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Yamareco

記録ID: 2317822
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

弥十郎ヶ岳・大野山・剣尾山

2020年04月27日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 京都府 大阪府 兵庫県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
14.8km
登り
1,120m
下り
1,110m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:12
合計
7:07
距離 14.8km 登り 1,127m 下り 1,122m
7:43
72
スタート地点
8:55
9:01
109
10:50
67
11:57
11:58
3
12:01
12:04
17
12:21
52
13:13
13:14
29
13:43
13:44
66
14:50
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
弥十郎ヶ岳:渓山荘から道路はさんで反対側の駐車スペースに駐車
大野山:大野アルプスランドの駐車場に駐車
剣尾山:能勢温泉手前の無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
ここに駐車しました。道路の向かいが渓山荘
山桜がきれいでした。
2020年04月27日 07:41撮影 by  701SH, SHARP
4/27 7:41
ここに駐車しました。道路の向かいが渓山荘
山桜がきれいでした。
舗装路を少し歩き、この橋を渡り登山道に入ります。
2020年04月27日 07:47撮影 by  701SH, SHARP
4/27 7:47
舗装路を少し歩き、この橋を渡り登山道に入ります。
弥十郎ヶ岳山頂
2020年04月27日 08:55撮影 by  701SH, SHARP
1
4/27 8:55
弥十郎ヶ岳山頂
山頂からの眺め
西側の展望が広がっています。
2020年04月27日 08:55撮影 by  701SH, SHARP
1
4/27 8:55
山頂からの眺め
西側の展望が広がっています。
弥十郎ヶ岳下山後大野アルプスランドまで移動してきました。
駐車場から天文台方面
2020年04月27日 10:42撮影 by  701SH, SHARP
4/27 10:42
弥十郎ヶ岳下山後大野アルプスランドまで移動してきました。
駐車場から天文台方面
大野山山頂
楽したので駐車場から数分です。
2020年04月27日 10:46撮影 by  701SH, SHARP
1
4/27 10:46
大野山山頂
楽したので駐車場から数分です。
せっかくなので天文台まで
展望が広がっていました。
六甲山方面
2020年04月27日 10:56撮影 by  701SH, SHARP
1
4/27 10:56
せっかくなので天文台まで
展望が広がっていました。
六甲山方面
能勢温泉まで移動してきました。
登山開始直後はこのような巨岩が続きます。
2020年04月27日 12:14撮影 by  701SH, SHARP
4/27 12:14
能勢温泉まで移動してきました。
登山開始直後はこのような巨岩が続きます。
登りの登山道は幅が広く急ではないので登りやすいです。
日差しが強くなって汗だくです。
2020年04月27日 12:36撮影 by  701SH, SHARP
4/27 12:36
登りの登山道は幅が広く急ではないので登りやすいです。
日差しが強くなって汗だくです。
剣尾山山頂
2020年04月27日 13:07撮影 by  701SH, SHARP
1
4/27 13:07
剣尾山山頂
山頂からの展望
山頂から東側です。
2020年04月27日 13:11撮影 by  701SH, SHARP
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4/27 13:11
山頂からの展望
山頂から東側です。
横尾山手前から剣尾山です。
2020年04月27日 13:37撮影 by  701SH, SHARP
2
4/27 13:37
横尾山手前から剣尾山です。
撮影機器:

感想

日差しがあれば汗ばむくらいですが、太陽が雲に隠れると風が冷たくすぐ冷えるというくらいで登山するにはちょうどいい感じでした。

弥十郎ヶ岳:前半は沢沿いを登ります。濡れている所は滑りやすかったです。ちょっとした渡渉ありますが飛び石ジャンプするほどでもないです。後半は尾根っぽい所を登って行きます。踏み跡と目印を頼りにすれば迷うことはないと思います。全般とおして急登りはなく楽に登ることができます。

大野山:大野アルプスランドまで車で行ったので超楽でした。車道は登りと下りで一方通行で対向車の不安はありませんが、道幅はあまり広くないので大きい車は慎重が必要かと。展望がすばらしくこんな所があること初めて知りました。

剣尾山:登りは道幅も広く急な登りもないので楽に登ることができます。下りは道幅は狭く岩があったりでまさに登山道といった感じ。個人的にはこのような道の方が好きです。

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