武蔵増戸駅〜唐松山〜天竺山〜金比羅山〜白岩山〜麻生山〜つるつる温泉

2020年07月24日(金) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,096m
• 下り: 900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:41

距離 17.9km 登り 1,099m 下り 900m

6:46 武蔵増戸駅
7:03 7:04 横沢北側尾根登リ口
7:13 7:15 横沢北側尾根（下ノ川・日の出団地）分岐
7:20 唐松山
7:35 天竺山（日の出）
7:50 7:53 天竺山
8:15 武蔵五日市駅
8:59 9:09 琴平神社
9:15 金比羅山
9:40 9:41 南沢山
10:16 10:18 ロンデン尾根分岐点
10:21 10:28 白岩山
10:31 ロンデン尾根分岐点
10:35 タルクボの頭
11:06 11:15 麻生山
12:25 つるつる温泉
12:27 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR武蔵増戸駅
帰路：つるつる温泉からJR武蔵五日市駅行バス

コース状況／危険箇所等

危険個所はないが、前日の雨で、ぬかるみ・滑りやすい箇所多数

その他周辺情報

つるつる温泉

写真

7/24 6:47

武蔵五日市駅の一つ手前の武蔵増戸駅から出発

7/24 6:59

線路沿いを暫く歩いて、ここから右折。森に入ります

7/24 7:05

尾根の登り口。緑の生い茂っているので見落とさないよう要注意

7/24 7:15

尾根に乗ります。下はすぐに住宅地

7/24 7:21

唐松山到着。視界はありません。

7/24 7:41

ちょっとした丘だと思って舐めていました。尾根はアップダウンも多く、緑も深く、またびしょ濡れの葉っぱでズボンが濡れます

7/24 7:50

ヤマユリ発見。このあと、金毘羅尾根でも何度か見かけました

7/24 7:51

7/24 7:52

天竺山頂上。「山内神社」の本社（奥宮）
ヤマレコの天竺山の表記が誤っていますが、こちらが正解です。

7/24 7:53

天竺山頂上からの眺め

7/24 8:05

麓の山神内社

7/24 8:06

下山後。武蔵五日市の街を見下ろします。

7/24 8:07

五日市線の踏切を渡ります。単線なのにレールが二本？
1本は配線になった岩井支線に向かっています。なぜレール撤去しないのだろうか？

7/24 8:14

武蔵五日市駅を通過

7/24 8:36

ここが金毘羅尾根コースの入口

7/24 8:44

琴平神社までは一部舗装された林道

7/24 8:58

琴平神社の展望台から

7/24 9:02

琴平神社

7/24 9:09

琴平神社周辺。方角がわかり難いので注意

7/24 9:09

トイレもあります

7/24 9:15

金毘羅山は琴平神社から少々歩いたピークの頂上です。尾根道を歩いていると通り過ぎてしまうので注意。
ヤマレコでは琴平神社に金毘羅山がありますが、これは誤りです。

7/24 10:14

尾根道はほぼ杉林

7/24 10:17

白岩山への分岐。標識に「白岩山」の表記はありませんので注意

7/24 10:22

尾根道をそれて、白岩山へ

7/24 10:23

7/24 10:39

伐採された箇所から。

7/24 10:56

麻生山への分岐。ここから若干の急登

7/24 11:08

麻生山到着。小休憩

7/24 11:23

白岩滝の登山道は通行止めのようです

7/24 11:27

小雨＆霧も出てきました。

7/24 11:39

本日の代表的なぬかるみ。滑らないように注意

7/24 11:40

本日は日の出山には登らず、つるつる温泉に下山

7/24 11:43

7/24 11:55

つるつる温泉へは初めての林道経由で下ってみた

7/24 11:56

7/24 12:00

がびーん。すぐに林道は舗装路になっていました。高尾山の1号路のような道路を慎重に下る

7/24 12:14

いつもの下山路と合流。

7/24 12:15

いつものカエル

7/24 12:28

スタートから5時間ちょっとで、つるつる温泉に到着。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

けんたな

折角の4連休はコロナで遠出できない、かつ梅雨も明けない。前日も大雨で山歩きは無理。
本日は小雨は覚悟で、トレーニングになる適度な距離＆最後に温泉ありということで金毘羅尾根に多摩百山の「唐松山、天竺山」のおまけをつけて歩いてきました。
小雨はありましたが、大きく降られることもなく、滑りやすい斜面も無事に転倒もなく、つるつる温泉に到着。温泉＆ビールでリラックス。