五剣山（八栗山）

2020年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 9.3km
• 登り: 720m
• 下り: 719m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 1:13
• 合計: 3:54

距離 9.3km 登り 720m 下り 723m

5:59 スタート地点
6:37 6:38 八栗登山口駅
7:00 八栗寺
7:10 8:18 五剣山（八栗山）
8:26 8:27 八栗寺
8:48 8:49 五剣山（八栗山）
9:18 9:20 八栗登山口駅
9:52 9:54 八栗駅
9:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR古高松南駅駅発
ことでん八栗駅着

コース状況／危険箇所等

入山禁止の看板もあるので自己責任で。
地図がないとわかりづらい箇所も多く、迷うと途端に危険な場所に放り出される😰
高度感がある場所も多く、ハシゴやロープは必須。命の危険を感じるほどではないが、足が震える場面も多かった。危ないところには必ず助けになる補助があるので落ち着いて。

写真

9/27 5:59

高松から始発で。
乗るときは日がのぼってなかったけど、ギリギリ日の出。

9/27 6:34

目の前に見えてるのが四つの剣。五つ目は崩落したとか…

9/27 6:49

ケーブルカー脇の道をさらに脇に。登山道だけど道標しっかり。

9/27 6:54

ここに出てくる。お迎え大師の真下。

9/27 6:55

お迎え大師。早くもそこそこいい景色。

9/27 6:55

お迎え大師からの景色。

9/27 6:57

参道の裏に4つの山が見えるね

9/27 6:58

八栗寺に到着

9/27 7:03

奥社のようなもの。ここから脇道へ。時計回りの逆で。

9/27 7:06

登山道はいるといきなりロープ。まあ必要ないけど。

9/27 7:08

地味に切り立っててまあまあ危険度高い。

9/27 7:12

せまっ
ここは流石に通れないかな？

9/27 7:12

巨岩に無数の仏像。日本寺を思い出すね。違うのはここが通路だということ

9/27 7:13

こういうのとかも。

9/27 7:15

小さい銅像みたいなのがたくさん。
これ以上は下りしかないと判断しUターン。

9/27 7:17

やっぱこの鉄梯子を登らなきゃなのね…

9/27 7:20

登り終わって上から。うーん、足が震える。
さらにこの後ロープを使ったロッククライミングがついてくるので油断できない😫

9/27 7:21

道を間違えるとこんな感じで途中で道が消える😭

9/27 7:23

近場にあった梯子を皿に登ると絶景が…

9/27 7:23

山の方角以外、全方面開けて遠くまで見渡せる！

9/27 7:23

唯一開けてない山方面。なんかありえんとこに梯子が見える気がするんだけど…気のせい？

9/27 7:26

たくさんの小さな社がお目見え。

9/27 7:27

そして景色もとてもよい！
足場によってはとっても怖い😨

9/27 7:27

剥き出しの岩にロープ。踏み外したら…

9/27 7:28

危険なだけあって何度でも撮りたくなるような景色が続く

9/27 7:28

先見えないけどどうなってんの！
先に見えてる社まではいかず、Uターンして五剣山を目指す

9/27 7:33

このくらいの梯子、普通に出てきて慣れてきちゃった。

9/27 7:35

ここが難所！
足をかける場所がなかなかなくて本当にロープ頼み。
もちろん踏み外したら…☠️

9/27 7:40

梯子とロープの連続。登り切った上から。
登るのはまあまあいいけど、下る方が怖いだろうなあ

9/27 7:41

五剣山。ここが最高点かな？ちょっとした広場になってる。

9/27 7:44

普通の尾根道なんだけどやっぱり両脇が切れ落ちててスリリング。その分景色がとってもいいんだけどね！

9/27 7:47

こことか地味に怖い箇所。ロープで岩を降りるんだけど、着地場所がずれると谷底っていう😇

9/27 7:49

ピークには社やいろんなオブジェがあるので飽きない。

9/27 7:49

山標識もあった。また五剣山。全部同じ名前なの？！

9/27 7:51

端に近づくにつれ、また景色が広がるように。

9/27 7:54

足元はこんな感じでおぼつかないけど、絶景！

9/27 7:54

こっちも180℃以上開けているのでいろんな景色をお届け！

9/27 7:57

帰りはここを降っていく。わかりづらいけど梯子へしゃげてません？！

9/27 7:59

はしごを下って下から。
こちらもロッククライミングと鉄梯子がセットになっとります。やっぱ下る方が怖いね。

9/27 8:06

梯子の直後、こっちに降りなきゃなのに何故か道を間違いタイムロス。下でなく横に移動していったら徐々に道がなくなるという…

9/27 8:07

最後の梯子かな。

9/27 8:09

無駄に見える行き止まりへの分岐、必ず何かしらが祀られており無駄な分岐はなかった

9/27 8:10

格言めいた標識もちらほら。

9/27 8:15

ここも行き止まり前。
注意深くテープを見ていかないとすぐに道に迷ってしまう。

9/27 8:17

まあ、行き止まりにはこんな感じで何かがあるんだけどね。
地図的にはあってるんだけど、z軸が違う

9/27 8:27

下の箇所に戻ってきたけど、最初Uターンで到達できなかった社が気になったので、逆方面からのアクセスを試みる。

9/27 8:37

最初の長い鉄梯子に差を登る前にUターンした道、そのまま進むと梯子なしで登れる箇所があることを発見。登っていく！

9/27 8:40

あの社はー！

9/27 8:42

逆方向から到着！

9/27 8:44

どうやっていくんだ？！って言ってたとこはこんな感じ。梯子を上り切っても一息つけるスペースなし😭
なんだかんだで引き返した箇所まで戻り、そのまま最初に登った長い梯子を下って下の道に復帰。

9/27 8:58

林道まで戻る

9/27 9:20

モノレールは使わなかったなあ。ことでん八栗駅まで徒歩。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 6s Apple