ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2580225
全員に公開
ハイキング
東北

恐山-大間のマグロ-仏ヶ浦(青森遠征 day#2)

2020年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
えありある その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:07
距離
3.6km
登り
72m
下り
68m
歩くペース
ゆっくり
2.42.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:08
合計
2:01
距離 3.6km 登り 76m 下り 72m
11:26
111
13:17
13:25
2
13:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青森遠征 day#2
浅虫温泉→恐山→大間崎→仏ヶ浦→青森市街
すべてレンタカーで移動。
下北半島はでかいうえ、大間から仏ヶ浦への海岸線も山道となります。
コース状況/
危険箇所等
ログは恐山散策時のみ
その他周辺情報 恐山の拝観料は500円
初競りの高値更新で有名なまぐろの産地大間は本州最北端
浅虫温泉から恐山へ向かうちょうど中間地点ぐらいから。恐山周辺の山域が海の向こうに見えます。
2020年09月20日 10:12撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 10:12
浅虫温泉から恐山へ向かうちょうど中間地点ぐらいから。恐山周辺の山域が海の向こうに見えます。
恐山手前の見どころ「三途川」
2020年09月20日 11:05撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 11:05
恐山手前の見どころ「三途川」
おどろおどろしい石像ですが、カメラは2体とも顔認識していました
2020年09月20日 11:04撮影 by  ILCE-6600, SONY
5
9/20 11:04
おどろおどろしい石像ですが、カメラは2体とも顔認識していました
「三途川」は宇曽利山湖からの流れ出しです
2020年09月20日 11:06撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 11:06
「三途川」は宇曽利山湖からの流れ出しです
三途川の神秘的なブルー
2020年09月20日 11:07撮影 by  ILCE-6600, SONY
7
9/20 11:07
三途川の神秘的なブルー
恐山菩提寺の駐車場
2020年09月20日 11:20撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 11:20
恐山菩提寺の駐車場
11:30 恐山菩提寺の山門到着
2020年09月20日 11:27撮影 by  ILCE-6600, SONY
5
9/20 11:27
11:30 恐山菩提寺の山門到着
山門手前左側
2020年09月20日 11:24撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 11:24
山門手前左側
お地蔵様の周りにはかざぐるま
2020年09月20日 11:28撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 11:28
お地蔵様の周りにはかざぐるま
2020年09月20日 11:30撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 11:30
本堂へ進みます
2020年09月20日 11:30撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 11:30
本堂へ進みます
境内はおどろおどろしい荒涼とした世界
2020年09月20日 11:34撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 11:34
境内はおどろおどろしい荒涼とした世界
2020年09月20日 11:35撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 11:35
高台の上には不動明王
2020年09月20日 11:39撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 11:39
高台の上には不動明王
不動明王像のあたりから見下ろす
2020年09月20日 11:41撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 11:41
不動明王像のあたりから見下ろす
2020年09月20日 11:46撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 11:46
宇曽利山湖
2020年09月20日 11:50撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 11:50
宇曽利山湖
2020年09月20日 11:50撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 11:50
お地蔵様周辺が火山性ガスで焼け焦げてます
2020年09月20日 11:53撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 11:53
お地蔵様周辺が火山性ガスで焼け焦げてます
お賽銭も焦げ焦げ
2020年09月20日 11:54撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 11:54
お賽銭も焦げ焦げ
2020年09月20日 11:58撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 11:58
ちょっと奥へ進みます
2020年09月20日 11:57撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 11:57
ちょっと奥へ進みます
2020年09月20日 12:01撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 12:01
黄色の水たまりが気になったので降りてみます
2020年09月20日 12:02撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 12:02
黄色の水たまりが気になったので降りてみます
泡が噴出していて熱いのかと思いきや、ぬるかったです
2020年09月20日 12:03撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 12:03
泡が噴出していて熱いのかと思いきや、ぬるかったです
この裏の透明の噴出湯は激熱でした
2020年09月20日 12:07撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 12:07
この裏の透明の噴出湯は激熱でした
2020年09月20日 12:15撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 12:15
「血の池地獄」は人工物だったのでちょっとがっかり
2020年09月20日 12:17撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 12:17
「血の池地獄」は人工物だったのでちょっとがっかり
2020年09月20日 12:23撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 12:23
宇曽利山湖の湖岸は白砂で水は青くキレイ
2020年09月20日 12:28撮影 by  ILCE-6600, SONY
5
9/20 12:28
宇曽利山湖の湖岸は白砂で水は青くキレイ
2020年09月20日 12:31撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 12:31
硫黄?のオレンジ、黄色が絵具を撒いたよう
2020年09月20日 12:33撮影 by  ILCE-6600, SONY
5
9/20 12:33
硫黄?のオレンジ、黄色が絵具を撒いたよう
まっ黄色
2020年09月20日 12:34撮影 by  ILCE-6600, SONY
7
9/20 12:34
まっ黄色
泡が噴出
2020年09月20日 12:36撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 12:36
泡が噴出
グラデーションが美しいですね
2020年09月20日 12:38撮影 by  ILCE-6600, SONY
12
9/20 12:38
グラデーションが美しいですね
絵具のような黄色の砂浜も加えて
2020年09月20日 12:43撮影 by  ILCE-6600, SONY
6
9/20 12:43
絵具のような黄色の砂浜も加えて
雲から陽が出たと同時に鵜が羽を広げました
2020年09月20日 12:44撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 12:44
雲から陽が出たと同時に鵜が羽を広げました
日なたぼっこかな
2020年09月20日 12:45撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 12:45
日なたぼっこかな
境内散策も終盤
2020年09月20日 12:48撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 12:48
境内散策も終盤
2020年09月20日 12:50撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 12:50
2020年09月20日 12:50撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 12:50
高台から宇曽利山湖を再び
2020年09月20日 12:54撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 12:54
高台から宇曽利山湖を再び
2020年09月20日 13:06撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 13:06
ピークの上に立つ延命地蔵
2020年09月20日 13:09撮影 by  ILCE-6600, SONY
7
9/20 13:09
ピークの上に立つ延命地蔵
フリーで入浴してよいようです。この2棟は女湯
2020年09月20日 13:11撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 13:11
フリーで入浴してよいようです。この2棟は女湯
男湯。窓があけっぱなので、覗けちゃいます(^^;)
2020年09月20日 13:15撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 13:15
男湯。窓があけっぱなので、覗けちゃいます(^^;)
恐山、意外と面白かったので長く滞在しすぎました(2時間)
2020年09月20日 13:20撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 13:20
恐山、意外と面白かったので長く滞在しすぎました(2時間)
15時。1時間40分かけて本州最北端の大間崎へやってきました
2020年09月20日 15:06撮影 by  ILCE-6600, SONY
1
9/20 15:06
15時。1時間40分かけて本州最北端の大間崎へやってきました
北海道の山々が見えます
2020年09月20日 15:06撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 15:06
北海道の山々が見えます
何店か名産のまぐろが食べられる店がありますが、せっかく来たので一番人気の店に並びます
2020年09月20日 15:24撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 15:24
何店か名産のまぐろが食べられる店がありますが、せっかく来たので一番人気の店に並びます
漁師直営店で、親子2代にわたって初競りの記録更新だそうです
2020年09月20日 15:24撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 15:24
漁師直営店で、親子2代にわたって初競りの記録更新だそうです
40分ほど並んでやっと「まぐろ三色丼」を味わいます。3400円(税抜)。ピントが甘かった、残念!
16時が本日のランチです
2020年09月20日 16:02撮影 by  ILCE-6600, SONY
10
9/20 16:02
40分ほど並んでやっと「まぐろ三色丼」を味わいます。3400円(税抜)。ピントが甘かった、残念!
16時が本日のランチです
店の外観
2020年09月20日 16:25撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 16:25
店の外観
食後に大間崎
2020年09月20日 16:26撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 16:26
食後に大間崎
本州最北端の標識
2020年09月20日 16:28撮影 by  ILCE-6600, SONY
3
9/20 16:28
本州最北端の標識
名物のまぐろのモニュメント
2020年09月20日 16:30撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 16:30
名物のまぐろのモニュメント
だいぶ陽が陰ってきました。今から青森の宿に向かっても夕食に間に合わないので夕食はキャンセル(T_T)
2020年09月20日 16:32撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 16:32
だいぶ陽が陰ってきました。今から青森の宿に向かっても夕食に間に合わないので夕食はキャンセル(T_T)
大間崎からさらに西の仏ヶ浦へやってきました。日没時間から5分遅れで駐車場に到着しましたが、そこから海岸まで15分かけて降りないといけませんでした。17:50
2020年09月20日 17:50撮影 by  ILCE-6600, SONY
6
9/20 17:50
大間崎からさらに西の仏ヶ浦へやってきました。日没時間から5分遅れで駐車場に到着しましたが、そこから海岸まで15分かけて降りないといけませんでした。17:50
奇岩の数々
2020年09月20日 17:51撮影 by  ILCE-6600, SONY
6
9/20 17:51
奇岩の数々
2020年09月20日 17:52撮影 by  ILCE-6600, SONY
6
9/20 17:52
夕陽の時間に間に合わなくて残念
2020年09月20日 17:53撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 17:53
夕陽の時間に間に合わなくて残念
2020年09月20日 17:53撮影 by  ILCE-6600, SONY
2
9/20 17:53
2020年09月20日 17:55撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 17:55
18:00にはすっかり暗くなってしまいました。スマホのLEDランプをつけて駐車場まで山道を登りました
2020年09月20日 18:01撮影 by  ILCE-6600, SONY
4
9/20 18:01
18:00にはすっかり暗くなってしまいました。スマホのLEDランプをつけて駐車場まで山道を登りました
青森市のホテルにチェックインしたのは21:45
2020年09月20日 21:46撮影 by  iPhone XS, Apple
5
9/20 21:46
青森市のホテルにチェックインしたのは21:45
撮影機器:

感想

青森遠征 day #2は、下北半島めぐり。

・恐山菩提寺観光
宇曽利山湖岸のカラフルなグラデーションが印象的でした。

・大間崎で絶品のまぐろ丼を食す
美味かったです♩ 本当におススメ!

・仏ヶ浦(夕陽は間に合わず)
下北半島は予想外にでかかったです。60km/hで移動できると想定して1分1kmなら仏ヶ浦での日没に間に合うとレンタカーを飛ばしましたが、仏ヶ浦から数キロ手前から海岸線なのにくねくねの山道となり夕陽は断念。
そのうえ、駐車場から15分かけて崖を降りていかなければいけませんでした(;´Д`)

day #3, #4 へ続く

day #1 百名山 岩木山

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:641人

コメント

確かに
おはようございます。
下北半島は昨夏にぐるり周回しましたが、広いですね〜仏ヶ浦はどんどん下っていって後悔しました(^^)
いろいろ思い出されて懐かしかったです〜
2020/9/24 3:14
Re: 確かに
showさん、おはようございます。
日記で確認させていただきました!
大間では、ウニまぐろ丼だったのですねー。私もウニが食べたかったのですが大間ではまぐろに専念しました。他の場所でウニ丼を食うぞと決めていたのにめぐりあわせが悪くその機会はまったく訪れませんでした(T_T)
2020/9/24 6:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら