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Yamareco

記録ID: 2259607
全員に公開
山滑走
芦別・夕張

丸子山

2020年03月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
3pinner その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
14.3km
登り
791m
下り
780m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:00
合計
6:12
距離 14.3km 登り 791m 下り 793m
7:00
372
スタート地点
13:12
ゴール地点
鏡岳、丸子山、班渓幌内山は何度か訪れている( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1050466.html )が、友人夫妻と一緒に出かけた丸子山は2回失敗してるのでリベンジ。思いの外の好天に恵まれた。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道路脇に公園用の除雪スペースあり。おそらく冬中も除雪されている。
コース状況/
危険箇所等
とくになし。ただ、下部の林道はわかりづらく地図にないものをたどった。国土地理院の地図では駐車スペース近くに一つ丘があるが、石炭採掘のためか消失している。このコースでは3回目の訪問。前2回はコースミスなどのために失敗している。
駐車スペースからすぐの鉱山作業所
2020年03月15日 13:03撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 13:03
駐車スペースからすぐの鉱山作業所
右側が露天掘り
2020年03月15日 07:34撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 7:34
右側が露天掘り
右側の林道をたどる。まっすぐ行くと鏡岳に突き当たる。鏡岳経由で行くならカナディアンワールド公園近くの駐車スペースから別の林道をたどるが、鏡岳の斜面は藪がうるさい。
2020年03月15日 12:58撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 12:58
右側の林道をたどる。まっすぐ行くと鏡岳に突き当たる。鏡岳経由で行くならカナディアンワールド公園近くの駐車スペースから別の林道をたどるが、鏡岳の斜面は藪がうるさい。
林道は奥まで続く
2020年03月15日 08:29撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 8:29
林道は奥まで続く
まだ霧氷が残る
2020年03月15日 08:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 8:56
まだ霧氷が残る
林道もようやく尽きる。ここからなるべくはっきりした稜線へ出る
2020年03月15日 09:08撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 9:08
林道もようやく尽きる。ここからなるべくはっきりした稜線へ出る
これだけきれいな霧氷も今シーズンは最後かな
2020年03月15日 09:51撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 9:51
これだけきれいな霧氷も今シーズンは最後かな
マイクロフィルムにて撮影
2020年03月16日 21:08撮影 by  OpticFilm 120, Plustek
1
3/16 21:08
マイクロフィルムにて撮影
このあたりは滑って楽しい斜面
2020年03月15日 09:51撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 9:51
このあたりは滑って楽しい斜面
山頂上近くは広い雪原地帯
2020年03月15日 10:26撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 10:26
山頂上近くは広い雪原地帯
丸子山手前のピーク、だれかがチビ丸子山と呼んでいた。
2020年03月15日 11:51撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 11:51
丸子山手前のピーク、だれかがチビ丸子山と呼んでいた。
丸子山手前から丸子山を望む。ここから少し下る。
2020年03月15日 10:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3/15 10:36
丸子山手前から丸子山を望む。ここから少し下る。
丸子山山頂。ピンクテープがあるのみ。
2020年03月15日 10:54撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
3/15 10:54
丸子山山頂。ピンクテープがあるのみ。
山頂からの展望、富良野方面。マイクロフィルムにて撮影、解像力は正義(笑)
2020年03月16日 21:33撮影 by  OpticFilm 120, Plustek
1
3/16 21:33
山頂からの展望、富良野方面。マイクロフィルムにて撮影、解像力は正義(笑)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 ブーツ ザック 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 針金 ガムテープ 携帯 時計 ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

3名とも足はテレマーク。私のはウロコ板のBC110で楽をさせてもらった。

昼食は自家製アルファ米をお茶漬けにしたのと、クリームスープに乾燥タマネギと乾燥ニンジンをたっぷり入れたもの、と思っていたのだが、袋ごと忘れてしまい。相棒たちに大福餅を恵んでいただいた次第である。

楽しみにしていた展望は、十勝岳方面は山頂に雲がかかり、ちょっと残念。芦別岳も同様。暑寒別岳はしっかり見えた。

雪は北斜面は重い新雪、その他はモナカとカリカリが多い。でも雪があるだけましと思わないといけない。付近の丘の南斜面にはほとんど雪がない。

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