金剛山(桐山・ニ河原辺〜まつばかけ尾根)

2020年06月17日(水) [日帰り]

• GPS: 08:22
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,137m
• 下り: 1,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:17

10:05 上赤坂城跡登山口
10:27 10:41 上赤坂城跡
11:07 11:07 猫路城跡
11:25 11:25 上岩坂
11:43 11:45 鉄塔の下
12:15 12:18 坊領山
12:27 12:27 上松尾
13:32 13:33 電波管理所（青崩道と桐山・二河原辺道分岐）
13:40 13:41 セト
14:31 14:32 転法輪寺
14:36 15:00 山頂広場
15:11 15:14 転法輪寺
15:20 15:21 金剛山
15:26 15:26 一の鳥居
15:31 15:35 郵便道分岐
15:51 15:55 ヤッホーポイント
16:40 16:47 地点いー2
18:28 ゴール地点

天候

晴れ☀️ 風がないので、蒸し暑い

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:富田林駅から金剛バス🚌で水分で下車
帰り:奈良バス🚍　国道24号線の船路で乗り、御所駅でおりて、尺土で乗換、阿倍野まで

写真

6/17 9:40

森屋行きの🚌が60分後なので、東水分行きの🚌に乗り、水分で降りる。桐山の給食センター前までは、10分で行ける。

6/17 9:56

二河原辺橋(左:水分・ニ河原辺橋コース、右:桐山・ニ河原辺コース)

6/17 9:58

桐山・ニ河原辺の出発点(給食センター)

6/17 10:04

6/17 10:07

ニの木戸---上赤坂城までの最初の看板

6/17 10:12

三の木戸---上赤坂まであと3個の看板あり

6/17 10:15

上赤阪城までの距離

6/17 10:19

上赤阪城まで

6/17 10:22

セトと上赤阪城跡の分岐　景色抜群‼️

6/17 10:25

ここから少し戻り、セトの方向へ行く。すると、倒木ばかりがある道筋を進む。その左手に虎ロープがある。

6/17 10:38

虎ロープの終わりで左に曲がる。

6/17 10:44

道藪を進んで行くと、猫路山城跡を通り過ぎる。

6/17 10:46

6/17 11:03

次回は、足谷林道を通って見よう。

6/17 11:03

上猫路塞跡　少し行って右へ曲がる。

6/17 11:04

突き当たりを右を取ると、アカリルートのテープがあり、その急坂をあがる。

6/17 11:14

6/17 11:21

6/17 11:29

上坂〜坊領山までの途中

6/17 11:46

一つ目の鉄塔

6/17 12:03

6/17 12:06

坊領の手前、崩落の跡

6/17 12:09

坊領山の手前にある

6/17 12:14

坊領山に上がっても行き止まりで、展望もない

6/17 12:26

6/17 12:27

2個目の鉄塔

6/17 12:58

セトまでの登り

6/17 13:07

6/17 13:14

6/17 13:30

900m前後まで上がって来た事になる

6/17 13:33

電波管理所(左:二河原辺)(右:青崩)

6/17 13:36

セトの分岐のイスの上の案内

6/17 13:40

セト

6/17 14:28

セトから40分で頂上に着きます。

6/17 14:37

金剛山山頂

6/17 15:13

6/17 15:22

6/17 15:48

まつばかけ尾根ルートに入って15分たったところ

6/17 15:53

分岐点で中道をとる

6/17 15:53

まつばかけ尾根ルート

6/17 15:59

ずっと虎ロープが張られている

6/17 16:03

高宗山

6/17 16:22

6/17 16:22

今度、郵便道を通って見よう。崩落してから、2〜3年経っている。

6/17 16:23

まつばかけ尾根の分岐

6/17 17:07

尾根ルートを終わりごろに獣柵がある

6/17 17:31

降りきった所に高天彦神社と菩提寺がある

6/17 17:36

6/17 17:45

撮影機器：

Canon IXY 210 Canon

iPhone X Apple

感想

まさまさ

郵便道が危険との事で、迂回路として、(まつばかけ尾根ルート)を進むようにかいてありました。
しかし、どうも想像したと違うように思う。