ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 234286
全員に公開
ハイキング
甲信越

角田山

2012年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.1km
登り
941m
下り
1,006m

コースタイム

7:57稲島-8:41角田山山頂-9:33五ヶ峠
11:04ホタルの里コース登山口-12:12角田山山頂
13:24角田山山頂-角田岬登山口
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
巻駅-稲島登山口 280円
角田岬登山口-巻駅 450円
コース状況/
危険箇所等
危険箇所特にありません。
2012年10月14日 07:57撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 7:57
素晴らしい眺め
2012年10月14日 08:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 8:25
素晴らしい眺め
素晴らしい眺め2
2012年10月14日 08:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 8:33
素晴らしい眺め2
多宝山への登山口がわからん!
時間もあまっているのでホタルの里コースからもう一回角田山に登ることに。
2012年10月14日 11:04撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 11:04
多宝山への登山口がわからん!
時間もあまっているのでホタルの里コースからもう一回角田山に登ることに。
飯豊連峰。綺麗です。
2012年10月14日 12:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 12:47
飯豊連峰。綺麗です。
岬口へ向かう途中。ロッククライミングをされてる方がいました。凄いです。
2012年10月14日 14:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 14:10
岬口へ向かう途中。ロッククライミングをされてる方がいました。凄いです。
2012年10月14日 14:10撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 14:10
佐渡が良く見えました。
2012年10月14日 14:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/14 14:30
佐渡が良く見えました。
撮影機器:

感想

西蒲三山を縦走するつもりでしたが、五ヶ峠から多宝山への登山道が見つけられませんでした。時間はあり余っていたので、じょんのび館側に下って、ほたるの里コースを登り、灯台コース側に下ることにしました。聞けば、西蒲三山縦走は春先以外は藪が濃くて歩けないとか。。。いずれにしても、事前調査が足りなかったです。
うーん残念。来年の春に再挑戦します。


それにしても人生で初めて、一日2回同じ山を登りました。
どの登山道も非常によく整備されていました。
地元の方たちいとても愛されている山なんだな、と改めて思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1368人

コメント

深い藪…
私も西蒲三山縦走に興味を持っており、国上山から多宝山を越えて石瀬峠までは今の時期、通り抜けることができました。今週末、角田山から登って、残りの道を繋ごうと思っていたのですが、五ヶ峠からの多宝山への入り口が分からないほど藪が深いとは思ってもいませんでした。

ですが、振り返ってみると、黒滝城址側から猿ヶ馬場峠に抜ける最後のところも藪が深く、厚い藪の下を潜り抜けて、猿ヶ馬場峠に到達するということもありました。逆に猿ヶ馬場峠に出た後に振り返ってみると、自分が通り抜けてきた登山道は、ほとんど完全に藪に阻まれていて、こちらから通過するのは、道を知らなければ極めて困難であろうと感じられました。

もしかしたら、五ヶ峠も樋曽山側から突き抜けて行った方が良いのかも知れませんね。
2012/10/18 3:15
コメントありがとうございます
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり西蒲三山縦走というと、国上山->弥彦山->多宝山->五ヵ峠->角田山と縦走するのが普通のようですね。10時間くらい掛かるそうです。
ヤマレコを見ると、トレランの方が結構走っているようなので、そんなに藪化してるとは思ってませんでした。
今思えば、藪なら藪で思い切って漕いでみればよかったかかも。。。
2012/10/19 12:25
五ヶ峠から福井山への入り口
先のコメントを書いた後で、実際に五ヶ峠に行ってみました。灯台コースから角田山を登って、観音堂まで行って折り返し、五ヶ峠に降りました。

事前にネットで調べた結果、五ヶ峠の降り口の向かいに石碑があって、その横を通っていくというような情報が複数あったので、その石碑を探したところ、ありました。

2万5千の地図などで書かれている波線の道ではなくて、本当に角田山から五ヶ峠に降りていくそのままに車道を突っ切った辺りの向こう側の斜面に石碑がありまして、今の季節は草が生えているので、知らないと見過ごしてしまいそうでしたが、その石碑の右脇からつづらに登っていく踏み跡を見つけることができました。

そこを登った後は、福井山、樋曽山、そして間瀬峠まで、注意深く踏み跡を追っていけば、私のように初見の者でも、道に迷うことなく、通っていくことができました。

但し、途中、いくつか分岐があって、縦走路ではない方向の道に対しては、木の枝などが横に渡してあって、ブロックされていました。

1箇所、樋曽山に向かう手前の急登が、背丈よりも高いススキなどでかなり藪化していましたが、踏み跡はしっかりしているので、問題なく通過することができました。

私としては間瀬峠から石瀬峠に至る、いわゆる「魔女の森」をなんとか通り抜けたいと思っておりますが、今の時期はここはさすがに無謀かも知れません。

舗装道路を通れば何てことはないのですが…。
2012/10/27 20:29
情報ありがとうございます
ynemotoさん。情報ありがとうございます。
よく探せば見つけられたのですね。時間勝負的なところがあって、焦ってました。
ですが、近いうちに目標が達成できそうです。
『魔女の森』というのは私も知りませんでした。ここは本当に春先じゃないと無理そうですね。
弥彦、角田は子供連れ、お手軽ハイキングみたいなイメージがありました。ですが、結構ワイルドなところもあって、これから色々楽しめそうです。
ありがとうございました。
2012/10/28 7:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら