於呂具羅山（山王峠付近より）

2020年08月18日(火) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 2.8km
• 登り: 316m
• 下り: 314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:42
• 合計: 2:57

距離 2.8km 登り 317m 下り 317m

8:00 於呂倶羅山登山口
9:15 9:56 於呂倶羅山
10:55 10:56 於呂倶羅山登山口
10:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/18 7:58

これから登る於呂具羅山

8/18 7:58

写真正面から斜面を登る

8/18 8:02

ゴツゴツした岩が

8/18 8:04

鉄塔を撤去した跡？　植樹されている

8/18 8:12

これから登る斜面

8/18 8:14

1789mピーク

8/18 8:14

1789mピークから涸沼、三岳方面の眺め

8/18 8:15

太郎山（左）と山王帽子山（右）

8/18 8:24

テープの案内

8/18 8:33

太郎山

8/18 8:34

斜面がきつくなる

8/18 8:35

斜度はこんな感じ

8/18 8:39

樹林帯を進む

8/18 8:45

テープに沿って進む

8/18 8:53

斜面が緩くなってきた

8/18 8:53

戦場ヶ原が見える

8/18 8:56

小ピーク

8/18 8:58

ほぼ平らになった

8/18 8:59

とても気持ちいい

8/18 9:01

笹が深い場所も

8/18 9:05

ほぼ平ら

8/18 9:09

笹の道を進む

8/18 9:09

眺めの良い場所。日光白根山

8/18 9:11

男体山方面の眺め

8/18 9:12

男体山

8/18 9:14

最後の登り

8/18 9:15

於呂具羅山山頂

8/18 9:15

三等三角点『於呂倶羅山』と銘板

8/18 9:20

山頂から男体山

8/18 9:21

南側の眺め

8/18 9:21

西側の眺め

8/18 9:21

東側の眺め

8/18 9:21

北側と銘板

8/18 9:28

西側はヤブで閉ざされている

8/18 9:30

西側から見た山頂

8/18 9:46

銘板

8/18 9:48

2020m

8/18 9:56

ここが一番眺めが良い

8/18 9:58

太郎山

8/18 10:22

北側の山々

8/18 10:24

太郎山

8/18 10:26

ここが一番斜度がきつい

8/18 10:35

1789mピークに登る

8/18 10:37

日光白根山（奥）

8/18 10:38

於呂具羅山を振り返る

8/18 10:39

北側の眺め

8/18 10:42

1789mピーク

8/18 10:45

1789mピークを下る

8/18 10:55

林道に戻ってきた

8/18 10:57

唯一咲いていた白い花

8/18 11:07

於呂具羅山を振り返る

撮影機器：

RICOH WG-6 RICOH

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

tsutomu310

夏休みをもらったので、少し足を延ばして登山に出掛けることに。
登る山をどこにしようかと考えたところ、
・コロナのことを考えて、人がほとんど来ない山
・熱中症のことを考えて、涼しいところ
・2020年にぜひ登っておきたい山
ということで、於呂具羅山（標高2020m）に登ってみた。

他の方のレコを参考にすると、山頂まではテープでの案内があるとのこと。
ヤブ山ということで覚悟して登ってみると、
踏み跡もしっかりしているし、涼しいし、予想していたよりも眺めが良かった。

気になる点は以下の三点。
・1789mのピークは岩場で、通過するのがちょっと怖い
・1850mくらいの斜面がかなり急で、笹を掴まないと登り下りできない（グローブが必要）
・山頂付近の平らな場所は、ガスると道に迷いやすそう

登山中、人は一人も出会わなかった。
一方、山王帽子山や涸沼への入口には、林道沿いに車がたくさん停まっていた。