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Yamareco

記録ID: 254586
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

牛ノ寝通り、赤線を繋ぐ山歩き

2012年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:25
距離
17.1km
登り
1,093m
下り
1,086m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:08 白糸の滝駐車場
08:59 雄滝駐車場
09:55 牛ノ寝通り分岐
10:11 榧ノ尾山(〜10:15)
11:16 棚倉(〜11:46 昼食)
12:10 モロクボ平
12:34 牛ノ寝通り登山口
13:32 白糸の滝駐車場
天候 はれ、風ちょっと冷たい
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白糸の滝駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所ありません

林道終点の雄滝駐車場から牛ノ寝通りに上がる道は地図になし
下り口に標識があるのみで途中一切標識ありませんので行かれる方はその積もりで・・
日向登山口にある”東京水道水源林”の標柱
日向登山口にある”東京水道水源林”の標柱
林道終点手前の牛ノ寝通り登山口
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林道終点手前の牛ノ寝通り登山口
河原に下りてきました
この木を渡るのか?
河原に下りてきました
この木を渡るのか?
と思ったら先に立派な橋がありました
九十九折の道も見えています
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と思ったら先に立派な橋がありました
九十九折の道も見えています
放置されたわさび田跡
放置されたわさび田跡
暫くすると分岐、何も書いてない
昔の記憶が蘇る
橋を渡ってはいけない、左後ろに折れて行く
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暫くすると分岐、何も書いてない
昔の記憶が蘇る
橋を渡ってはいけない、左後ろに折れて行く
振り返る
左下が上ってきた道、右が進むべき道
後ろが渡ってはいけない橋
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振り返る
左下が上ってきた道、右が進むべき道
後ろが渡ってはいけない橋
ちょっと進んで振り返る
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ちょっと進んで振り返る
すぐに次の分岐
ここは右後ろに折れる、まっすぐ進んではいけない
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すぐに次の分岐
ここは右後ろに折れる、まっすぐ進んではいけない
とても明瞭な道になった
でも自分の持っている山と高原地図2009年度版大菩薩嶺には載っていない
とても明瞭な道になった
でも自分の持っている山と高原地図2009年度版大菩薩嶺には載っていない
木々の間から雲取山が望めた
石尾根はもう白い
木々の間から雲取山が望めた
石尾根はもう白い
無事、牛ノ寝通りに上がってきた
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無事、牛ノ寝通りに上がってきた
上ってきた道を振り返るが標識はない
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上ってきた道を振り返るが標識はない
ひとまずすぐ先の榧ノ尾山へ
きれいな標識が素晴らしい
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ひとまずすぐ先の榧ノ尾山へ
きれいな標識が素晴らしい
大菩薩の山々
明るい尾根道を軽快に進む
明るい尾根道を軽快に進む
気持ちが良い
木々が密生していない、ちょっと独特の雰囲気がある
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木々が密生していない、ちょっと独特の雰囲気がある
少々風は冷たいが独り占め、気持ちが良い
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少々風は冷たいが独り占め、気持ちが良い
棚倉に到着
右のこんもりとした山は飛龍山、左後ろは自分の好きな笠取山かな?
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棚倉に到着
右のこんもりとした山は飛龍山、左後ろは自分の好きな笠取山かな?
さて、昼食も済んでこれから下りていきます
小菅村から駐車場までの林道歩きにどのくらい時間がかかるかわからないので
早め早めの行動です
さて、昼食も済んでこれから下りていきます
小菅村から駐車場までの林道歩きにどのくらい時間がかかるかわからないので
早め早めの行動です
登山口手前にあったわさび田
葉の緑が美しい
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登山口手前にあったわさび田
葉の緑が美しい
登山口に下りてきた
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登山口に下りてきた
ちょっと先のバス停に車を停めた白糸の滝までの距離が書いてあった
思ったより短い、慌てなくても良かったのかな?
ちょっと先のバス停に車を停めた白糸の滝までの距離が書いてあった
思ったより短い、慌てなくても良かったのかな?
でも途中からは未舗装の林道をテクテク歩く
日が出ているだけありがたい
でも途中からは未舗装の林道をテクテク歩く
日が出ているだけありがたい
やっと着いた
久しぶりの長距離、お疲れ様でした
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やっと着いた
久しぶりの長距離、お疲れ様でした

感想

先週に引き続いて大菩薩エリア

今日は昔歩いた牛ノ寝登山口から上がってひとつの目標としている赤線つなぎが目的
それに当時はGPS持っていなかったから記録が不正確だしね



以前迷った箇所を良く覚えている、たいしたもんだ
てか、昔のことは覚えているのか?

まあ、そうこうするうちに無事牛ノ寝通りに上がってきた

本日の標高点を確定するため一旦すぐ先の榧ノ尾山へ

あとは明るくてなだらかな尾根を軽快な足取りで進んでいく

小菅村へ下りる分岐、棚倉でいつもの袋麺とおにぎりで昼食を頂き川久保目指してスタスタと下りていく

登山口からは舗装路に続いて林道を1時間ばかり歩いて駐車場へ

この時期、訪れる人もなく明るく平坦な尾根歩きを楽しめる牛ノ寝通り
昨日の安達太良山と大違いだけどどちらも良い
はやり自分は山が好きだな

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2/5
体力レベル
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