林道入口駐車場に6〜7台、林道終点駐車地に3台が先着。
写真とは反対方向に向けてスタート。
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林道入口駐車場に6〜7台、林道終点駐車地に3台が先着。
写真とは反対方向に向けてスタート。
ここから作業道に入って行く。
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ここから作業道に入って行く。
藪の枝道に入る。
棘のある枝が痛い。
適当に枝尾根に取り付くが、急坂な上にヤブヤブで難儀する。
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藪の枝道に入る。
棘のある枝が痛い。
適当に枝尾根に取り付くが、急坂な上にヤブヤブで難儀する。
少し藪が薄くなった所は、イワウチワの群生地。
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少し藪が薄くなった所は、イワウチワの群生地。
良い顔してます。
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良い顔してます。
かなり規模が大きい。
2部咲きと言ったところ。
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かなり規模が大きい。
2部咲きと言ったところ。
濃いめのピンク。
なんか既に今日の目的を達成した感じ(笑)。
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濃いめのピンク。
なんか既に今日の目的を達成した感じ(笑)。
主尾根に出ると、高密度な藪。
突破は困難過ぎるので、左斜面をトラバース。
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主尾根に出ると、高密度な藪。
突破は困難過ぎるので、左斜面をトラバース。
主尾根に戻ったが、やはり藪が続く。
写真の辺りで、ようやく藪が薄くなる・・・とは言っても、灌木がうるさい。
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主尾根に戻ったが、やはり藪が続く。
写真の辺りで、ようやく藪が薄くなる・・・とは言っても、灌木がうるさい。
下の方に作業道らしきものが見える。
あの辺から強引に、ここまで来れたかもしれない。
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下の方に作業道らしきものが見える。
あの辺から強引に、ここまで来れたかもしれない。
進行方向には、取り付くのが大変そうな尾根と藪の作業道。
手足を使って、尾根に取り付く。
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進行方向には、取り付くのが大変そうな尾根と藪の作業道。
手足を使って、尾根に取り付く。
尾根取り付きから少し藪漕ぎすると、またイワウチワの群落。
そしてこの先で、また灌木藪に突入。
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尾根取り付きから少し藪漕ぎすると、またイワウチワの群落。
そしてこの先で、また灌木藪に突入。
小ピークに到着。
先の方に歩きやすそうな稜線が見える。
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小ピークに到着。
先の方に歩きやすそうな稜線が見える。
小ピークから、ちょっと下ったところにイワウチワの群落。
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小ピークから、ちょっと下ったところにイワウチワの群落。
今日唯一の白いイワウチワ。
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今日唯一の白いイワウチワ。
しばらくは歩きやすい。
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しばらくは歩きやすい。
作業道の真ん中にフキノトウ。
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作業道の真ん中にフキノトウ。
また取り付き難い尾根。
足元が崩れやすく、かなり難儀して取り付いた。
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また取り付き難い尾根。
足元が崩れやすく、かなり難儀して取り付いた。
ちょっと歩きやすくなる。
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ちょっと歩きやすくなる。
藪が薄い所にはイワウチワ。
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藪が薄い所にはイワウチワ。
稜線から作業道に下りて振り向いたら、古いピンクテープがあった。
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稜線から作業道に下りて振り向いたら、古いピンクテープがあった。
ここは、右に回り込んで取り付く。
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ここは、右に回り込んで取り付く。
この辺りにも、大きめのイワウチワ群落。
花は咲いていない。
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この辺りにも、大きめのイワウチワ群落。
花は咲いていない。
小ピークからの下りに藪。
見た目ほどには大変ではない。
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小ピークからの下りに藪。
見た目ほどには大変ではない。
またイワウチワ。
花が咲いていれば癒しなのだが・・・
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またイワウチワ。
花が咲いていれば癒しなのだが・・・
577.7Pに到着。
ん?577.8P?
小腹がすいたので菓子パンでも・・・と思ったら、食料がない!
またやってしまった(泣)。
非常食のカロリーメイトを1本食べて、先に進む。
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577.7Pに到着。
ん?577.8P?
小腹がすいたので菓子パンでも・・・と思ったら、食料がない!
またやってしまった(泣)。
非常食のカロリーメイトを1本食べて、先に進む。
スッキリした稜線。
もう藪は勘弁して欲しいが、こういう場所には写真下のような動物のフン。
この先、十数ヶ所で見ることに。
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スッキリした稜線。
もう藪は勘弁して欲しいが、こういう場所には写真下のような動物のフン。
この先、十数ヶ所で見ることに。
このくらいの藪なら許せる(笑)。
ピンクテープがあったりする。
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このくらいの藪なら許せる(笑)。
ピンクテープがあったりする。
またしても藪。
もう、灌木とかではない。
何となく疎らな場所を選んで漕いでいく。
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またしても藪。
もう、灌木とかではない。
何となく疎らな場所を選んで漕いでいく。
藪を抜けたら552P。
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藪を抜けたら552P。
そしてまた藪。
しかし、上空が開けている分やる気が出る。
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そしてまた藪。
しかし、上空が開けている分やる気が出る。
展望が開けて花瓶山方面。
登頂には、まだ時間がかかりそう。
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展望が開けて花瓶山方面。
登頂には、まだ時間がかかりそう。
さらに進んで伐採地に出る。
反対側(写真奥)にも伐採地。
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さらに進んで伐採地に出る。
反対側(写真奥)にも伐採地。
またもイワウチワの大きな群落。
かなり花が咲いていて癒される。
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またもイワウチワの大きな群落。
かなり花が咲いていて癒される。
ちょっと曇ってきたのは残念。
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ちょっと曇ってきたのは残念。
激藪を漕いでいたら、いつの間にかカメラを落とした。
カメラケースのチャックが枝に引っかかって空いてしまった様子。
すぐに見つかったが、用心しないと。
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激藪を漕いでいたら、いつの間にかカメラを落とした。
カメラケースのチャックが枝に引っかかって空いてしまった様子。
すぐに見つかったが、用心しないと。
また伐採地に出る。
伐採地の際を直登していく。
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また伐採地に出る。
伐採地の際を直登していく。
伐採地からまた藪へ。
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伐採地からまた藪へ。
この辺は、灌木が刈り払われていたりする。
少しは歩きやすいが、切り株を踏まないように注意。
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この辺は、灌木が刈り払われていたりする。
少しは歩きやすいが、切り株を踏まないように注意。
笹も払われている。
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笹も払われている。
歩きやすくなった。
ここ以降、激藪を歩くことはなくなった。
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歩きやすくなった。
ここ以降、激藪を歩くことはなくなった。
小ピークに・・・
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小ピークに・・・
小さな群落。
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小さな群落。
また伐採地。
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また伐採地。
日当たりが良すぎてか、葉が赤い。
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日当たりが良すぎてか、葉が赤い。
それでも花を咲かせるイワウチワ。
生き続けることはできるのだろうか?
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それでも花を咲かせるイワウチワ。
生き続けることはできるのだろうか?
ここで、靴の中に入ったゴミを取りつつ休憩。
残りのカロリーメイトと、探したら出てきたスローバーで栄養補給。
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ここで、靴の中に入ったゴミを取りつつ休憩。
残りのカロリーメイトと、探したら出てきたスローバーで栄養補給。
休憩を終えたら、また藪へ。
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休憩を終えたら、また藪へ。
藪を抜けたら、カタクリの群生地に出た。
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藪を抜けたら、カタクリの群生地に出た。
枯れ葉の穴から出てしまい、開き切れないカタクリの葉。
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枯れ葉の穴から出てしまい、開き切れないカタクリの葉。
蕾もほとんどない状態。
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蕾もほとんどない状態。
それにしても、密度は高くないが群落の範囲が広い。
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それにしても、密度は高くないが群落の範囲が広い。
ここの稜線は激藪だが、少し横を歩いて行ける。
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ここの稜線は激藪だが、少し横を歩いて行ける。
727Pに到着。
ここから花瓶山に向かうか、もう少し先に進むか思案。
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727Pに到着。
ここから花瓶山に向かうか、もう少し先に進むか思案。
少し先に行ってみたら、テープはあるし、藪は薄そう。
予定通り754.4Pまで行ってみることにする。
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少し先に行ってみたら、テープはあるし、藪は薄そう。
予定通り754.4Pまで行ってみることにする。
笹の背は高いが、踏み跡はハッキリしていて歩行に支障はない。
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笹の背は高いが、踏み跡はハッキリしていて歩行に支障はない。
稜線上にカタクリが生えていて、足の置き場に困る。
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稜線上にカタクリが生えていて、足の置き場に困る。
時々イワウチワ。
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時々イワウチワ。
本日の最高点、754.4Pに到着。
これと言って何もない。
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本日の最高点、754.4Pに到着。
これと言って何もない。
727Pかな?
水分補給して戻る。
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727Pかな?
水分補給して戻る。
727Pを過ぎて、左の濃い踏み跡を辿る。
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727Pを過ぎて、左の濃い踏み跡を辿る。
電柱かと思った。
この先から、ほとんど藪はない。
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電柱かと思った。
この先から、ほとんど藪はない。
伐採地から・・・八溝山?
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伐採地から・・・八溝山?
花瓶山が見えてきた。
昨年より伐採が進んでいる。
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花瓶山が見えてきた。
昨年より伐採が進んでいる。
太郎ブナ。
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太郎ブナ。
健気に蕾をつけるイワウチワ。
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健気に蕾をつけるイワウチワ。
次郎ブナ。
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次郎ブナ。
花瓶山への最後の急坂。
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花瓶山への最後の急坂。
花瓶山に登頂。
晴れているのに雨がぱらつく。
早々に下山を開始する。
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花瓶山に登頂。
晴れているのに雨がぱらつく。
早々に下山を開始する。
面白道標から林道へ向かう。
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面白道標から林道へ向かう。
沢沿いにネコノメ・・・ヤマネコノメ?
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沢沿いにネコノメ・・・ヤマネコノメ?
違うやつ・・・ヨゴレネコノメ?
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違うやつ・・・ヨゴレネコノメ?
林道に合流。
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林道に合流。
ユリワサビ。
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ユリワサビ。
開花していないキクザキイチゲが一株。
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開花していないキクザキイチゲが一株。
少し遠いところにミツマタ。
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少し遠いところにミツマタ。
ニリンソウが一輪咲いている。
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ニリンソウが一輪咲いている。
こちらはもう少し。
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こちらはもう少し。
何と!キクザキイチゲがここだけ咲き誇っている。
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何と!キクザキイチゲがここだけ咲き誇っている。
完全に開き切ってはいないが、圧巻の群落。
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完全に開き切ってはいないが、圧巻の群落。
一株だけ、斜面に咲いているカタクリを発見。
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一株だけ、斜面に咲いているカタクリを発見。
自分の車だけの駐車地にゴール。
正規ルートのイワウチワの群生地には、行く時間がなくなってしまった。
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自分の車だけの駐車地にゴール。
正規ルートのイワウチワの群生地には、行く時間がなくなってしまった。
ハナネコ1ヶ所目。
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ハナネコ1ヶ所目。
2輪しか咲いていなかった。
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2輪しか咲いていなかった。
ハナネコ2ヶ所目。
ここは、多くの人が目にするのではないだろうか?
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ハナネコ2ヶ所目。
ここは、多くの人が目にするのではないだろうか?
最も沢山咲いている場所でもある。
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最も沢山咲いている場所でもある。
もう少し良いカメラを持っていればねぇ(汗)。
一緒に撮影していた女性のカメラは立派だった。
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もう少し良いカメラを持っていればねぇ(汗)。
一緒に撮影していた女性のカメラは立派だった。
違うネコノメも(ツルネコ?)。
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違うネコノメも(ツルネコ?)。
3ヶ所目。
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3ヶ所目。
dappe0409さん、こんにちは。
ヤブにもいろいろあって、背が高かったりトゲトゲがあると気が滅入るし、ツルが絡まっていたりすると泣きたくなりますよね。
私は檜沢を周回する計画を持っていたので、登った尾根の状況が良くわかり非常に参考になりました。と言うか、辞めよっかなぁ。
激ヤブ、お疲れ様でした。
kinoeさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
レコ中、何度か激藪と書きましたが、いずれも前に進めないと言うほどではありません(痛いとか腕が疲れるとかはあります)。
kinoeさんなら、問題なく歩けるのではないでしょうか?
ただ、檜沢周回が同レベルかは分かりませんが(汗)。
頑張ってきてください(笑)。
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