編笠山と権現岳

2020年08月30日(日) ~ 2020年08月31日(月)

• GPS: 28:21
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,423m
• 下り: 1,410m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:51

距離 4.4km 登り 839m 下り 38m

9:56 観音平
11:08 11:09 雲海
11:54 12:09 押手川
13:47 青年小屋

2日目

• 山行: 5:55
• 休憩: 3:54
• 合計: 9:49

距離 9.1km 登り 569m 下り 1,386m

4:22 青年小屋
5:10 5:30 編笠山
5:58 7:01 青年小屋
7:35 のろし場
8:01 8:02 西ギボシ
8:11 8:17 東ギボシ
8:23 8:24 権現小屋
8:27 8:28 縦走路分岐
8:30 8:47 権現岳
8:49 8:50 縦走路分岐
8:54 権現小屋
9:01 9:18 東ギボシ
9:26 9:34 西ギボシ
9:42 9:49 のろし場
10:11 11:23 青年小屋
12:36 12:47 押手川
13:18 13:27 雲海
14:11 観音平
14:11 ゴール地点

天候

晴れのち曇り、夜半は雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平の駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

ギボシの岩場はやや浮き石が多い。

写真

8/30 9:57

観音平の登山口。

8/30 10:01

道は解りやすい。

8/30 11:03

雲海。

8/30 11:32

矢印が書かれた大岩。

8/30 12:03

押手川。

8/30 12:34

編笠山東側の巻道。

8/30 14:13

青年小屋到着。
今回はテント泊。
テントは、初めて使うムーンライト。

8/30 15:00

完成。

8/30 15:24

テント設置後は水汲み。
乙女の水の左側が大崩落。

8/30 15:33

水量も少なくなっていました。

8/31 5:18

翌朝は日の出前に編笠山へ。
でも雲が多くて日の出は見えず。。

8/31 5:41

テントに戻る途中から見た権現岳（右）。

8/31 7:07

朝食後、権現岳へ。
左手には、槍・穂高連峰、乗鞍岳、御嶽山が見えていました。

8/31 7:28

西岳。

8/31 8:15

ギボシの岩場。

8/31 8:21

赤岳（右）と阿弥陀岳（左）。奥に横岳と硫黄岳。

8/31 8:24

休業中の権現小屋。

8/31 8:29

振り返って見た、編笠山。

8/31 8:43

権現岳頂上。

8/31 9:05

帰りに立ち寄った東ギボシの不動明王石仏。

8/31 10:07

引き返す途中で見た編笠山と青年小屋。

8/31 12:40

テント撤収後、観音平へ下山。

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

yamatousagi

ベースキャンプ方式で、青年小屋のキャンプ地にテントを張って、編笠山と権現岳をピストン。
宿泊は日曜日、山頂に向かったのは月曜日だったため、キャンプ地もコースも空いていて、快適に登れました。