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Yamareco

記録ID: 2328683
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

笠取山・和名倉山

2020年05月01日(金) ~ 2020年05月03日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
51:19
距離
41.8km
登り
2,492m
下り
2,484m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:56
休憩
0:24
合計
7:20
距離 13.2km 登り 1,151m 下り 514m
10:12
10:13
16
10:29
10:32
6
10:38
20
10:58
11:10
7
11:17
11:18
10
11:28
11:30
41
12:11
12:12
4
12:16
12:17
24
12:41
47
13:28
13:29
48
14:17
6
14:23
14:24
10
14:34
14:35
9
14:44
2日目
山行
7:16
休憩
0:17
合計
7:33
距離 14.2km 登り 822m 下り 810m
6:29
5
6:34
15
6:49
6:50
9
6:59
54
7:53
25
8:18
18
8:36
8:42
58
9:40
9:41
17
9:58
9:59
10
10:09
10:10
14
10:24
10:25
13
10:38
6
10:44
10:45
10
10:55
10:56
23
11:19
29
11:48
11:50
12
12:02
12:03
20
12:23
43
13:06
5
13:11
46
13:57
13:58
4
14:02
3日目
山行
4:55
休憩
0:10
合計
5:05
距離 14.3km 登り 521m 下り 1,145m
5:33
7
5:40
17
5:57
6
6:03
109
7:52
16
8:08
8:09
19
8:28
9
8:37
8:45
10
8:55
8:56
5
9:01
9
9:10
87
10:38
ゴール地点
天候 1日目・2日目:快晴 3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
亀田林業林道(新地平⇔雁峠)は昨年の台風17号で大きく登山道が傷んでいます。登山道が流されただけでなく、現在川の一部になってしまった場所があります。もちろん、倒木多数です。ただし、危険個所はありません。

雁峠⇔山の神土の巻き道コースは昨年整備が完了した後に、台風が原因かどうかは不明ですが、崩落個所が数か所あり通行注意です。稜線の方がはるかに歩きやすく、時間もかからないと思います。

山の神土⇔和名倉山は、とりつきのところだけが藪漕ぎで、水場からすぐ先からは藪漕ぎ個所はありません。リンノ峰は北側を巻きますが残雪が多く、急斜面のトラバース個所ではステップを切りながら通過しましたが生きた心地がしませんでした。雪が緩んだ昼過ぎの帰り道は登山道ではなく、南側のけもの道を帰ってきたほどです。
亀田林業林道入り口
2020年05月01日 07:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 7:37
亀田林業林道入り口
昨年夏に通ったときに、ここは石組の立派な橋でしたが、昨年夏の台風で流されてしまったようです。
2020年05月01日 07:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 7:49
昨年夏に通ったときに、ここは石組の立派な橋でしたが、昨年夏の台風で流されてしまったようです。
第一渡渉点を間違えて、早めに対岸に上陸し、崖にぶつかって戻る羽目に。
2020年05月01日 09:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 9:29
第一渡渉点を間違えて、早めに対岸に上陸し、崖にぶつかって戻る羽目に。
この手前は登山道がかなり流されており、道迷いに注意が必要です。右側の沢へ入ると、「広瀬⇔雁峠」の案内板がいくつかあります。
2020年05月01日 09:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 9:41
この手前は登山道がかなり流されており、道迷いに注意が必要です。右側の沢へ入ると、「広瀬⇔雁峠」の案内板がいくつかあります。
笹原の斜面にたどり着くと、雁峠はすぐそこです。
2020年05月01日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:18
笹原の斜面にたどり着くと、雁峠はすぐそこです。
雁峠と笠取山。
2020年05月01日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:25
雁峠と笠取山。
雁峠から眺める乾徳山。その後ろは櫛形山。
左奥には南アルプスの白嶺三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)。
2020年05月01日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:25
雁峠から眺める乾徳山。その後ろは櫛形山。
左奥には南アルプスの白嶺三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)。
ここからまず、ちいさ分水嶺へ。
2020年05月01日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:25
ここからまず、ちいさ分水嶺へ。
廃屋の「雁峠小屋」。危険なため、立ち入り禁止です。
手前の案内板には「雲取山17.3辧廚箸△蝓∪篷湘な数字(笑)。
2020年05月01日 10:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:32
廃屋の「雁峠小屋」。危険なため、立ち入り禁止です。
手前の案内板には「雲取山17.3辧廚箸△蝓∪篷湘な数字(笑)。
ちいさな分水嶺。ここに降った雨は富士川・荒川・多摩川に分かれます。実際のところ標識の荒川側の地表が盛り上がっており、たぶんほとんど多摩川へ流れていきそうです。
2020年05月01日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:41
ちいさな分水嶺。ここに降った雨は富士川・荒川・多摩川に分かれます。実際のところ標識の荒川側の地表が盛り上がっており、たぶんほとんど多摩川へ流れていきそうです。
いつ見ても急斜面な笠取山。
2020年05月01日 10:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 10:54
いつ見ても急斜面な笠取山。
笠取山から、分水嶺と雁峠を見下ろします。
2020年05月01日 11:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:13
笠取山から、分水嶺と雁峠を見下ろします。
奥秩父の主稜線。左端が北奥千丈が岳で、右奥は木賊山でしょうか?
2020年05月01日 11:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:20
奥秩父の主稜線。左端が北奥千丈が岳で、右奥は木賊山でしょうか?
中央に富士山を見据え、左は大菩薩嶺から甲州アルプス、右には南アルプスを一望できます。
2020年05月01日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:21
中央に富士山を見据え、左は大菩薩嶺から甲州アルプス、右には南アルプスを一望できます。
さすがに平日ですので、山頂独り占め。
2020年05月01日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:23
さすがに平日ですので、山頂独り占め。
南アルプスに目をやると、農鳥岳と塩見岳の間が長いようです。もっとも、農鳥から直接稜線がつながっているわけではありませんが....。
2020年05月01日 11:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:24
南アルプスに目をやると、農鳥岳と塩見岳の間が長いようです。もっとも、農鳥から直接稜線がつながっているわけではありませんが....。
山頂奥の稜線を進むと、険しい道ですが....。
子供連れには難しそう。
2020年05月01日 11:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:25
山頂奥の稜線を進むと、険しい道ですが....。
子供連れには難しそう。
もう一つの山頂碑。
環境庁建立。
2020年05月01日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 11:31
もう一つの山頂碑。
環境庁建立。
黒槐から先は残雪個所が結構あります。
2020年05月01日 13:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 13:21
黒槐から先は残雪個所が結構あります。
本日の最高点「唐松尾山」山頂。
あとから振り返るとコースタイムを越えている。昼めし食ったからか。
2020年05月01日 13:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 13:41
本日の最高点「唐松尾山」山頂。
あとから振り返るとコースタイムを越えている。昼めし食ったからか。
下りの残雪にも苦闘。
2020年05月01日 13:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 13:42
下りの残雪にも苦闘。
大きく崩壊し迂回をさせられていた崩壊個所の工事も終わっており、格段に歩きやすくなっていました。
2020年05月01日 14:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 14:23
大きく崩壊し迂回をさせられていた崩壊個所の工事も終わっており、格段に歩きやすくなっていました。
ここを進むと、ようやく気持ちの良い笹原へ。
2020年05月01日 14:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 14:30
ここを進むと、ようやく気持ちの良い笹原へ。
土の神土。
明日はここを登っていきます。
2020年05月01日 14:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 14:31
土の神土。
明日はここを登っていきます。
登山道ではなく防火帯を進みます。
将監峠の小屋付近は電波がありませんが、ここはドコモが入ります。
2020年05月01日 14:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 14:49
登山道ではなく防火帯を進みます。
将監峠の小屋付近は電波がありませんが、ここはドコモが入ります。
この時期なので、最先着。
2020年05月01日 15:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 15:10
この時期なので、最先着。
水場とキレイなトイレがあります。
小屋はコロナウイルス対策で立ち入り禁止。
テント場使用料の料金箱も小屋の中で支払いできません。
2020年05月01日 15:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/1 15:14
水場とキレイなトイレがあります。
小屋はコロナウイルス対策で立ち入り禁止。
テント場使用料の料金箱も小屋の中で支払いできません。
2日目も快晴。
頑張って和名倉山ピストンで戻り、テントをたたんで笠取へというのが、この日のプラン。
2020年05月02日 07:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:06
2日目も快晴。
頑張って和名倉山ピストンで戻り、テントをたたんで笠取へというのが、この日のプラン。
土の神土。
すぐに藪漕ぎが始まります。
2020年05月02日 07:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:13
土の神土。
すぐに藪漕ぎが始まります。
いきなり100mも行かないうちに迷ってしまい、一瞬あきらめようかとも。
2020年05月02日 07:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:31
いきなり100mも行かないうちに迷ってしまい、一瞬あきらめようかとも。
まだ午前8時前でしたが、すでに日差しは強く脱水は必至。雪解け水は冷たく、旨い。ありがたい水場でした。
2020年05月02日 07:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:40
まだ午前8時前でしたが、すでに日差しは強く脱水は必至。雪解け水は冷たく、旨い。ありがたい水場でした。
ちいさな尾根を越えると、笹原を進んでいきます。
2020年05月02日 07:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:47
ちいさな尾根を越えると、笹原を進んでいきます。
残雪多く、スリップ注意。
左の足跡はカモシカ?右は熊?
2020年05月02日 07:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:55
残雪多く、スリップ注意。
左の足跡はカモシカ?右は熊?
リンノ峰は西側を巻きますが、ここは残雪が多く、左へ切れ落ちた個所が最後に表れ、一歩一歩ステップを切って進みました。生きた心地がしませんでした。
2020年05月02日 08:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:11
リンノ峰は西側を巻きますが、ここは残雪が多く、左へ切れ落ちた個所が最後に表れ、一歩一歩ステップを切って進みました。生きた心地がしませんでした。
西仙波岳。
2020年05月02日 08:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:30
西仙波岳。
東仙波岳から振り返って。
正面右が笠取山。左へ黒槐、唐松尾。あの稜線を昨日歩いたわけです。裏側からは初めて眺めました。
2020年05月02日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:41
東仙波岳から振り返って。
正面右が笠取山。左へ黒槐、唐松尾。あの稜線を昨日歩いたわけです。裏側からは初めて眺めました。
東仙波岳からは完全に雪の斜面をキック&ステップで降ります。
2020年05月02日 08:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:55
東仙波岳からは完全に雪の斜面をキック&ステップで降ります。
ほぼコースタイムで二瀬分岐に到着。
和名倉山へは右側へトラバース気味に進みます。
2020年05月02日 10:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:23
ほぼコースタイムで二瀬分岐に到着。
和名倉山へは右側へトラバース気味に進みます。
緩い傾斜を上り詰めて和名倉山(白石山)に到着です。
残念ながら展望はありません。
帰りは雪斜面のトラバース個所が怖いので、日当たりの良い東斜面の笹原のけもの道を利用して帰りました。
2020年05月02日 10:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:38
緩い傾斜を上り詰めて和名倉山(白石山)に到着です。
残念ながら展望はありません。
帰りは雪斜面のトラバース個所が怖いので、日当たりの良い東斜面の笹原のけもの道を利用して帰りました。
あまりの疲労困憊だったので、2日目の笠取へのお引越しはあきらめ、3日目は稜線ではなく、巻き道を進みます。
あまりの疲労困憊だったので、2日目の笠取へのお引越しはあきらめ、3日目は稜線ではなく、巻き道を進みます。
前日稜線からの下り道で崩落地の上部を通りましたが、ここはそこの下側です。しっかりと砂防ダムのように工事が施されていました。
前日稜線からの下り道で崩落地の上部を通りましたが、ここはそこの下側です。しっかりと砂防ダムのように工事が施されていました。
ところがその手前が大きく崩落。
ところがその手前が大きく崩落。
ここも別の場所。
これ以外にも1,2か所、沢を横切るたびに崩落個所がありました。工事完了後、昨秋の2度にわたる大きな台風のせいで崩れたようです。
ここも別の場所。
これ以外にも1,2か所、沢を横切るたびに崩落個所がありました。工事完了後、昨秋の2度にわたる大きな台風のせいで崩れたようです。
ここの滝は気持ちよさそう。
ここの滝は気持ちよさそう。
崩落地が何か所あったことや、一時コースをロスしたことから、コースタイムをオーバー。
結果的に稜線を進んだ方が早かったと思われます。
崩落地が何か所あったことや、一時コースをロスしたことから、コースタイムをオーバー。
結果的に稜線を進んだ方が早かったと思われます。
水干。
多摩川源流の説明板。
水干。
多摩川源流の説明板。
その名の通り、干上がっています。
その名の通り、干上がっています。
源流はこの60m下だそうです。
前回はパスしたので、今回はその源流を見に行きます。
源流はこの60m下だそうです。
前回はパスしたので、今回はその源流を見に行きます。
ここが、多摩川の源流。水量はわずかですが、コップで汲むことができました。おいしかったです。
ちなみに我が家は多摩川水系ではなく、江戸川水系です。
ここが、多摩川の源流。水量はわずかですが、コップで汲むことができました。おいしかったです。
ちなみに我が家は多摩川水系ではなく、江戸川水系です。
雁峠を下ります。
雁峠を下ります。
再びちいさな分水嶺。
再びちいさな分水嶺。
この2日間気温上昇が激しかったからでしょうか?
ハシリドコロが咲いていました。
この2日間気温上昇が激しかったからでしょうか?
ハシリドコロが咲いていました。
撮影機器:

感想

春恒例の奥秩父縦走。昨年は瑞牆から奥武蔵縦走を試みましたが雪が多すぎで、金山鉱泉に入っただけで引き返しました。
今年はコロナ禍で、路線バスが運休ということで、車で将監ピストンという計画です。4月17日に奥秩父に大雪が降ったとのこと。その際には雲取山頂で積雪70cmという話でしたので、飛龍山から雲取山まではかなり雪が残っていると思われます。バスが運休していなくとも、縦走は難しかったかな?

今年はコロナ禍のため、運動不足。例年より持ち物を絞り軽めのザックで、出発時間を早めてゆっくり上る作戦。しかし、亀田林業林道は昨秋の台風の影響で障害物が多く、また昨年よりもさらに多い残雪と、苦闘することになりました。

さすがに自粛が行き届き、1日目は2人、2日目は1人、3日目は2人と、3日間で合計5人しか会いませんでした。もちろん8割以上削減は達成できています。

和名倉山は土の神土に入り口だけ藪漕ぎですが、そのあとは雪さえなければあまり難しいコースではありません。藪あり、岩場あり、笹原ありと変化に富んでいるコースでした。ただ山頂からの展望はなく、何でここが200名山?という感想。百名山は深田久弥の私感から選ばれているので、文句をつけようがありませんが、確か200名山は山岳会で検討し、合議で決定したとか?とりあえず、奥まっている場所を200名山に選定しておけば、何人かは行くでしょ、ってな感じで選んだのではないでしょうか。

PS
熊が出なくてよかった。
熊鈴をわすれたので、ときどき大声を出していました。対向者とすれ違う直前に大声を出していなくてよかったです(笑)。

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