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Yamareco

記録ID: 2377467
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ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台 龍穏寺から

2020年06月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.1km
登り
732m
下り
739m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:55
合計
5:00
8:44
22
9:06
24
10:35
11:05
11
11:16
16
11:32
11:57
20
12:17
87
13:44
ゴール地点
出発前に、20分余り龍穏寺を歩いています。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
龍穏寺第二駐車場を利用させていただきました
駐車場脇に咲いていた花。同じ木に赤と白が咲くのは面白いと思う。ニシキウツギ、花の色が白から赤に変化するそうです。知らなかった。
2020年06月05日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場脇に咲いていた花。同じ木に赤と白が咲くのは面白いと思う。ニシキウツギ、花の色が白から赤に変化するそうです。知らなかった。
まずは龍穏寺にご挨拶に行きます。
2020年06月05日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まずは龍穏寺にご挨拶に行きます。
このお寺はセッコクの花が有名です。
2020年06月05日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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このお寺はセッコクの花が有名です。
山門。
2020年06月05日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山門。
大田道灌像。後ろの木にセッコク。
2020年06月05日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大田道灌像。後ろの木にセッコク。
木の反対側からアップで
2020年06月05日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木の反対側からアップで
岩壁にセッコクじゃなくてユキノシタ全開。
2020年06月05日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩壁にセッコクじゃなくてユキノシタ全開。
池の鯉とセッコクじゃなくてユキノシタ。
2020年06月05日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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池の鯉とセッコクじゃなくてユキノシタ。
太田道真、大田道灌父子の墓があります。
2020年06月05日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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太田道真、大田道灌父子の墓があります。
太田道灌築城の江戸城外堀の石。首都高速開設の際に取り外されたとあります。
2020年06月05日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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太田道灌築城の江戸城外堀の石。首都高速開設の際に取り外されたとあります。
経蔵。
2020年06月05日 08:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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経蔵。
銅鐘。
2020年06月05日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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銅鐘。
まだツツジが咲いていました。
2020年06月05日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まだツツジが咲いていました。
紫陽花はこれから。たくさんありました。
2020年06月05日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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紫陽花はこれから。たくさんありました。
隣りには熊野神社。
2020年06月05日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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隣りには熊野神社。
さて、渓谷に沿って歩き始めます。
2020年06月05日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さて、渓谷に沿って歩き始めます。
川の脇にも。
2020年06月05日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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川の脇にも。
御嶽山・御嶽神社の案内に従って、ここから林道に。
2020年06月05日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御嶽山・御嶽神社の案内に従って、ここから林道に。
車も十分通れる道です。
2020年06月05日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車も十分通れる道です。
2020年06月05日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2020年06月05日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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横吹峠。右のひどく抉れた道へ。でもその右に迂回路がありました。
2020年06月05日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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横吹峠。右のひどく抉れた道へ。でもその右に迂回路がありました。
左からの道を合わせます。右には369mピークへの登り道。
2020年06月05日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左からの道を合わせます。右には369mピークへの登り道。
崩壊しています。けっこう危ないです。お助けロープにつかまりながら慎重に。
2020年06月05日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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崩壊しています。けっこう危ないです。お助けロープにつかまりながら慎重に。
少し進んで振り返ったところ。こちらからは通せん棒がありました。ピークに迂回するようです。
2020年06月05日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し進んで振り返ったところ。こちらからは通せん棒がありました。ピークに迂回するようです。
御嶽山・御嶽神社へ寄ります。
2020年06月05日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御嶽山・御嶽神社へ寄ります。
全体像。
2020年06月05日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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全体像。
神社正面。
2020年06月05日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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神社正面。
東の眺めがよいです。
2020年06月05日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東の眺めがよいです。
山道に戻って進むと左手に巨木があったので寄ってみました。
2020年06月05日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山道に戻って進むと左手に巨木があったので寄ってみました。
左は峰山への分岐。
2020年06月05日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左は峰山への分岐。
タツナミソウ。波が立っているように見えるから、とはうまい名づけです。
2020年06月05日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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タツナミソウ。波が立っているように見えるから、とはうまい名づけです。
ふわっとした感じのコアジサイ。
2020年06月05日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ふわっとした感じのコアジサイ。
舗装道路に出ました。左の黒山三滝方面に進みます。帰りは右から戻ってきます。
2020年06月05日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路に出ました。左の黒山三滝方面に進みます。帰りは右から戻ってきます。
5分ほど進んで、ここからまた山道を登ります。地図に日照水とあるところ。
2020年06月05日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5分ほど進んで、ここからまた山道を登ります。地図に日照水とあるところ。
花立松ノ峠までの前半は、沢に沿って進みます。
2020年06月05日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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花立松ノ峠までの前半は、沢に沿って進みます。
沢から離れる後半、けっこう疲れてきました。地図に展望良好とあるところですが、残念ながら霞んでいます。
2020年06月05日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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沢から離れる後半、けっこう疲れてきました。地図に展望良好とあるところですが、残念ながら霞んでいます。
舗装道路に出ました。峠まで0.2km。だいぶ疲れを感じたので、峠で引き返そうと思いました。
2020年06月05日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路に出ました。峠まで0.2km。だいぶ疲れを感じたので、峠で引き返そうと思いました。
2020年06月05日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/5 10:34
花立松ノ峠に到着。もう引き返すつもりで、ここで昼食を摂りました。
2020年06月05日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:36
花立松ノ峠に到着。もう引き返すつもりで、ここで昼食を摂りました。
右が引き返す道、V字ターンで左が関八州見晴台に行く道。直後に右から3人のグループが来たので、つい左へ足が向いてしまいました。
2020年06月05日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:05
右が引き返す道、V字ターンで左が関八州見晴台に行く道。直後に右から3人のグループが来たので、つい左へ足が向いてしまいました。
七曲りというところ。右へ行くと、このあと歩く四寸道へ。左へ進みます。
2020年06月05日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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七曲りというところ。右へ行くと、このあと歩く四寸道へ。左へ進みます。
到着。
2020年06月05日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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到着。
関八州すべて霞んでいます。代表して丹沢方面。
2020年06月05日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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関八州すべて霞んでいます。代表して丹沢方面。
高山不動尊奥の院。レジャーシートを広げて、靴を脱いで休みました。楽!
2020年06月05日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高山不動尊奥の院。レジャーシートを広げて、靴を脱いで休みました。楽!
下界では何があっても、季節が来ればカルミアの花は咲くのです。
2020年06月05日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下界では何があっても、季節が来ればカルミアの花は咲くのです。
2020年06月05日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2020年06月05日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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飯盛峠方面に行きます。
2020年06月05日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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飯盛峠方面に行きます。
ほんの少し行くと、右に下る道があります。何度か歩いた道ですが、今まで気付きませんでした。
2020年06月05日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:59
ほんの少し行くと、右に下る道があります。何度か歩いた道ですが、今まで気付きませんでした。
激下りです。
2020年06月05日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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激下りです。
最初の704mピーク。このあとも激下り。
2020年06月05日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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最初の704mピーク。このあとも激下り。
前方に岩が見えました。岩の上が蟻の戸渡り。直登かと思ったら、左に道がありました。でも険しい登りです。
2020年06月05日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/5 12:14
前方に岩が見えました。岩の上が蟻の戸渡り。直登かと思ったら、左に道がありました。でも険しい登りです。
辿りつくとこれが蟻の戸渡り。ここを直下は怖いです。
2020年06月05日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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辿りつくとこれが蟻の戸渡り。ここを直下は怖いです。
振り向くとまた巨岩。ここは中央突破。
2020年06月05日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り向くとまた巨岩。ここは中央突破。
渡りきると、武厳琴宮と碑にあります。
2020年06月05日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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渡りきると、武厳琴宮と碑にあります。
道を誤り、道なき道を降ることに。巨岩を見上げる。もっと右にまわればよかったらしい、とは後から。
2020年06月05日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/5 12:33
道を誤り、道なき道を降ることに。巨岩を見上げる。もっと右にまわればよかったらしい、とは後から。
舗装道路が見えたので、降りました。四寸道へ続く道。
2020年06月05日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路が見えたので、降りました。四寸道へ続く道。
本来の道はここに降りてきます。反対側の山道に。地図にはこの反対側の山道が四寸道と表示されています。
2020年06月05日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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本来の道はここに降りてきます。反対側の山道に。地図にはこの反対側の山道が四寸道と表示されています。
破線ですが、よく歩かれている道です。
2020年06月05日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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破線ですが、よく歩かれている道です。
舗装道路に出ました。
2020年06月05日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路に出ました。
行きに歩いた道に戻りました。カーブミラーから奥の山道へ。
2020年06月05日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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行きに歩いた道に戻りました。カーブミラーから奥の山道へ。
龍穏寺第一駐車場の自販機で水分補給。きょうは凄く暑くて、持参した飲み物がなくなりました。
2020年06月05日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/5 13:44
龍穏寺第一駐車場の自販機で水分補給。きょうは凄く暑くて、持参した飲み物がなくなりました。
撮影機器:

感想

真夏日、時々吹く風は涼しかったですが、蒸し暑い一日でした。まだ体力が戻っていないようで、きつく感じました。
スタート前に龍穏寺を見学、大田道灌ゆかりの地、見どころはたくさんありました。
山歩きとは別にしても面白いと思いました。

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