ピンネシリ

2020年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 12.4km
• 登り: 976m
• 下り: 991m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:06

8:37 スタート地点
9:24 9:25 標高464ｍの交差点
10:35 新十津川登山道分岐
10:39 一番川登山道分岐（ピンネ側）
10:59 11:34 ピンネシリ
11:47 一番川登山道分岐（ピンネ側）
11:50 11:51 新十津川登山道分岐
11:56 12:03 マチネシリ
12:10 新十津川登山道分岐
13:04 標高464ｍの交差点
13:43 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

途中まで，新十津川のふるさと公園／青少年キャンプ村の標識に沿って，T字交差点を右折するように案内番なってますが，そこをまっすぐ山の方向へ登っていくとそっち岳スキー場が左手に見えてくる．さらに一車両分の道を進んでいくと二股があり左側へ上がっていく．途中工事現場を通過するがその奥に登山口がある．

コース状況／危険箇所等

登り始めと，待根山とピンネシリの分岐手前の登山道に細くなったところがあり，笹でやや滑りやすくなっている．それ以外はそれほど危険と思うところはなかった．待根山とピンネシリの分岐手前の登山道は笹が所々被ってきてちょっと鬱陶しかった．

写真

9/22 8:40

車を停めるスペースに大きな看板．

9/22 8:40

登山口入口の標識と

9/22 8:41

なぜかのぼりもあります．

9/22 8:43

9/22 8:47

いろいろキノコ見れました．

9/22 8:54

キノコ！

9/22 9:00

倒木にもたくさんキノコ．

9/22 9:11

白樺が並んでます．

9/22 9:12

そこに

9/22 9:18

キノコ！！

9/22 9:20

あと4キロですか．

9/22 9:20

その木の上のでは，真剣白刃取り？

9/22 9:25

道路と交差します．

9/22 9:26

9/22 9:29

9/22 9:31

9/22 9:37

視界がちょっと開けました．

9/22 9:39

9/22 9:41

立派なキノコ

9/22 9:57

9/22 10:01

待根山？

9/22 10:15

色のくすんでない山紫陽花？

9/22 10:15

9/22 10:29

あと1キロ．あと2キロの看板は見落とした？

9/22 10:29

9/22 10:29

9/22 10:34

ピンネシリ見えました．でも山頂はもちょっと奥でした．

9/22 10:37

待根山とピンネシリの分岐

9/22 10:37

9/22 10:38

9/22 10:39

木の階段

9/22 10:40

ここで一番川からの登山道と合流．

9/22 10:42

確かに，木の階段滑ります．

9/22 10:44

振り返って待根山

9/22 10:49

9/22 10:49

9/22 10:50

9/22 10:52

9/22 10:53

9/22 11:01

山頂へたどり着きました．山神！

9/22 11:01

三角点

9/22 11:01

9/22 11:01

レーダー．作業員が作業されていました．お疲れ様です．

9/22 11:02

9/22 11:40

9/22 11:51

下山してきて再度分岐点．

9/22 11:51

まだ体力残ってるかなと待根山へも行く．

9/22 11:54

9/22 11:57

9/22 11:57

山頂標識．疲れたー．待根山ですね．．．

9/22 12:00

9/22 12:49

下山時に気づく．

9/22 13:09

しめじみたいだが．

9/22 13:28

立派だが，毒々しい．

9/22 13:44

9/22 13:45

下山で気付いた．

9/22 16:13

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

RICOH GR III リコー

感想

macbookpro

連休最後の日は早朝から自由になる日で，予報では大きな天気の崩れがなさそうなので登山をすることに決めました．なかなか行けない樺戸山系で北海道100名山のピンネシリにしました．登山口に至るまでの道で二股になってるところを間違えてしまい，細い道で何とかUターンして数十分遅れで登山開始となりました．思っていたより体力落ちていて，山頂辿り着けるか心配しましたが，何とかかんとか．まずピンネシリ山頂へ行って余力があれば待根尻へと考えましたが，幸に体力なんとか残っていたので二つの山頂を制覇することができました．下山後は足がガクガク言ってました．