かみふらの岳➝富良野岳


- GPS
- 07:24
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,044m
- 下り
- 1,036m
コースタイム
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 7:22
三峰山真ん中の左右の斜面でナキウサギ、いつもより多い鳴き声。
ちょっと立ち止まってみていたら、出てきたけど写真間に合わず。残念。
天候 | 曇り時々晴れ 風ややあり |
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過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
翌朝5時半前で、駐車場の入りは約半分。帰りには満車で下の道路脇の縦列駐車 も3つ目のカーブ手前まで並んでいました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね良好。かみふらの岳から三峰山に向かう石原など一部分かりにくく、よそ見して何度か黄色ペイント探してしまった。三峰山から富良野岳へのコルに水溜りありだが、ハイカットなら靴の中を濡らすほどの深さではない。 |
その他周辺情報 | 凌雲閣をはじめ、幾つかあり。 吹上温泉には無料の露天風呂と少し離れて白銀荘があります。(今回は寄らず) |
写真
装備
備考 | 水2リットル、消費は500CC強で済んだ。 |
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感想
暦どおり3連休。でも天気悪いみたい。
実家に戻るのは、子どもの用事もあって来週の予定。
今週は家の掃除でもしようと思うけど、さすがに3日は持て余す。
テン泊は難しそうな天気だけど、歩いておかないと次への体力が疑問。
なので、幾分天候のよさそうな日曜日に私の中でのお散歩ルートへ出発。
朝より夜の移動ほうが効率的に時間が使えるので、前夜入りして車中泊。
夜の気温も15度以下だったので、スヤスヤ寝られて4時過ぎに起床。
ガスが掛かっているので、もう少し寝ようと思ったけど皆さんチリンチリンと行動開始で、もう寝られません。
歩き始めて十勝岳側は晴れていたけど、富良野岳側はガスに覆われている。
それではと、ゆっくり目で歩いて、尾根を流れる早い雲を見ながら300階段を上がり、D尾根へ出る。風が強い。尾根に出られるかな?
心配しながらもかみふらの岳まで登ると、あら不思議。風は強くない。
しばらくガスの様子を見たけど、薄くなったり濃くなったり。
風は問題ないので、富良野岳へ向かう。
三峰山の最初のピーク手前でガスが晴れて十勝岳も見えた。富良野岳もあと少し。
期待しながら進んでみたけど、三峰山真ん中で全くのガスガスに戻った。
あとはずっとガス。富良野岳分岐、結構な賑わいです。
富良野岳は老若男女、たくさんの人で大賑わいです。いい山です。
あとは淡々と下山。今日は風呂掃除をするので温泉には寄りません。
原始の泉に寄って水汲んで、上富良野で焼肉定食食べて帰ろうと思ったら定休日。
予定より早めに帰れたので、家で夕寝して掃除してテレビ見てました。
今回はガスの中を歩かされたので、次のトレイルは「倍返しだ!」(なにが?)
では、また。
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