神戸・高取山から須磨離宮公園までの山を歩く

2020年04月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 13.6km
• 登り: 754m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 2:14
• 合計: 6:34

距離 13.6km 登り 754m 下り 740m

7:57 スタート地点
9:16 安井茶屋前広場
9:25 9:34 月見茶屋
9:39 9:56 高取山
10:02 10:04 荒熊神社
10:05 高取山西峰
10:25 10:46 野路山公園
11:00 11:05 妙法寺
11:41 11:53 東山
11:59 12:01 須磨アルプス馬の背
12:19 12:48 横尾山
13:01 13:16 栂尾山
13:44 14:06 須磨離宮公園
14:31 ゴール地点

山陽電車のシニアパスがまだ未使用があるので、山電西代駅から高取山に取付き六甲縦走コースを逆に歩き、横尾山・栂尾山から須磨離宮公園に下り、山電月見山駅に至るコースを歩いた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

山陽電車　西代駅下車　月見山駅乗車

コース状況／危険箇所等

ほぼ全域六甲縦走路で明瞭な道　栂尾山から須磨離宮公園までも明瞭な登山道

写真

4/4 7:59

山陽電車西代駅を出発

4/4 8:02

市街の高取神社の道標

4/4 8:44

途中山麓線のコンビニに立ち寄った後、登山口案内表示のあるところに戻り坂道を登って行く　

4/4 8:51

高取山登山口を直進　左は高神の滝方面

4/4 8:54

登山口の小さな祠に住む野良猫　この周辺には多くの野良猫を見かけた。

4/4 8:58

桜の咲く登山道

4/4 9:01

清水茶屋前の分岐

4/4 9:02

清水茶屋

4/4 9:03

無格社天象皇大神社の石碑

4/4 9:04

石碑の傍のお社

4/4 9:05

4/4 9:09

4/4 9:12

4/4 9:13

4/4 9:15

高神の滝コースの分岐

4/4 9:16

4/4 9:18

安井茶屋前広場、広場奥が縦走路

4/4 9:18

安井茶屋

4/4 9:26

月見茶屋　ここで小休止

4/4 9:36

茶屋からすぐに高取神社境内

4/4 9:37

4/4 9:39

高取神社社殿

4/4 9:39

境内庭園

4/4 9:42

伊勢神宮遙拝所

4/4 9:43

境内の桜

4/4 9:43

庭園の花

4/4 9:44

4/4 9:44

4/4 9:44

4/4 9:44

4/4 9:45

4/4 9:48

高取神社奥宮への石段

4/4 9:50

奥宮

4/4 9:53

高取山頂広場

4/4 9:53

広場の隅にある高取山山頂碑

4/4 9:59

縦走路の奥宮山頂への登り分岐

4/4 10:01

荒熊神社境内

4/4 10:02

高取山三角点

4/4 10:02

荒熊神社社殿

4/4 10:14

山頂から妙法寺・ひよどり台住宅方面を望む

4/4 10:23

4/4 10:26

高取山を下ると野路山公園　桜が満開であったが、花見自粛のためか、人影はなくここで小休止

4/4 10:28

4/4 10:46

4/4 11:01

公園を下り妙法寺毘沙門天の社殿

4/4 11:24

妙法寺から東山への分岐

4/4 11:28

4/4 11:43

東山山頂から横尾山と須磨アルプス

4/4 11:44

須磨アルプス

4/4 11:52

東山山頂

4/4 12:02

須磨アルプス馬の背

4/4 12:20

横尾山　ここで昼食休憩をとる

4/4 12:47

横尾山山頂

4/4 13:01

栂尾山山頂

4/4 13:03

山頂展望台からの景観　西側の須磨浦公園の鉢伏山、旗振山を望む

4/4 13:08

縦走路から須磨離宮公園への分岐

4/4 13:13

この道も歩きにくくはなかった

4/4 13:23

離宮公園内への注意書き

4/4 13:30

凄い大木

4/4 13:45

公園内に入り園内噴水場が望めた

4/4 13:48

公園上部のおべんとう広場には親子連れが多く見られた。

4/4 14:07

4/4 14:10

須磨離宮公園を出て山陽電車月見山駅まで行き帰路に着いた。

撮影機器：

DMC-TZ85 Panasonic

感想

kakushi

新型コロナウィルスの心配があり、あまり人出はないと思っていたが、絶好のハイキング日和で、都会に出かけることができないのか、私たちと同様にハイキングで気を晴らす人が大勢いた。広い山野であり、他人との接触はほとんど心配の必要はなく、閉塞感払拭のハイクを楽しんでいた。