記録ID: 242776
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
雲取山
2012年11月07日(水) [日帰り]


体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 07:27
- 距離
- 25.5km
- 登り
- 2,149m
- 下り
- 2,138m
コースタイム
7:30留浦-7:37鴨沢-8:00小袖乗越-9:00堂所-9:45七つ石小屋9:55-
10:09七つ石山10:20-10:50奥多摩小屋-11:30雲取山12:10-
12:50ブナ坂分岐-14:15小袖登山口-14:35鴨沢-14:57深山橋
10:09七つ石山10:20-10:50奥多摩小屋-11:30雲取山12:10-
12:50ブナ坂分岐-14:15小袖登山口-14:35鴨沢-14:57深山橋
天候 | 曇りときどき晴れ→晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:深山橋発奥多摩駅行き(小菅発) 14:59 西東京バス |
コース状況/ 危険箇所等 |
テープはありませんが、かなり踏まれた広い登山道で 日暮れでなければ危険はないと思います。 距離は長いですが、長く歩ける方であれば比較的間口が広いと思います。 七つ石山、小雲取山、雲取山直下は若干急登。 1600m以上でヤスデがけっこういました。 |
写真
感想
お仕事お休みいただけたので、今日こそ晴天を期待して山へ。
車が使えないので公共交通機関でいけるところで久々雲取にいきました。
雲取山は十数年前に登ったことあるのですが、記憶も記録も残ってなく
あらためて行ってみたかったんです。
行きは自宅からの始発でも鴨沢西行きバスの始発に間に合わないので、2本目の
留浦行きで終点まで。
留浦と鴨沢は小袖川をはさんだ対岸です。
奥多摩というと樹林帯の急登をイメージしていたのですが、鴨沢ルートは距離は
長いものの比較的ゆるくだらだら登る感じ。
石尾根まで上がって雲が出てきてまたかと思ったのですが、雲取山に近づくにつれ
晴れてきて最後は富士山も見えました。
これが雲取山と石尾根の気持ちよさか〜。
通っている人の気持ちわかりました。
頂上は西風が寒く、息子の顔も気になるので早々に下山。
鴨沢のバスは16:03までないのはわかっているので、小菅発のバスを深山橋
でつかまえるためずんずん下ります。
斜度が急ではないのでヒザにはきませんでしたが、いかんせん距離が遠い。
でもなんとか深山橋でバスに乗れて一安心。
今度は飛龍山とセットできたいと思います。
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