまで十分堪能できたので、迷わず時間が10分ほど短縮できる「中コース」を選択。道中、開けているところもなく、ジメジメしているので、気が滅入りますが、見たこともないキノコを観察しながら、無事ビジターセンターまで戻りました。

コースタイム:5時間30分(標準は6時間くらい)

−−−−−
下山後は3つの楽しみを計画しました。

_浩
 混雑を避けるため、勝手にマイナーと決め込んだ、菱野温泉・薬師館で日帰り入浴しました(600円)。フロント周りはリフォーム感があり、古来の建造物の一部を新旧対照的に残していました。温泉は13:00頃だったこともあり、独り占め。
 洞窟のような廊下、2階方式の風呂場等、ビジュアル的にも穴場かもしれません。(HPで確認したところ、2012年8月、グランドオープンになっていました)

土産購入
 お土産屋さんは高いので、軽井沢方面のお土産は、スーパー「TSURUYA」で購入しています。オリジナル野沢菜、オリジナルジャム、パン等充実しています

7攬翅凜▲Ε肇譽奪
 イースト側に駐車しましたが、駐車率は5割程度。
 コロンビアのジャケットを購入しました。 

軽井沢駅周辺は、3連休ですが、ほとんど渋滞もなく、すべて時間通りに事が進み、充実した一日となりました。


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