文殊山（もんじゅさん） 国東半島

2012年12月17日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,312m
• 下り: 1,314m

コースタイム

10:05文殊仙寺駐車場-11:00文殊仙寺-11:55文殊山-12:37清滝観音-12:52紫竹観音-13:15風神岩-13:30文殊仙寺

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

文殊仙寺駐車場

コース状況／危険箇所等

道は、比較的整備されていますが、紫竹観音から風神岩をへて文殊仙寺に抜ける道は少しわかりにくい所もあり、注意が必要です。

写真

12/17 10:53

文殊仙寺案内

12/17 10:54

文殊仙寺由来

12/17 10:54

文殊仙寺仁王像

12/17 10:55

文殊仙寺仁王像

12/17 17:12

文殊仙寺

12/17 11:55

文殊山頂上

12/17 11:56

頂上の広場

12/17 17:13

清滝観音

12/17 12:39

おいしく頂きました

12/17 12:48

「がんばれ中高年」がんばります！！　

12/17 12:49

紫竹観音分かれ道

12/17 12:52

紫竹観音

12/17 13:03

手作りのはしご

12/17 13:14

風神岩から見た文殊山

12/17 13:15

風神岩から

12/17 13:16

風神岩から

12/17 13:16

風神岩から

12/17 13:30

奥の院一六羅漢像

12/17 17:14

奥の院

撮影機器：

DSC-HX30V SONY

感想

nasika223

国東半島4座目　今回は、日本三大文殊の一つ、文殊仙寺のある文殊山へ。文殊仙寺から、紫竹観音分岐、清滝観音分岐までは、比較的緩やかな登りだが、そこからは、杉林の中を急登し尾根道にやっとたどりつく。前夜の雨の為とても滑りやすく、かなり苦労させられた。頂上は比較的広くなっているが、眺望は、東側と北側がすこし見えるくらいだった。紫竹観音からは、奇岩の間を縫う様に歩く感じで、時間を忘れ楽しく歩くことができた。
国東半島の山々は、高さは500〜600Mしかないが、それぞれの山が古い歴史を持っているのと、奇岩の創るすばらしい景観と、奇岩の間を歩くアスレチックな魅力にもあふれていて、ますます好きになってきた。
国東市観光協会のホームページにも掲載されていた、「峯道トレッキングマップ」の現物を道の駅国見で手に入れることができ、これからの計画をゆっくり立てようと考えているところです。