本仁田山

2006年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 00:11
• 距離: 7.9km
• 登り: 911m
• 下り: 917m

ファイル

非公開 2321.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

氷川渓谷の紅葉

登山口までしばらく林道歩き

石尾根方向。六ツ石山かな

山行中、岳斗君を背負ったまとやんは注目の的でした

なんとか天気は持ちそうです

鳩ノ巣近くからは正面に大塚山、御岳山

感想

yabukogi

祭りの後には山に行きたい。そう思って、
今回のリーダーこと、拝啓ＪＪ様の企画に参加しました。

奥多摩駅から入って本仁田山を越えて鳩ノ巣駅へと下るルート。
今回の歩行時間は、ほんの、わずかに、たった４時間だけなのに。。。
なのに、あまりにも久しぶりの山歩きでボロボロの筋肉痛になってしまいました。
右の膝を怪我していることを意識しすぎたためかもしれませぬ。
また、怪しい空模様だったけど雨降りにはならず、助かりました。

筋肉痛が癒えるまで、１週間かかりました。
こんな体では雪の山には耐えられまいと思い、今年の雪訓には不参加の方針です。
ゲレスキーに１度くらいは行きたいのぅ。

tammy

25・26日と皆様お疲れさまでした。
小生、遅刻に飲みすぎに荷物忘れとオッチョコチョイにしてはひど過ぎなことでご迷惑をかけて申し訳ありませ
ん。（杏ちゃんの「氷川屏風岩」の感想の通り、反省です。）
今回のハイキングは、飲み疲れの翌日という事も想定し、「毒出し山行」の積りでしたが、大分苦労しました。
のっけからの急坂にヘロヘロ。でも、小生愛飲のミネラルウォーター「コントレックス」（痛飲した翌日は必ず
これをガブ飲みする。）1.5L丸々持って行って、こまめに口にしたお陰で速やかに毒出し成功。変にじっとする
より適度な運動で新陳代謝を促しておく方が良いようです。（ただ、杏ちゃんの＜大量のアルコール摂取後のカ
ラダのメカニズム＞にあるように、無理は禁物です。）
終りかけの紅葉が風景に華を添え心を和ませてくれました。 スッキリした後に見ただけにとても目に焼き付きま
した。
途中、カブスカウトのご一行と出逢う。matoyanさん一家が参加していたのだが、1歳と約6ヶ月の岳斗君をベビー
キャリア（これが優れものなんです。）でパパが背負って行く姿を見て、「あっ、赤ちゃんが荷物だー！凄ー
い。」とストレートなコメント。一同大爆笑。まとやんさんは照れくさそうに苦笑してました。（他のパー
ティーに出会う度にパパは大絶賛されてました。今回の人気者デス。）
急坂が終り山頂に到着。雲が厚くなり、時折小雨がぱらつきそうな感じだったが、あとは登りと全く異なり緩や
かでまったりした感じの下り道。下山するまで天気が持ってくれて助かりました。
企画して下さいましたnogamiさんはじめ、ご同行の皆様、お疲れさまでした。
（ひとみわさん、楽しいリハビリ山行になって良かったですね！）

shima

皆さんお疲れ様でした。

本仁田山のハイキングに行ってきました。天気は曇りで少し寒かったです。
所々に紅葉がなっていて綺麗でした。　
登りの時はちょっときつかったのですが、ひとみさんとおっくーとの会話が聞いていて楽
しかったので苦にはなりませんでした。　また、岳ちゃんの言動(笑い＆泣き＆パン）が
和ませてくれました。赤ちゃんとの登山は新鮮でした！！
途中、ひとみさんの凍傷に注意することや今までに大変だったお話をたくさんしてもらっ
たので、かなり勉強になりました。また、色々なお話を聞かせて下さい。

nogamiさんをはじめ他の方々、本当にお疲れ様でした。