ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 249304
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

裏妙義 丁須の頭は強風・・・

2012年11月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.6km
登り
711m
下り
700m

コースタイム

8:56国民宿舎裏妙義駐車場-9:02登山口-10:30籠沢のコル-10:45丁須の頭11:10-11:20チムニー20m-11:48赤岩-12:20七人星13:12-13:40風穴尾根の頭-14:00三方境-15:20国民宿舎裏妙義駐車場
天候 晴れ♪でも丁須の頭だけちょっぴり曇り。
風は強く冷たかった。
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は国民宿舎裏妙義に停められます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは国民宿舎裏妙義の登山口方面に進んですぐのところにあります。

本日のコースの確認をします。
1
本日のコースの確認をします。
国民宿舎裏妙義。この右下のほうにも駐車スペースあります。
国民宿舎裏妙義。この右下のほうにも駐車スペースあります。
舗装された道路を右に進むとすぐに登山口に着きます。
1
舗装された道路を右に進むとすぐに登山口に着きます。
今日のメインの丁須の頭への標識♪
1
今日のメインの丁須の頭への標識♪
妙義にはこういった風穴が沢山あります。
2
妙義にはこういった風穴が沢山あります。
まだ、下のほうは最後の紅葉が楽しめます。
1
まだ、下のほうは最後の紅葉が楽しめます。
足元もこんなに綺麗♪
1
足元もこんなに綺麗♪
赤や黄色の紅葉の向こうに表妙義の山並
1
赤や黄色の紅葉の向こうに表妙義の山並
しばらく歩くと
こういった巨石群が待ち構えています。
こういった巨石群が待ち構えています。
自分達よりずっと大きな岩を超え
1
自分達よりずっと大きな岩を超え
こんな狭い岩の隙間も通ります。
1
こんな狭い岩の隙間も通ります。
狭い岩の先にはまた巨石。
1
狭い岩の先にはまた巨石。
でも、鎖があって足場もしっかりしていて登りやすいです。
1
でも、鎖があって足場もしっかりしていて登りやすいです。
再び普通の登山道
・・・ん?これって何?
防空壕?貯蔵庫?
再び普通の登山道
・・・ん?これって何?
防空壕?貯蔵庫?
中は結構広い。
見上げると綺麗な空と鮮やかな色彩。
4
見上げると綺麗な空と鮮やかな色彩。
晩秋の素敵な一枚。
2
晩秋の素敵な一枚。
籠沢のコルまであと少し。
籠沢のコルまであと少し。
鎖が続きます。このあたりは少し足元の岩がもろいので落石に注意です。
1
鎖が続きます。このあたりは少し足元の岩がもろいので落石に注意です。
籠沢のコル
下を振り返ります。
下を振り返ります。
コルから少し歩くととっても踏み跡のある迷いそうなところ。ちゃんと×マークあります。M君進めのメだといってます(汗)
コルから少し歩くととっても踏み跡のある迷いそうなところ。ちゃんと×マークあります。M君進めのメだといってます(汗)
岩岩はこのあたりまでかな。
岩岩はこのあたりまでかな。
ここからは鎖天国です♪
1
ここからは鎖天国です♪
下から見るとたいしたことなさそうですが・・・
下から見るとたいしたことなさそうですが・・・
実際は足場はこんなに狭く結構危険。
2
実際は足場はこんなに狭く結構危険。
ここの鎖を通らなくても上がるのにほかにも鎖がある。
ここの鎖を通らなくても上がるのにほかにも鎖がある。
しかし、そのひとつはこんな感じで凍結している・・・。絶対さっきのほうがいい・・・。
1
しかし、そのひとつはこんな感じで凍結している・・・。絶対さっきのほうがいい・・・。
わぁ。今日のメイン丁須の頭見えてきた。
わぁ。今日のメイン丁須の頭見えてきた。
まずは男らしくM君が出発♪
1
まずは男らしくM君が出発♪
取り付きまでこんな感じで登っていきます。
1
取り付きまでこんな感じで登っていきます。
Kちゃんかっっこいい♪♪♪
1
Kちゃんかっっこいい♪♪♪
青空に映える丁須の頭。正面バージョン。
2
青空に映える丁須の頭。正面バージョン。
私もみんなに続いて登っていきます。
3
私もみんなに続いて登っていきます。
丁須の頭の取り付きの鎖。ものすごいハングです。で、鎖の下は崖・・・。きっと落ちたら命はありません。
5
丁須の頭の取り付きの鎖。ものすごいハングです。で、鎖の下は崖・・・。きっと落ちたら命はありません。
まずは岩は大得意のKちゃん登頂♪
5
まずは岩は大得意のKちゃん登頂♪
続いて私も登っちゃった♪
10
続いて私も登っちゃった♪
これは丁須の頭のてっぺんから降りてきたところ。
これは丁須の頭のてっぺんから降りてきたところ。
取り付き部分からの景色。
1
取り付き部分からの景色。
この先にも岩があるけど、そこまでは戸隠の蟻の戸渡りの短いバージョン。
2
この先にも岩があるけど、そこまでは戸隠の蟻の戸渡りの短いバージョン。
表妙義のパノラマ
2
表妙義のパノラマ
あんなとこ2週間前に歩いたんだなぁ。
1
あんなとこ2週間前に歩いたんだなぁ。
こちら側も素敵♪
こちら側も素敵♪
丁須の頭を堪能したあとは再び鎖天国♪
丁須の頭を堪能したあとは再び鎖天国♪
丁須の頭を振り返る。
丁須の頭を振り返る。
丁須の頭アップ。でも、いつかパキッって折れそう・・・。
3
丁須の頭アップ。でも、いつかパキッって折れそう・・・。
これから向かう稜線。
これから向かう稜線。
このルートで気をつけなくちゃならない20mチムニー。
このルートで気をつけなくちゃならない20mチムニー。
M君降下中。
この高度感写真じゃ出ないなぁ。
この高度感写真じゃ出ないなぁ。
続きましてkちゃん。
続きましてkちゃん。
正しいチムニーの下り方。足を開いて安全に下ってます。
正しいチムニーの下り方。足を開いて安全に下ってます。
あっという間に降りていきます。
あっという間に降りていきます。
下から見るとこんな感じです。
結構ここで行き詰って渋滞する名所です。
下から見るとこんな感じです。
結構ここで行き詰って渋滞する名所です。
長い鎖を下ります。
長い鎖を下ります。
角度はあるものの、下のほうは歩幅が広いけどしっかり岩が削ってあって足場あります。
角度はあるものの、下のほうは歩幅が広いけどしっかり岩が削ってあって足場あります。
本日の同行者。なんかカッコイイね♪
本日の同行者。なんかカッコイイね♪
トラバースの斜度なかなか。
トラバースの斜度なかなか。
かっこいいねぇ〜♪
1
かっこいいねぇ〜♪
青空にのびる鎖
サクサク歩いているように見えますが・・・
1
サクサク歩いているように見えますが・・・
実際濡れていてとっても危険。
1
実際濡れていてとっても危険。
足場滑ったらアウト!
1
足場滑ったらアウト!
M君ビビッてます。
M君ビビッてます。
だって・・・こんななんだもん。
だって・・・こんななんだもん。
落石か何かで壊れてます。
2
落石か何かで壊れてます。
足場が終わるとそこもまた細い道。
足場が終わるとそこもまた細い道。
こんな感じ
さらにこんな感じ
さらにこんな感じ
安全な場所に来て振り返ると・・・
安全な場所に来て振り返ると・・・
本当に危険な道ですよね。
4
本当に危険な道ですよね。
景色と岩をおおいに堪能♪
景色と岩をおおいに堪能♪
本日のランチポイントに到着。
本日のランチポイントに到着。
M君とKちゃんはもっぱら地図マニア。私はまったく地図が読めず、広げるものの頑張って地形図とにらめっこ。
M君とKちゃんはもっぱら地図マニア。私はまったく地図が読めず、広げるものの頑張って地形図とにらめっこ。
デザートの富有柿。
1
デザートの富有柿。
これから向かう烏帽子がそびえ立ちます。
2
これから向かう烏帽子がそびえ立ちます。
ランチ場所からの浅間山。
ランチ場所からの浅間山。
ゆっくり腹ごしらえの後はまたまた鎖天国♪
ゆっくり腹ごしらえの後はまたまた鎖天国♪
両神山の鎖とどっちが多いかなぁ。
両神山の鎖とどっちが多いかなぁ。
気持ちよさそうだけどこの枯葉が結構危険なんです。
気持ちよさそうだけどこの枯葉が結構危険なんです。
風穴尾根の頭。ハートに見える?
風穴尾根の頭。ハートに見える?
でも、横から見るとこんなに細いの。
でも、横から見るとこんなに細いの。
遠くに丁須の頭。随分歩いてきたなぁ。
遠くに丁須の頭。随分歩いてきたなぁ。
谷急山も気になるところ。今日はのんびりだから時間が厳しいけど、今度行ってみよう♪
谷急山も気になるところ。今日はのんびりだから時間が厳しいけど、今度行ってみよう♪
ここからは鎖などはなく一般登山道です。
ここからは鎖などはなく一般登山道です。
相変わらず巨石あります。M君大きさがわかるようにポーズ決めてくれました。
相変わらず巨石あります。M君大きさがわかるようにポーズ決めてくれました。
しばらく下ると素敵な紅葉が。
しばらく下ると素敵な紅葉が。
午後の日差しの中本当に綺麗♪
午後の日差しの中本当に綺麗♪
たそがれちゃいました。
たそがれちゃいました。
ほんのちょっとだけ舗装道を歩きます。
ほんのちょっとだけ舗装道を歩きます。
終点国民宿舎裏妙義です。
終点国民宿舎裏妙義です。

感想

約半年ぶりに裏妙義歩いてきました。

半年前は山を始めたばかりで低山ばかり登っていたので
地図上で危険マーク満載の妙義にドキドキして登った記憶があります。

とても桜の綺麗な時期でした。

今回は晩秋の裏妙義、紅葉はちょっぴり遅いかなって思いながらも
平日登山はここに決めた♪

メンバーは山を始めた当初一緒に登ったことのあるM君と
私の女の子のパートナーKちゃんの三人。



まずは国民宿舎裏妙義に車を停めさせていただきます。

登山コース案内板の前で今日のコース確認とその他のルートを見て
今度こっち行きたいねってみんなで話しあう。

登山届けをキチンと提出していざ登山道へ。
思っていた以上に紅葉が残っていて
写真を撮りまくりながら歩きます。

沢がでてきて沢を渡っていきます。
でも、この時期は沢にはほとんど水がありませんでした。

巨石群を歩きます。
自分の何倍もある巨石ですが、比較的岩にグリップが効いて歩きやすいです。
もちろん、ちょっと大変かなってところは鎖がついています。

巨石を超えていくと今度は長い鎖が現れます。
この妙義は表も裏も本当に鎖が多いです。
鎖慣れしていないと、キツイかもです。
籠沢のコル手前はちょっぴり急登で数連の鎖も現れます。
さらに足を上手に運ばないと足場が余りよくなくて
落石しやすいです。下の人に気をつけて登ります。
・・・私がラストを歩いていましたが・・・。

籠沢のコルを過ぎるといよいよメインの丁須の頭です。
取り付きまでの鎖を登っていきます。
K君は高所が苦手みたいでここで鎖番をしてもらうことにしました。

丁須の頭は取り付きからそのままあがれず、
ちょっと左に回って崖側に宙ぶらりんになっている鎖を掴んで登ります。
強風が吹いていて体がもっていかれちゃいます。

私はビビリなのでまずはKちゃんが登って行きます。
Kちゃんは崖側からサクサクって登っていって無事登頂♪
かっこいいなぁ〜♪

さすがKちゃん無駄な動きもなく難なく登る。
上はあまり広くないのと、お互いの写真を撮るために入れ替わりで私も登る。

Kちゃんの登ったルートは私は苦手。
多少ハングしているものの、取り付き近くからのほうが私は好き♪
それぞれ違う登り方だけど無事に登頂した。

春先には岩の技術がまだまだだったので登らなかったけど
この半年でちょっぴり成長したかなって思いました。

この丁須の頭は降りるのが結構危険。
今日みたいに風の強い日はなおさら。
鎖が崖に宙に浮いているような感じだだから、
取り付き側でなく、崖側に振られやすい。
岩がハングしているから下りの足がかりがまったく見えない。

そこで今日の一番いい仕事をしてくれたM君登場!
鎖をしっかり取り付き側に引いていてくれたから
安全にすんなり降りられたよ。ありがとうM君♪

さらにすぐに次なる難関チムニー20M鎖。
春先に歩いたときは一緒のグループの女性が途中で降りられなくなってしまいました。
鎖や岩に慣れていない方はここが大変だと思います。
高度感もあるし、垂直なので慎重に降りていきます。
もちろん今回のメンバーは全くの心配のない人達なのでスルスル降ります。

ここから先の登山道は足場が狭い少し危険な場所が続きます。
鎖はありますが、足を踏み外さないように。
途中ほとんど足場がないのに濡れていたりして、
ここ落ちたら・・・って考えるとぞっとします。

鉄板の敷いてあるトラバース。
なんと落石か何かで壊れている。
ってことはここは落石の可能性があるってこと。
写真をさっさと撮って素早く通り過ぎます。

振り返ってみるとあんなとこ歩いてきたんだなぁって、ちょっと怖くなっちゃいます。

そして本日のランチ場所七人星。
ここは日当たりもいいし、風も遮られる場所。
浅間山方面の展望も最高。
今日は寒いと思ったので辛ラーメン。
まったり登山にはやっぱりフルーツでしょ♪
ってことで高級富有柿。
M君にどうぞって言ったら
「これ食べられます。」って・・・・
ん?実はM君は柿が苦手だったらしい・・・。
悪いことしちゃったなぁ。
私達お姉さま方が怖いのかしらん???

1時間ほどゆっくりランチしたり
地図を広げ色々な話をしたりして
烏帽子岩への登山道を進む。
再び鎖天国。

さらに進むと風穴尾根の頭。
ここを下から見るとハートに見えるらしい。
あんまり上手に取れなかった。
この穴の間に入ってKちゃんとラブラブ写真撮影。
でも、アップすぎるから今回掲載はNG。

三方境に到着するとその先の谷急山への道が。
ここも気になるお山。
今日は出発もゆっくりだし、のんびり登山の予定だったから
次回また歩くということでスルー。
国民宿舎方面に下るとそこは杉林。
ちょっぴり薄暗い道を下ると
落葉樹のエリアへ。

ものすごい綺麗♪
午後の柔らかい日差しが赤と黄色の葉をさらに色鮮やかにさせる。
さっきの岩や鎖とは違う魅力。

妙義って本当に素敵な山だなぁ。

あっという間に登山口まで戻り、舗装道を歩いて無事に下山。

今回も楽しく素敵な山行でした。
同行してくれたM君Kちゃんありがとう♪







お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1787人

コメント

お疲れ様でした
今回もハードな山行でしたね。
群馬の山には全く興味が無かった私でさえ、行ってみたくなりました。
恐怖感がとても良く伝わるレポでした
今後の参考にさせて頂きます

ところで、M君は丁須の頭には、登らなかったのでしょうか?

きっとこわい先輩女子達に、風で振れる鎖を

『ちゃんと押さえとけやっ!』と脅かされてうずくまってたのでは・・

お気の毒に。。。。

(M君は柿食べなくて正解!)
2012/12/1 16:54
噂のM君です
お疲れ様でした♪

残念ながら丁須の頭は登れなかったけど、本当は優しいお姉さま方がご指導くださったおかげで数々の鎖場を無事通過できました!

柿も美味しくいただきました♪
これからは「柿食べられます!(ただし高級富有柿に限る )」と声を大にして言えます(笑)

お二人のおかげで面白怖い登山が楽しめました♪
また一緒に登りましょう!
2012/12/1 20:39
楽しいなぁ!
山行レポ楽しんじゃいましたhappy01
こんな岩々見たことないです〜

色んな場所あるのですねぇ

まだまだの私ですがご一緒できる日
目指してトレーニング頑張ろう
2012/12/1 21:18
is5389さん♪
裏妙義行ってきました

危険な山には変わりないですけれど
それほどキツくはないですよ
今度群馬にこられたときはご一緒に登りましょうね

M君・・・is5389さんの下にコメくれてますが
優しいお姉さまに囲まれて両手に華ねっって言ったら
「ニホンゴムツカシイ。」って返されちゃいました(笑)
またこのメンバーでの珍道中をさまざまなお山で続けていきますので待っててくださいね♪
2012/12/2 1:49
uttei
そうそう。
ちゃんと優しいことアピールしてね♪
でないと怖いイメージもたれちゃう(笑)

今回M君とKちゃんの趣味の共通点があまりにも多く
地図とかについても勉強になったよ

次のお山では高級富有柿はもう持参できないけど
また新たなご褒美用意するから?
お姉さま方とご一緒よろしくね♪

楽しい山行をありがとうね。
2012/12/2 1:54
goechan
本当にさまざまな楽しみのあるお山なんです♪

今回の裏妙義がある西上州の山々は
街や高速道のインターからそれほど遠くなく
サクサクと登ってこられる楽しい山々が沢山あります。

比較するわけではないですけれど
ある意味北アルプスの山々より危ないところが多い気がします。
それでもやっぱり楽しいの

西上州でもサクサクって歩けるお山でしたら
今度ご案内しますので、是非出かけてくださいね

一緒にお山のレベル上げていこうね
2012/12/2 1:59
Kちゃんです
おぉー♪ mitukiちゃんパートナー認定ありがと〜(笑)

展望良し。紅葉よし。仲間よし!!の最高山行でした。
課題(谷急山)も近いうち片付けにいこうねっ
2012/12/2 22:16
楽しかったでしょ
裏妙義は様々な経験が出来る総合練習の場・・
表に裏にバンバン登ってお互いに、レベルアップしましょう!!
2012/12/2 22:51
kagetuちゃん
こちらこそ〜
いつも、いつもありがとう♪
パートナー認定って勝手に言っちゃったけど良かったかな?
私にはいつも男前?に登るkagetuちゃんが
かっこよくて
一生ついていきますって感じです(笑)

そうね、近々課題片付けようね
この冬はお山に岩に一緒にいっぱい楽しんでいこー

                     BY パー子
2012/12/3 1:09
O-yamaちゃん
わぁ♪O-yamaちゃんからコメだぁ
リアルに嬉しいです。
ありがとうね

妙義って山に必要なスキルが磨ける絶好のお山。
まだまだ登っていないピークやルートを
どんどん攻めていきたいです


ただ、O-yamaちゃんの大好きな妙義バリルートは
私の力量ではまだまだなんです。。。
頑張ってロープワークやその他の特訓をしていきますので
そうしたら是非一緒に登ってくださいね
2012/12/3 1:22
はぁう
はじめてです。
レコを読んでて、こんなドキドキしたのは。
恋なのでしょうか? 
そうかもしれません。

はじめてです。
レコを読んでて、お尻がムズムズしたのは。
ぢなのでしょうか?
そうかもしれません。

とにかく手が汗でビッショリです。

今の気分は、春先に二重Mのチムニーで
取り残された女性の気持ちです。

(*´Д`*)ああ〜っ どうしよ〜っ

置いてかないで〜っ

M君うらやましぃなぁ。M・君か・・M
お姉さま二人に囲まれて・・Mくん・・

はっ、これからも応援(x妄想)してますぅ〜。
2012/12/5 13:10
痔もちの?takoさん♪
コメにきてくれてありがとう

相変わらずの妄想癖に思わずクスッってしちゃいます

M君はあまり表情には出さないシュールな子だけど
時々話す言葉が最高に面白いです。
ニホンゴ弱いみたいでお友達の外人さんと
日本語検定受けるみたいですけれど(笑)

どちらかというと
今回のメンバー三人ともMっ気が強いかなぁ。。。

次回のM三人組の珍道中お楽しみくださいね♪
2012/12/6 20:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
裏妙義もみじ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら