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Yamareco

記録ID: 2256143
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

信仰と憩いの山【音羽山 元慶寺】

2020年03月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
5.4km
登り
489m
下り
489m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:00
合計
3:54
10:54
234
スタート地点
14:48
ゴール地点
天候 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
近隣のコインパーキングに駐車後、自転車で登山口まで移動。
コース状況/
危険箇所等
鎌研ぎ橋登山口から音羽山山頂までは危険箇所は特にない。下山に使った西尾根ルートは踏み跡明瞭だが、急峻。
その他周辺情報 華頂山 元慶寺
〒607-8476 京都府京都市山科区北花山河原町13
075-581-0183
https://goo.gl/maps/aid3vmD9wu1MkZ7p6

博多っ子
〒607-8067 京都府京都市山科区音羽前田町52−12
https://goo.gl/maps/2kK2tshLCgPuqYiy7
まずは番外の元慶寺を参拝。元慶寺は西国三十三所を再興した花山法皇が出家した寺。出家への顛末は政治的な策略による事件で、この寺にたどり着いた時の花山帝はどのような気持ちだったろうか。
2020年03月14日 09:16撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 9:16
まずは番外の元慶寺を参拝。元慶寺は西国三十三所を再興した花山法皇が出家した寺。出家への顛末は政治的な策略による事件で、この寺にたどり着いた時の花山帝はどのような気持ちだったろうか。
元慶寺の本堂。こじんまりとした造りだが、親しみのわく雰囲気だ。
2020年03月14日 09:19撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 9:19
元慶寺の本堂。こじんまりとした造りだが、親しみのわく雰囲気だ。
本堂でのお参りを済ませて、奥へ進んで納経所へ。こんな天気でも、窓の前にはおじいさんが座って参拝者を迎えてくれる。
2020年03月14日 09:30撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 9:30
本堂でのお参りを済ませて、奥へ進んで納経所へ。こんな天気でも、窓の前にはおじいさんが座って参拝者を迎えてくれる。
街中にぽつんとある感じながら、庭はよく手入れもされていて、大切にされているのがわかる。
2020年03月14日 09:41撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/14 9:41
街中にぽつんとある感じながら、庭はよく手入れもされていて、大切にされているのがわかる。
門に並んでいた梵天と帝釈天の立像は、京都国立博物館にあるみたい。来月の特別展で出会えるだろうか。
2020年03月14日 09:48撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 9:48
門に並んでいた梵天と帝釈天の立像は、京都国立博物館にあるみたい。来月の特別展で出会えるだろうか。
参拝を済ませたら、車と自転車で登山口へ移動。これは、自転車をこいで道の途中で見つけた、「ニノ講」という風習で作られた大蛇。顔が"蒲田くん"に似てると言ったら怒られるだろうか。
2020年03月14日 10:44撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 10:44
参拝を済ませたら、車と自転車で登山口へ移動。これは、自転車をこいで道の途中で見つけた、「ニノ講」という風習で作られた大蛇。顔が"蒲田くん"に似てると言ったら怒られるだろうか。
雨の中、鎌研ぎ橋登山口に到着。少し雨も落ち着いてきた。
2020年03月14日 10:54撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 10:54
雨の中、鎌研ぎ橋登山口に到着。少し雨も落ち着いてきた。
牛尾観音に向かう途中にあった休憩所。屋根の裏には、晴れた日の音羽山山頂からの眺めだろうか、パノラマ写真が。慰めてくれているようで、優しい心遣いに感じた。
2020年03月14日 11:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/14 11:05
牛尾観音に向かう途中にあった休憩所。屋根の裏には、晴れた日の音羽山山頂からの眺めだろうか、パノラマ写真が。慰めてくれているようで、優しい心遣いに感じた。
お経岩。誰かがお経をあげたのかな?(空海らしい)岩よりも、ちょっとした踏み跡が目についた。
2020年03月14日 11:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:18
お経岩。誰かがお経をあげたのかな?(空海らしい)岩よりも、ちょっとした踏み跡が目についた。
鎖が張ってあるけど、なんのため?岩の上には簡単に登れる。
2020年03月14日 11:21撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:21
鎖が張ってあるけど、なんのため?岩の上には簡単に登れる。
鎖は岩の周りを一周していた。鎖伝いに岩を一周する修行でもあるのだろうか。
2020年03月14日 11:22撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:22
鎖は岩の周りを一周していた。鎖伝いに岩を一周する修行でもあるのだろうか。
道の途中に、コンクリート製の階段が見られる。道が続いていないものばかりで、なんの階段か摩訶不思議だったが、ひとつだけ道のついているものがあった。奥まで歩くとそれなりの高さの岩とクラックが。クライミングできそうだが、サイズも難度もイマイチ。
2020年03月14日 11:32撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/14 11:32
道の途中に、コンクリート製の階段が見られる。道が続いていないものばかりで、なんの階段か摩訶不思議だったが、ひとつだけ道のついているものがあった。奥まで歩くとそれなりの高さの岩とクラックが。クライミングできそうだが、サイズも難度もイマイチ。
音羽の滝。滝を見ると登攀ラインを探してしまうが、これは簡単そうだ。
2020年03月14日 11:37撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:37
音羽の滝。滝を見ると登攀ラインを探してしまうが、これは簡単そうだ。
キャンプを楽しむ人もいた。
2020年03月14日 11:42撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:42
キャンプを楽しむ人もいた。
滝見を楽しめる道だが、平凡なものにも名前を付けていて誰かの庭に来たみたい。鹿威しとか水車とかが控えめに置いてあるのが面白い。
2020年03月14日 11:43撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/14 11:43
滝見を楽しめる道だが、平凡なものにも名前を付けていて誰かの庭に来たみたい。鹿威しとか水車とかが控えめに置いてあるのが面白い。
そんなこんなで、桜の馬場に到着。この桜、生きてる?
2020年03月14日 11:51撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:51
そんなこんなで、桜の馬場に到着。この桜、生きてる?
牛尾観音、黒門前は門構えが新しくピカピカ。木彫りの龍は迫力があるが作りかけ?なぞのキノコもある。不思議な光景。
2020年03月14日 11:54撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 11:54
牛尾観音、黒門前は門構えが新しくピカピカ。木彫りの龍は迫力があるが作りかけ?なぞのキノコもある。不思議な光景。
黒門から長い階段をせっせと登ると…誰かいる?
2020年03月14日 12:00撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:00
黒門から長い階段をせっせと登ると…誰かいる?
これひとつで良い的なやつ?
2020年03月14日 12:04撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:04
これひとつで良い的なやつ?
牛尾観音、法厳寺という。清水寺と開基が同じ、あちらの山号も音羽山ということで、清水寺の奥の院と考えられている。
2020年03月14日 12:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:06
牛尾観音、法厳寺という。清水寺と開基が同じ、あちらの山号も音羽山ということで、清水寺の奥の院と考えられている。
階段から見えたのは、この鬼だった。節分の催しでもあったのだろう。
2020年03月14日 12:11撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:11
階段から見えたのは、この鬼だった。節分の催しでもあったのだろう。
中央に浴槽。その周りにはシュールなオヤジくさいフレーズが並び、ムササビのキャラが踊っている。この寺、怖い。
2020年03月14日 12:25撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:25
中央に浴槽。その周りにはシュールなオヤジくさいフレーズが並び、ムササビのキャラが踊っている。この寺、怖い。
一段と大きい杉の木には、ムササビが住んでいるらしい、ムサコだかムサオだか。
2020年03月14日 12:26撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:26
一段と大きい杉の木には、ムササビが住んでいるらしい、ムサコだかムサオだか。
怪しさ満載の牛尾観音を後にして、音羽山の登山道に入る。入り口は"ひとつで良い観音"の辺り。
2020年03月14日 12:26撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:26
怪しさ満載の牛尾観音を後にして、音羽山の登山道に入る。入り口は"ひとつで良い観音"の辺り。
森を気持ちよく歩く。
2020年03月14日 12:29撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:29
森を気持ちよく歩く。
東海自然歩道に合流すると登りはほぼ終わり。
2020年03月14日 12:55撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 12:55
東海自然歩道に合流すると登りはほぼ終わり。
山頂手前の憩いの空間。
2020年03月14日 13:11撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 13:11
山頂手前の憩いの空間。
山頂到着。鉄塔のジリジリ、高速のブォーンと人工音ばかり聞こえてくる。
2020年03月14日 13:12撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 13:12
山頂到着。鉄塔のジリジリ、高速のブォーンと人工音ばかり聞こえてくる。
こないだ歩いた如意越え。
2020年03月14日 13:14撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 13:14
こないだ歩いた如意越え。
そして、先月の東山。歩いたルートを俯瞰して見ると、そこにいた感覚が蘇ってきて感慨深い。
2020年03月14日 13:14撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 13:14
そして、先月の東山。歩いたルートを俯瞰して見ると、そこにいた感覚が蘇ってきて感慨深い。
おやつタイムは、近所のスーパーで見つけた各地の銘菓特集。かもめの玉子は、東日本大震災で東北を訪れた際によく食べていた。あれからもう9年とは…
2020年03月14日 13:16撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 13:16
おやつタイムは、近所のスーパーで見つけた各地の銘菓特集。かもめの玉子は、東日本大震災で東北を訪れた際によく食べていた。あれからもう9年とは…
下山は、地形図にはないがローカルが整備した西尾根コースを使う。手作りの小さな道標がありがたい。
2020年03月14日 13:45撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/14 13:45
下山は、地形図にはないがローカルが整備した西尾根コースを使う。手作りの小さな道標がありがたい。
低い雲がかかって薄暗い森の中を下っていく。急峻で落ち葉もあって滑りやすい。油断していたら久しぶりに転んだ。歩きスマホは危ないね。
2020年03月14日 14:02撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 14:02
低い雲がかかって薄暗い森の中を下っていく。急峻で落ち葉もあって滑りやすい。油断していたら久しぶりに転んだ。歩きスマホは危ないね。
鉄塔まで来ると傾斜もいくぶん緩やかになり、歩きやすい。
2020年03月14日 14:22撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 14:22
鉄塔まで来ると傾斜もいくぶん緩やかになり、歩きやすい。
しっかりしているが揺れるので少し怖い。行きに歩いた舗装路も見えてきて、ゴールはすぐそこ。
2020年03月14日 14:40撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 14:40
しっかりしているが揺れるので少し怖い。行きに歩いた舗装路も見えてきて、ゴールはすぐそこ。
登山口に戻ってきた。短かったが、見どころ多くて充実した内容だった。
2020年03月14日 14:47撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/14 14:47
登山口に戻ってきた。短かったが、見どころ多くて充実した内容だった。
立ち寄ったラーメン屋。背中の曲がったおじちゃんワンオペ。競馬番組と競馬新聞、常連さんともとも競馬の話、好きなんだなぁ。麺だけはイマイチだったが、餃子やからあげ、チャーシューなどが思いの外美味しかった。
2020年03月14日 15:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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3/14 15:56
立ち寄ったラーメン屋。背中の曲がったおじちゃんワンオペ。競馬番組と競馬新聞、常連さんともとも競馬の話、好きなんだなぁ。麺だけはイマイチだったが、餃子やからあげ、チャーシューなどが思いの外美味しかった。

感想

西国巡礼京都編、市中に入る前に山科の番外の元慶寺へ立ち寄った。
元慶寺は街中にあるので、企画ルートが悩ましい。花山帝が御所を抜け出して出家したルートは調べてもわからず、小関越えという古道はあるが、結局ほぼ山科市内を歩くことになりそう。
結局、参拝後に移動して近くの音羽山を訪ねる計画とした。音羽山は、麓には牛尾観音と呼ばれる寺があり、また清水寺の山号も"音羽山"なので、なにか縁はありそうだ。

まずはのんびりと元慶寺をお参りした。山門は龍宮造で、珍しい形と思う。敷地は狭く、こじんまりした寺だが、その分手入れはよくされているみたいで過ごしやすい。
この日最初の参拝者だったので、線香の灰が真っ平にされていた。どのお寺でも毎日綺麗にしているのだろうか、感謝を念じつつ、ど真ん中にまっすぐと立てさせてもらった。
庭や石碑などを鑑賞する。石になんと彫られているのか、読めないので説明書きがない限り、目の前の物がなんなのかわからない。これはどう勉強したら読めるようになるのだろう。

参拝を終えたら車で移動し、駐車場からは折りたたみ自転車に乗る。去年から観光地などで導入したシステムだが、とても融通が利きやすく便利。
自転車をこいだ道も牛尾道というらしく、牛尾観音まで続く参拝道のようだ。道標も多い。
途中、ワラでできた蛇が吊るしてあるのが目に入った。説明書には「ニノ講」とある。大蛇退治の伝説があり、その血は音羽川を赤く染め、清水寺の音羽の滝をも1日赤くなったらしいが、音羽山と音羽の滝は実際には繋がっていなかったと思う。昔は繋がっていたのか、あるいは清水寺と縁を持ちたかったのか、謎だ。

登山道から牛尾観音までは舗装路で車でも通行できるが、道を歩けば渓谷美を楽しめるし、名前付きの滝も多い。
割と平凡に見える滝でも、名前をつけていて面白い。ハイカーを楽しませようという、ローカルの心遣いが嬉しい。

牛尾観音は正式には牛尾山法厳寺というようで、清水寺の奥の院とされているようだ。まち1つ分離れた奥の院とは珍しい。広いのだが境内はそこそこ荒れていたり散らかっていたり、少々不気味な寺だった。

音羽山は、街が近い割に緑が濃くて鳥のさえずりも聞こえる。山頂からの眺めも良いので、穏やかに過ごせる魅力ある里山だ。ローカルのおかげで、ハイキングコースも選択肢が多いので、また他のコースも歩いてみたい。

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