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Yamareco

記録ID: 2371663
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

燕山

2020年05月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
5.9km
登り
614m
下り
615m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:58
合計
6:10
距離 5.9km 登り 624m 下り 622m
9:09
65
スタート地点
10:14
10:17
23
11:20
11:57
52
12:49
12:55
35
13:29
14:08
7
14:31
14:31
49
15:20
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここに駐車してスタート。
2020年05月31日 09:10撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 9:10
ここに駐車してスタート。
多少、草や枝に当たることを覚悟出来るのなら、ここまで車で来れそうだった。駐車スペースも十分ある。
でも、途中、逆に進む車とすれ違うのは大変かもしれない。ちなみに私が歩いている間は1台も車の通行は無かったが。
2020年05月31日 09:27撮影 by  Pixel 3 XL, Google
1
5/31 9:27
多少、草や枝に当たることを覚悟出来るのなら、ここまで車で来れそうだった。駐車スペースも十分ある。
でも、途中、逆に進む車とすれ違うのは大変かもしれない。ちなみに私が歩いている間は1台も車の通行は無かったが。
この先はバイクも禁止
2020年05月31日 09:27撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 9:27
この先はバイクも禁止
ここから沢が続く。
この近辺を歩いていたら桜川市の防災放送が聞こえるも沢の音でよく聞き取れず。でも「山に入る人は・・・」という言葉だけ耳に入り無視できない放送と認識。桜川市のホームページを確認すると防災放送がフリーダイヤルでも聞けるらしいので電話で確認。放送内容は「猪猟の期間が延長されてるので山に入る人は罠に注意してください」という内容だった。ちなみに猪猟は個人的に大変興味がありyoutubeで関連動画を何度も見てるので登山道を歩く限り無問題と判断。登山継続。
2020年05月31日 09:38撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 9:38
ここから沢が続く。
この近辺を歩いていたら桜川市の防災放送が聞こえるも沢の音でよく聞き取れず。でも「山に入る人は・・・」という言葉だけ耳に入り無視できない放送と認識。桜川市のホームページを確認すると防災放送がフリーダイヤルでも聞けるらしいので電話で確認。放送内容は「猪猟の期間が延長されてるので山に入る人は罠に注意してください」という内容だった。ちなみに猪猟は個人的に大変興味がありyoutubeで関連動画を何度も見てるので登山道を歩く限り無問題と判断。登山継続。
小さな沢の中の岩の上を歩く箇所が何か所もある
2020年05月31日 09:40撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 9:40
小さな沢の中の岩の上を歩く箇所が何か所もある
ここをくぐる
2020年05月31日 09:41撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 9:41
ここをくぐる
滝!
2020年05月31日 09:53撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 9:53
滝!
けっこう流れのある大きな沢を反対側に行ったり、沢の真上の岩を乗り越えたりして先に進む。
私を追い抜いた登山者が、ここの少し手前で引き返してきたのだが、この沢を先に進む方法が分からず(行き止まりと勘違い?)引き返したのかもしれない。
2020年05月31日 09:57撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 9:57
けっこう流れのある大きな沢を反対側に行ったり、沢の真上の岩を乗り越えたりして先に進む。
私を追い抜いた登山者が、ここの少し手前で引き返してきたのだが、この沢を先に進む方法が分からず(行き止まりと勘違い?)引き返したのかもしれない。
沢を進むと左側にピンクのリボンが見える。このリボンは進路を示しているようだ。ちなみに、このリボン以外にほとんど(全く)案内は無い。
2020年05月31日 09:59撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 9:59
沢を進むと左側にピンクのリボンが見える。このリボンは進路を示しているようだ。ちなみに、このリボン以外にほとんど(全く)案内は無い。
滑滝の始まりっぽい
2020年05月31日 10:01撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:01
滑滝の始まりっぽい
マイナスイオンたっぷり?
2020年05月31日 10:04撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:04
マイナスイオンたっぷり?
平らな岩の表面に根を張っていたと見える木が倒れていた。
2020年05月31日 10:10撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:10
平らな岩の表面に根を張っていたと見える木が倒れていた。
真横を歩ける。
2020年05月31日 10:13撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:13
真横を歩ける。
手前の木に巻かれたロープを使って渡る。
2020年05月31日 10:15撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:15
手前の木に巻かれたロープを使って渡る。
渡り切った側からの写真
2020年05月31日 10:16撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:16
渡り切った側からの写真
岩の上に沢山の石が積まれていた。
そのすぐ先に・・・
2020年05月31日 10:37撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:37
岩の上に沢山の石が積まれていた。
そのすぐ先に・・・
・・・沢の反対側に渡れそうな感じに見えたがGPSで確認すると次の目的地である「天狗の踊場」へ行くためには右ではなく左へ進むのが正しいことに気付く。
…ということは、詰まれていた石は分岐点であることを知らせる目的で置かれていたのだろうか。
2020年05月31日 10:37撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:37
・・・沢の反対側に渡れそうな感じに見えたがGPSで確認すると次の目的地である「天狗の踊場」へ行くためには右ではなく左へ進むのが正しいことに気付く。
…ということは、詰まれていた石は分岐点であることを知らせる目的で置かれていたのだろうか。
左に進むとすぐに壊れた標識(写真右側に刺さっている棒)があり、やはり注意を促すために石が積まれていたのだと思った。ちょっと感動。
尚、過去に燕山に登った方の記録を予習してきたのだが、みんなこのあたりで道に迷っているようだ。なるほど、ここが難所なんだな…と思い先に進む。
ちなみに、ここの標識はもともと「←天狗の踊り場 燕山山頂→」と書かれていたようだ。
2020年05月31日 10:38撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:38
左に進むとすぐに壊れた標識(写真右側に刺さっている棒)があり、やはり注意を促すために石が積まれていたのだと思った。ちょっと感動。
尚、過去に燕山に登った方の記録を予習してきたのだが、みんなこのあたりで道に迷っているようだ。なるほど、ここが難所なんだな…と思い先に進む。
ちなみに、ここの標識はもともと「←天狗の踊り場 燕山山頂→」と書かれていたようだ。
進むと、なぜかまた石が積まれている。
「こっちが正解」という意味で詰まれているのだろうか…と思い、直進。でも実は・・・
2020年05月31日 10:41撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:41
進むと、なぜかまた石が積まれている。
「こっちが正解」という意味で詰まれているのだろうか…と思い、直進。でも実は・・・
先に進む・・・
2020年05月31日 10:41撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:41
先に進む・・・
倒木が・・・。
これも乗り越える・
2020年05月31日 10:43撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:43
倒木が・・・。
これも乗り越える・
けっこう斜度が急になる
2020年05月31日 10:45撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 10:45
けっこう斜度が急になる
誰かが滑った跡を確認できる。
この道で間違いないと確信してさらに先に進むが、道はどんどん狭く進みにくくなる。
GPSで確認すると予定ルートを大きく外れていた。
みんながよく迷うポイントを華麗にクリアしたつもりだったが、自分もだったハマっていたということに気付く。
かなり進んでしまったため、元の場所へ戻るために体力をかなり消耗する。猪の罠には幸い遭遇せず。
2020年05月31日 10:46撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 10:46
誰かが滑った跡を確認できる。
この道で間違いないと確信してさらに先に進むが、道はどんどん狭く進みにくくなる。
GPSで確認すると予定ルートを大きく外れていた。
みんながよく迷うポイントを華麗にクリアしたつもりだったが、自分もだったハマっていたということに気付く。
かなり進んでしまったため、元の場所へ戻るために体力をかなり消耗する。猪の罠には幸い遭遇せず。
2つめの石が積まれていたポイントの少し先に、写真のように、順路を示すピンクリボンを確認。山頂に向かって左側というより左後方に分岐するため注意しないと、このピンクリボンを見落として直進してしまう。
2020年05月31日 11:10撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:10
2つめの石が積まれていたポイントの少し先に、写真のように、順路を示すピンクリボンを確認。山頂に向かって左側というより左後方に分岐するため注意しないと、このピンクリボンを見落として直進してしまう。
体力を消耗しすぎて半分パニック状態に。
とにかくピンクリボンを探して進むも順路が非常に分かりにくい。
2020年05月31日 11:16撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:16
体力を消耗しすぎて半分パニック状態に。
とにかくピンクリボンを探して進むも順路が非常に分かりにくい。
岩と岩の間を登る。
2020年05月31日 11:21撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 11:21
岩と岩の間を登る。
岩と岩の間はこんな感じ。腕力が無いと登りにくいかも。
2020年05月31日 11:22撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:22
岩と岩の間はこんな感じ。腕力が無いと登りにくいかも。
黄緑のリボンは何を意味してるのだろうか。
2020年05月31日 11:24撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 11:24
黄緑のリボンは何を意味してるのだろうか。
天狗の踊り場の下も、わかりにくくて進みにくい。
さっきの迷うポイントと、ここを整備しない限り、この燕山登山コースは永久にマイナーなままだと思う。
2020年05月31日 11:26撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:26
天狗の踊り場の下も、わかりにくくて進みにくい。
さっきの迷うポイントと、ここを整備しない限り、この燕山登山コースは永久にマイナーなままだと思う。
天狗の踊場に通じる林道(砂利道)に出る。
2020年05月31日 11:34撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 11:34
天狗の踊場に通じる林道(砂利道)に出る。
林道に出るも半分パニックで天狗の踊場を見るのを忘れてしまう。
体力が消耗していたので今日は山頂をあきらめてこのまま下山しようかと少し悩んだが、ここで少し休憩して再び山頂を目指すことを決意。
2020年05月31日 11:34撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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林道に出るも半分パニックで天狗の踊場を見るのを忘れてしまう。
体力が消耗していたので今日は山頂をあきらめてこのまま下山しようかと少し悩んだが、ここで少し休憩して再び山頂を目指すことを決意。
ここが林道から登山道への入口。ロープがあることからも入口に入るのが、けっこう大変。
2020年05月31日 11:37撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:37
ここが林道から登山道への入口。ロープがあることからも入口に入るのが、けっこう大変。
少し急な道が続いて不安になっていたがピンクリボンを見てちょっと安心する。
2020年05月31日 11:55撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:55
少し急な道が続いて不安になっていたがピンクリボンを見てちょっと安心する。
迷ったトラウマで、もうピンクリボンにしか目が行かない。
2020年05月31日 11:58撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 11:58
迷ったトラウマで、もうピンクリボンにしか目が行かない。
幸せのピンクリボン
2020年05月31日 12:16撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 12:16
幸せのピンクリボン
テーブルピークに到着。
もう下山したいぐらい体力を消耗していたが、GPSで確認すると、もう少しで山頂っぽかったので諦めきれず再び山頂を目指す。
2020年05月31日 12:29撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 12:29
テーブルピークに到着。
もう下山したいぐらい体力を消耗していたが、GPSで確認すると、もう少しで山頂っぽかったので諦めきれず再び山頂を目指す。
写真中央の細い道から広い登山道へ合流。
テーブルピークからここまで、ずっと笹藪のある坂道。
来た道を帰るには、左の赤いリボンが目印。
2020年05月31日 12:46撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 12:46
写真中央の細い道から広い登山道へ合流。
テーブルピークからここまで、ずっと笹藪のある坂道。
来た道を帰るには、左の赤いリボンが目印。
加波山方向へ進む。
2020年05月31日 12:48撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 12:48
加波山方向へ進む。
すぐに燕山山頂に到着。本当にキツくヘトヘト状態。
後半はほとんど写真を撮る気力も無かった。
山頂に数分滞在しただけで下山のためにすぐに引き返す。
2020年05月31日 12:49撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 12:49
すぐに燕山山頂に到着。本当にキツくヘトヘト状態。
後半はほとんど写真を撮る気力も無かった。
山頂に数分滞在しただけで下山のためにすぐに引き返す。
大きい岩
2020年05月31日 13:09撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 13:09
大きい岩
金庫岩と呼ばれてるらしい
2020年05月31日 13:10撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 13:10
金庫岩と呼ばれてるらしい
帰りは少しパニックが収まり、ちゃんと天狗の踊場を撮影。
ここがこのコースで最も眺望の良いポイント。
2020年05月31日 13:35撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 13:35
帰りは少しパニックが収まり、ちゃんと天狗の踊場を撮影。
ここがこのコースで最も眺望の良いポイント。
足を滑らせたら、まあ死ぬ感じ。
2020年05月31日 13:35撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 13:35
足を滑らせたら、まあ死ぬ感じ。
天狗の踊場の隣で、いつものラーメン休憩。
ラーメン食べると元気が復活する。
2020年05月31日 13:49撮影 by  Pixel 3 XL, Google
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5/31 13:49
天狗の踊場の隣で、いつものラーメン休憩。
ラーメン食べると元気が復活する。
天狗の踊場からピンクリボンを目印に下山するも、足場が悪く急で下りにくい。
2020年05月31日 14:12撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 14:12
天狗の踊場からピンクリボンを目印に下山するも、足場が悪く急で下りにくい。
帰りも滑滝を撮影。
2020年05月31日 14:28撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 14:28
帰りも滑滝を撮影。
この角度から見ると正六面体っぽい岩に見える。
2020年05月31日 14:29撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 14:29
この角度から見ると正六面体っぽい岩に見える。
やっとのことスタート地点に無事到着。
2020年05月31日 15:18撮影 by  Pixel 3 XL, Google
5/31 15:18
やっとのことスタート地点に無事到着。
撮影機器:

感想

標識がほとんど無く、頼りはGPSとピンクリボンのみ。
迷いやすい箇所や足場の悪い箇所があるので不慣れな人はやめた方が良いかも。
でも、筑波山、加波山、宝篋山に飽きてしまった人には超おすすめ。
前半は沢や滝が多いので夏に来たら気持ちいいと思う。

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