記録ID: 2356549
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ハイキング
近畿
阿瀬渓谷&蘇武岳
2020年05月23日(土) [日帰り]
gucchitaka
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,215m
- 下り
- 470m
コースタイム
阿瀬渓谷登山口駐車場8:30〜8:38進入できない駐車場(トイレ)〜8:40遊歩道進入口〜10:07若林口方面分岐〜金山廃村跡引き返す11:00〜11:48登山口休憩所
⇒(車で移動 蘇武岳登山口広場・昼食後登山開始)13:30〜蘇武岳頂上〜14:15登山口広場
⇒(車で移動 蘇武岳登山口広場・昼食後登山開始)13:30〜蘇武岳頂上〜14:15登山口広場
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(下山後)⇒日高町羽尻蘇武岳登山口 |
その他周辺情報 | 温泉施設は新型コロナウィルスで全て休業中 |
写真
装備
個人装備 |
ヤマレコ登山計画(スマホ)
コンパス
雨具
ヘッドランプ
呼子
カラビナ・シュリンゲ
手袋
帽子
ザックカバー
保険証
事故伝達用紙
行動食(昼食)
非常食
飲み水
ポリ袋
古新聞
筆記用具
スマホ
着替え
ストック
傘
ナイフライター
|
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共同装備 |
細引きロープ
カメラ
スマホ天気図ー(CL) 救急薬ー(SL)
|
感想
兵庫50山の蘇武岳登頂が目的であったが、往復30分の一番楽なコースを選んだ理由は阿瀬渓谷の49滝あると言われている滝群を見ながら川沿いのハイキングを楽しむのも目的の一つにしていました。秋の紅葉の時期と一味違う新緑の中を流れ落ちる滝の顔と緩やかに流れる川のせせらぎを堪能することができました。また、金山廃村跡では家の柱の礎石、小さなゴエモン風呂、何に使ったのか判らないが金属性の道具など、桃山時代から昭和37年まで続いた村の歴史の一部でも感じられたらと願いながら、登山口に引き返した。
植村直己が愛した蘇武岳の頂上では若いペアがコーヒーを沸かしているところをお邪魔させていただいて少し霞んでいたが360度の展望を楽しんだ。今まで登った氷ノ山、鉢伏山、瀞川山。扇ノ山、妙見山、藤無山、粟鹿山など、そして残りの三川山、須留ヶ峰、東床尾山を確認して下山した。
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