記録ID: 254138
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ハイキング
東海
【渥美半島】山、海、山(雨乞山、大山、藤尾山、滝頭山、衣笠山と太平洋)
2012年12月23日(日) [日帰り]
- GPS
- 07:05
- 距離
- 28.8km
- 登り
- 1,068m
- 下り
- 1,089m
コースタイム
07:15石神(バス停)
07:50-08:00雨乞山
08:23タコウド
08:40椛峠
08:50狼煙山
09:00腰掛岩
09:20へそ岩
09:35-40大山
09:55大山登山口
バス待ち3時間30分≫約12Kの海岸線を歩む
伊良湖のバス停を目指す!!
12:00-33道の駅「伊良湖クルスタルボルト」(昼食)
★バス移動★
13:25農高前(バス停)
13:50藤尾山
14:10滝頭山
14:25仁崎峠
14:40-50衣笠山
15:10藤七原湿原
15:45三河田原駅(豊鉄)
07:50-08:00雨乞山
08:23タコウド
08:40椛峠
08:50狼煙山
09:00腰掛岩
09:20へそ岩
09:35-40大山
09:55大山登山口
バス待ち3時間30分≫約12Kの海岸線を歩む
伊良湖のバス停を目指す!!
12:00-33道の駅「伊良湖クルスタルボルト」(昼食)
★バス移動★
13:25農高前(バス停)
13:50藤尾山
14:10滝頭山
14:25仁崎峠
14:40-50衣笠山
15:10藤七原湿原
15:45三河田原駅(豊鉄)
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
豊鉄:豊橋で新豊橋駅から 豊鉄バス:三河田原駅前発:6:49 伊良湖本線、石神バス停、伊良湖バス停 点と線: 豊橋で名鉄〜豊鉄の乗り継ぎ:3分 三河田原で豊鉄〜バスの乗り継ぎ:2分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
国土地理院 1/50000:伊良湖岬 1/25000:伊良湖岬、野田、仁崎、老津、田原 地図に無い道が多数あり、コンパスは必携。 特に危険と思われた箇所は無かった。 ※ルート図でスタート、ゴールが異なっています。 コースタイムが正です。(ルート図修正困難なので...) |
写真
感想
初めての渥美半島。
標高200〜300m付近の山々が高山性を持っていて
とても不思議な世界だった。
また、その山上から見下ろす三河湾、遠州灘の海色が美しく
海に挟まれた稜線を歩く過去に無い体験ができた。
同時に海岸、砂浜歩きもとても楽しかった。
今年最後の愛知での山歩きは、行動範囲をより拡大できる
感触を得た、来年以降につなげたい。
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訪問者数:2734人
コメント
この記録に関連する登山ルート
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海に挟まれた稜線、今までにない感覚ですよね。
私も今月上旬の特に江田島で思いました。
宮島は片側には海があるのですがどちらかというと奥深さを感じました。
写真7枚目は確かに2000m世界ですね。言わないと分からないです
ところで森脇もお世話になります。監督の魅力かクラブの魅力か???
広島にとって痛いのはユースの森山監督の退任ですね。
事の次第が不明なのですが・・・
歩き納めに相応しい見事な行程でした。
山と海、どちらも素晴らしい景色。
海歩きもいいもんだなあ・・・贅沢な一日でしたね。
歩き初めにしたくなりました
PS.今日、名古屋も負けました
早速のコメント、ありがとうございます。
不思議な山行でした。
海と山と海....
今度は、イチゴかメロンが旬な頃に行こうと思います。
去年の今頃を思い出しますね
監督は誰だとか、移籍話で盛り上がっていましたね。
広島さんには毎度ですみません。
しかし、若手の宝庫ですね。うらやましい
山国生まれの自分には、海は特別に新鮮です。
海から山を越えて海へ、こんな面白い山行ができるなんて、
今日は最高の日でした。
ここいいですよ!
さて、
実は、24日が仕事納め(はやっ!)
25日は帰省して、26日が今年の山納め予定です。(関東の山です)
まだまだ、登ります。
天皇杯、残念でした。
瑞穂でしたね?闘莉王でてましたね?
どちらも、あれって思いました
おはようございます、s4redsさん。
とにかくお疲れさまでした。
愛知県人(個人的見解)にとって、渥美半島は車で行く場所だと思っていたのですが、ここまで公共交通機関を使って行かれ、山を縦走されたことは驚きでした。s4redsさんだからこそ歩けたルートだと思います。
天気がよければ、渥美半島からでも富士山が見えるポイントがありますので、またの機会にでもどうでしょうか。
コメントありがとうございます。
名鉄、豊鉄、豊鉄バスの路線図と時刻表からコースが
できた時はかなり嬉しかったです。
山のコースより、乗り継ぎ、ルート繋ぎの立案に時間を
割きました
渥美半島、山に海に本当に素晴しい場所でした。
また、今年1年楽しませてくれた愛知の山々 に感謝です
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