北岳・間ノ岳（古い記録です）

1964年08月03日 ~ 1964年08月09日

コースタイム

1日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

23:54 スタート地点
23:54 ゴール地点

広河原〜〜北岳小屋（5日間手伝い）〜〜広河原

天候

1日だけ夜に雷雨あり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

古い記録に付き割愛

写真

4/25 10:48

野呂川の流れ

4/25 10:50

吊り尾根、中央が八本歯の頭。バックは鳳凰三山

4/25 10:51

八本歯の頭より、北岳バットレス

4/25 10:52

吊り尾根より鳳凰三山

4/25 10:53

稜線の北岳小屋分岐より甲斐駒と鋸岳

4/25 10:54

間ノ岳南面

4/25 10:55

間ノ岳と農鳥岳の縦走路

4/25 11:00

八本歯より北岳バットレス

4/25 11:01

間ノ岳

4/25 11:05

中白根より北岳

4/25 11:05

農鳥岳

4/25 11:06

間ノ岳東斜面〜弘法小屋尾根

4/25 11:08

北岳小屋の鐘・・・道しるべ

4/25 11:09

石垣で囲われている北岳小屋

4/25 5:27

白籏史郎さん（山岳写真家〜故人）と森本副管理人（故人）

4/25 5:30

「キタダケソウ」を背中にあしらった半纏ですが、見えません(*_*)

4/25 5:31

左から私、森本副管理人（故人）、バイト2、バイト3（故人）

4/25 11:07

お客さん2人と、森本副管理人（故人）、バイト3（故人）

4/25 11:09

岩上で寛ぐ森本副管理人（故人）

4/25 11:58

雷鳥

4/25 11:13

お花畑なのですが（モノクロなので？？笑）

4/25 11:12

4/25 11:10

去る日、感無量です

4/25 11:11

帰ります

撮影機器：

Canon MG6900 series Network Canon

感想

bandana55

会社より夏季休暇をもらい、何度も訪れた北岳小屋に遊びがてらちょっとだけ手伝った。三食昼寝付き。滞在中に印象深かったのが�仝紊肪�名になった白籏史郎さんとの出会い。氏は「キタダケソウ」を背中にあしらった半纏を持ってこられ、スタッフと着て遊んだこと。�⊂�屋が満員の時、スタッフは外で寝る事になったが、その夜雷雨になりテントシートを被って寝たが暑かった（被らないと雨に濡れてしまう）・・・雷光を下に見るのは初体験であった。
※画像の順番が違っているかも知れませんが、ご容赦を(^-^;