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記録ID: 258659
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山

2013年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:07
距離
4.7km
登り
536m
下り
518m

コースタイム

8:18駒ケ岳登山口-10:06黒檜山10:21-黒檜山登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コース状況:一部凍結箇所有。積雪は1/3時点で例年に比べ少ない。山頂先のビューポイントで膝まで(40cm程度)
道路状況:凍結箇所があり、ノーマルタイヤの車では無理です。
駐車場:おのこ駐車場利用。
気温:料金所跡手前-2℃、赤城観光案内所先-11℃(帰り-9℃)
おのこ駐車場
2013年01月03日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 8:17
おのこ駐車場
稜線に出たところ。
2013年01月03日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 9:12
稜線に出たところ。
駒ケ岳。
2013年01月03日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 9:25
駒ケ岳。
黒檜山大神
2013年01月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 10:04
黒檜山大神
黒檜山頂
2013年01月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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1/3 10:07
黒檜山頂
山頂の案内板。ここは吹き溜まりで、多い時には、標識左側は同じくらいの高さまで雪が積もる。
2013年01月03日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 10:08
山頂の案内板。ここは吹き溜まりで、多い時には、標識左側は同じくらいの高さまで雪が積もる。
ビューポイント近く。ここで積雪40cm程度。例年に比べ少ない。
2013年01月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 10:13
ビューポイント近く。ここで積雪40cm程度。例年に比べ少ない。
ビューポイントより山頂方面。
2013年01月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 10:13
ビューポイントより山頂方面。
快晴だったら凄く綺麗なんですけどね。
2013年01月03日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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1/3 10:19
快晴だったら凄く綺麗なんですけどね。
湖畔の売店と駐車場を俯瞰。
2013年01月03日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 10:47
湖畔の売店と駐車場を俯瞰。
大沼と地蔵岳を俯瞰。
2013年01月03日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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1/3 10:52
大沼と地蔵岳を俯瞰。
赤城神社。
2013年01月03日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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1/3 10:52
赤城神社。
鈴ヶ岳方面。
2013年01月03日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1/3 11:11
鈴ヶ岳方面。
翌日からワカサギ釣り解禁されました。
2013年01月03日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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1/3 11:41
翌日からワカサギ釣り解禁されました。
おまけ。元旦の赤城山。
2013年01月01日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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1/1 10:28
おまけ。元旦の赤城山。

感想

2013年山歩き初めとして、赤城山に行ってきました。

今回青空を背景に白く輝く日光連山や上越の山並みを写真に収めるのが目的でしたが、当日は生憎の天気。

また、今後の雪山登山に向けて少しでも練習を、ということで雪山用登山靴+アイゼンで歩行練習の予定も、前日にアイゼンの紐を切ったのがマズく紐が短すぎてアイゼン装着できず。。
※結局、アイゼンなしで歩きました。

今回靴を忘れて取りに戻ったり(60分弱ロス)と、年始から相変わらず間抜けでしたが、予定通り黒檜山に登り無事に帰ってこれたので良かった。


赤城山にはファミリー向けのプチスキー場があり、当日は登山者よりスキー客の方が多い感じでしたが、帰りの車窓から雪の上に大の字で仰向けに寝っ転がっている人や子供の嬉しそうな笑顔を目の当たりにして、なんとも心が和んだ山行でした。

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