金時山~足柄峠（地蔵堂から）

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 12.1km
• 登り: 927m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:43

距離 12.1km 登り 927m 下り 926m

6:29 地蔵堂駐車場
6:31 地蔵堂バス停
6:32 地蔵堂駐車場
6:45 夕日の滝キャンプ場駐車場
6:49 6:51 夕日の滝
6:54 6:55 夕日の滝キャンプ場駐車場
7:15 7:16 金太郎分岐
7:56 7:57 足柄峠林道ゲート＆駐車場
8:17 8:18 猪鼻砦跡
8:32 8:34 新柴分岐
9:13 9:30 金時山
9:47 9:48 新柴分岐
9:59 猪鼻砦跡
10:16 足柄峠林道ゲート＆駐車場
10:46 11:25 足柄峠
12:11 地蔵堂バス停
12:12 地蔵堂駐車場

天候

晴れ　気温:17〜26℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵堂駐車場　無料　約30台

https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-559

コース状況／危険箇所等

※夕日の滝からの登山道は通行止看板あり、一応は自己責任で
夕日の滝へ下る登山道は猪鼻砦跡からは通行止看板ありましたが、
駐車場から下る登山道には看板見当たりませんでした。

写真

5/30 6:26

地蔵堂駐車場から出発

5/30 6:30

夕日の滝を目指します

5/30 6:35

途中、金太郎の生家跡地…金太郎って実在してたんだ

5/30 6:36

5/30 6:44

5/30 6:48

初めて見る夕日の滝、思ったより立派でした…お見逸れしました(笑)

5/30 6:55

登山道入口に通行止めの看板あり、自己責任と言うことで…

5/30 7:10

綺麗な東屋

5/30 7:54

足柄峠方面からと合流、自粛明けで駐車場は混雑してますね

5/30 8:01

車も通れるほどの道がしばらく続く

5/30 8:16

猪鼻砦跡

5/30 8:16

猪鼻砦跡からの富士山。朝、高速道路から見えた時は雲無かったんですがね〜

5/30 8:17

残念です

5/30 8:20

こちら今から登る金時山、結構険しい💦

5/30 8:22

ヤマツツジが咲いてます

5/30 8:33

新しい鳥居、令和元年奉納とか

5/30 8:36

2ヵ月と10日ぶりの鈍った体には少々キツイ（汗）

5/30 9:05

山頂到着、結構な混み具合。皆さん我慢してたんでしょうね

5/30 9:05

仙石原、芦ノ湖方面は視界良好ですが…

5/30 9:05

あ〜〜残念（涙）

5/30 9:17

次々と登られてくるので「密」を避け早々に下山

5/30 9:33

5/30 10:16

車が増えてるような気がする

5/30 10:16

夕日の滝分岐、帰りは足柄峠経由にて

5/30 10:24

ニシキウツギ

5/30 10:26

サンショウバラ

5/30 10:26

ここで見れるとは思いませんでした♪

5/30 10:31

カタバミ

5/30 10:32

フタリシズカ

5/30 10:38

マムシグサでしょうかね

5/30 10:44

笛吹塚、足柄峠へ到着です

5/30 10:46

足柄城址

5/30 11:19

厳密に言うと静岡県へ入っちゃたかも

5/30 10:46

金時山を振り返りながらの

5/30 11:02

昼食♪

5/30 11:29

足柄古道へ

5/30 11:27

古道の入口に咲いていたシャガ

5/30 11:32

足柄古道

5/30 11:58

矢倉岳

5/30 12:11

これが誓光寺地蔵堂ですか

5/30 12:11

無事駐車場まで戻りました、久々のハイキング大変お疲れ様でした

撮影機器：

SO-01K Sony

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

Mrzzsun

コロナ騒動で登山自粛がようやく融けたので県内の山へ行こうと
思い、まず浮かんだのは塔ノ岳あたりだったんですが、ここ2ヵ月
運動らしい運動を全くしてなかったのでバカ尾根にしろ三ノ塔尾根
にしろキツイと思い、金時山へ…どうせならまだ行った事の無い
地蔵堂からの山行となりました。
しかし体の鈍りは予想以上で気温も高かった事もあり、県道終点の
駐車場に着いた時にはすでに疲労困憊、猪鼻砦跡まで行って引き返
えそうかなと思ったほど…それでも何とか山頂まで行き久々の山頂
の爽快感を感じる事ができました。
山頂は思った通りの混雑ぶりで、皆さん我慢してたんですね〜
次々と登って来られるので「密」を回避するため早々に下山しまし
たが、暫く行けなかった分、山の良さを実感しできました！