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記録ID: 252510
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ハイキング
紀泉高原

登山口〜生石高原へ

2012年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:44
距離
18.3km
登り
1,146m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

登山口(9:20)→小川宮(10:00)→大観寺(10:35-45)→白樺の木(11:00)→生石高原(11:40)→生石山(12:00-12:25)→小川宮(13:45-14:15)→登山口(15:00)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:天王寺(JR)→新今宮(南海)→和歌山市(和歌山バス)→海南駅(オレンジバス)→登山口 ★JRとオレンジバス以外の区間はスルット関西3DAYSチケット利用

帰り:上記コースの逆



コース状況/
危険箇所等
大半が車道歩きです、山道は整備されていますので迷う事はありません。
登山靴よりもスニーカーのほうが歩きやすいかもしれません
JR海南駅に到着、大阪の自宅から南海電車、バスを利用して約3時間かかりました。
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JR海南駅に到着、大阪の自宅から南海電車、バスを利用して約3時間かかりました。
海南駅前からオレンジバスへ乗車して登山口へ
海南駅前からオレンジバスへ乗車して登山口へ
登山口バス停到着、家から3時間半もかかりました。
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登山口バス停到着、家から3時間半もかかりました。
橋を渡り右折
橋を渡ったところに案内図があります。
橋を渡ったところに案内図があります。
ここを左へ上ります。
ここを左へ上ります。
林道を歩きます、このコースの大半は林道歩き
林道を歩きます、このコースの大半は林道歩き
遠くに生石高原が見えてきました。
遠くに生石高原が見えてきました。
45分で小川宮集落に到着、綺麗なトイレがあります。
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45分で小川宮集落に到着、綺麗なトイレがあります。
神社の横にバス停がありますが、町内コミュニティバスで休日は運休していました
神社の横にバス停がありますが、町内コミュニティバスで休日は運休していました
小川宮からは生石高原へは3つのコースがあり、今回は距離が短い直登コースへ
小川宮からは生石高原へは3つのコースがあり、今回は距離が短い直登コースへ
民家の間を抜けてしばらく歩きます
民家の間を抜けてしばらく歩きます
30分で大観寺へ到着、ここで小休憩
30分で大観寺へ到着、ここで小休憩
美味しそうな吊るし柿
美味しそうな吊るし柿
白樺の木からようやく山道へ
白樺の木からようやく山道へ
しばらく上りが続きます
しばらく上りが続きます
石がゴロゴロして、先日の雨で多少滑りやすいです。
石がゴロゴロして、先日の雨で多少滑りやすいです。
錆びれた国民宿舎の横をとおり
錆びれた国民宿舎の横をとおり
山の家おいし
生石高原(笠石)
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生石高原(笠石)
高原は誰もいません、山頂は風が強くて寒い。
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高原は誰もいません、山頂は風が強くて寒い。
高原を歩きます
生石山へ向かいます
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生石山へ向かいます
前方にピーク
山頂への最後の上り
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山頂への最後の上り
生石山到着、登山口から2時間40分
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生石山到着、登山口から2時間40分
山頂で昼食
強風で寒い
晴間ものそきますが
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晴間ものそきますが
とてもよい景色です
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とてもよい景色です
風が強くて寒いので、結局25分で下山
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風が強くて寒いので、結局25分で下山
帰りは礼立峠ルートから下山
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帰りは礼立峠ルートから下山
林道に合流して、また山道へ
林道に合流して、また山道へ
すぐに山道へ
踏跡もしっかりしているので、迷う事はありません
踏跡もしっかりしているので、迷う事はありません
さっきまでいた、生石高原が遠くなってきました
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さっきまでいた、生石高原が遠くなってきました
下界は穏やかで暖かい
下界は穏やかで暖かい
生石高原がだんだん遠くなりました、また暖かくなったら来ますよ、さようなら!
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生石高原がだんだん遠くなりました、また暖かくなったら来ますよ、さようなら!
倒木箇所ありました
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倒木箇所ありました
行きの山道へ合流
行きの山道へ合流
菖蒲滝へ寄り道
写真が前後しましたが、菖蒲滝の入口
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写真が前後しましたが、菖蒲滝の入口
登山口へ帰ってきました
登山口へ帰ってきました
15:00発のバスが発車寸前、飛び乗りました
15:00発のバスが発車寸前、飛び乗りました

感想

前回の悲惨な山行から3週間ぶりの山行となりました。
今回は、スルット関西カードが使える鉄道、バスを利用して、生石高原へ、
近鉄、南海、和歌山バスは利用可、JR、オレンジバスは不可、

自宅から3時間30分かかったけど、海あり山ありと電車とバス乗り継ぎの旅になりました。

生石高原までは、ほとんど車道歩きでしたので、今回はスニーカーを履いて、軽量ザックで、爽快に歩けました。 生石山では風が強く、25分程の滞在でしたが、登山客もゼロ、高原を独り占めすることが出来ました。

暖かい時期にこの山へもう一度行きたいです。

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3/5

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