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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山
紅葉の石鎚山〜天狗岳〜南尖峰
2020年10月07日(水) [日帰り]
- GPS
- 07:16
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,230m
- 下り
- 1,220m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:26
- 休憩
- 3:51
- 合計
- 7:17
15:54
ゴール地点
天候 | 快晴のち曇り(一時小雨) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●住所:愛媛県西条市西之川下谷甲81番地(石鎚登山ロープウェイ) ●マップコード:822 483 034*77 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・試しの鎖から三ノ鎖まで全て巻き道があります。 ・石鎚山・弥山〜天狗岳〜南尖峰にかけては横は崖なので注意が必要 ・墓場尾根は少しルーファイも必要で岩場が続く辺りは要注意です。 |
その他周辺情報 | 【石鎚山温泉 温泉旅館京屋】 日帰り入浴:\500 白濁湯なのにサラサラとした優しいお湯です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッデン
予備電池
笛
熊鈴
筆記具
保険証
iフォン
登山用GPS
カメラ
飲料
食料
レインウエア
超軽量ハイドロシェル
ライトダウンジャケット
ビーニー
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感想
四国遠征第2弾は紅葉がピークを迎えた石鎚山
午前中は真っ青な空が広がり遠望が利いて四国山地の奥深い風景を堪能。
鎖場は巻くこともできますが全て挑戦してみました。
三ノ鎖は流石に途中でビビっていったん踊り場のような所まで戻って他の人がどうやって登るのか学習?してから再挑戦。
鉄の輪っかにつま先をかけて登るんですね!
石鎚山・弥山では紅葉を纏った石鎚山の美しい風景に舌づつみ。
西日本最高峰・天狗岳の登頂も果たしました。
南尖峰で写真を撮って頂いた地元のお姉さまに「紅葉が綺麗だから」と墓場尾根へ向かうことを勧められたの少し下って岩場をトラバースした先にある墓石が立ち並ぶような岩場にも寄ってみました。
小屋勤めの方が1人いらしてここは100人中99人は来ない所だと仰っていました。どうりで道中は結構ヤバかったww
小屋勤めの方とお話ししながらふと帰りのロープウェイの時間が気になり、今この瞬間まで時間という観念を忘れてしまっていたことに気づく。。。
南尖峰まで登り返すと果てしない雲海の先端が滝雲となって尾根を乗り越えています。滝雲が見れるということは雲が上がってきてやがて雨になるという合図。
弥山まで戻って腹ごしらえをしていると小雨がパラつきだしましたが本降りにはならず。16時発のロープウェイに乗って無事下山。
四国の山にハマってしまいましたヽ(^o^)丿
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やまどん お帰りー(^_^)
エエことづくめ、台風前の紅葉大ホームラン! 目が覚める凄い紅葉の南尖峰 天狗岳 弥山の大縦走お疲れさまでした
東稜基部から登るルートと子持権現山の鎖場も超危険 Deaッth!😉
cicsさん、こんばんは〜
cicsさんにフラれたので1人で行ってきました
とにかく素晴らしかったです
こんばんは。
三嶺〜剣山と来れば、次はやはり石鎚ですよね。お天気良く、紅葉も綺麗でなによりです。
山は好きなのですが、高所恐怖症があり、岩場が苦手なので、ちょっとハードル高いですが、一度は登りたいと思っています。
岩湧山あたりで、ばったりお会いできる日が来るのを楽しみにしています。
zasanさん、こんばんは〜
三嶺〜剣山と来れば、やっぱり石鎚山です
鎖場は全部巻き道がありますし、弥山〜南尖峰にかけても余程際々を歩かない限りは概ね大丈夫ですよ
そろそろ岩湧山が黄金色に輝く頃合なのでバッタリを楽しみにしています
山先生 こんばんは
日本七霊山制覇おめでとうございます!
伊予の高嶺とよばれる霊峰石鎚山!
かっちょええで!
弥山での凛々しいお姿は役小角さんかと思ったで〜
1人で行くとは思わんかった\(^o^)/
よくここまで大きくなったね〜
このまま進んだら、ヤバいとこに行きそうやん!
chasseさん、mittiさん、こんばんは〜
白山には行ったことないですから日本七霊山は制覇してませんよ!
山うすすの諸先輩方やwingletさん、akirasさんにシゴかれたお陰で鎖場もどうにかクリアすることができました
剣岳に目標を定めて鍛錬しようと思っております
yamaotocoさん、こんばんは!
正直驚いてます!天狗岳の最高の紅葉の写真!
素晴らしい!24の写真20個拍手👏したいです。
鎖場も1人で全てクリア!
それに僕らが行った南尖峰の更に先!
あの立てない岩乗り越えて墓場尾根まで降りるなんて!
誰かさんが悔しがりますよ!
僕が止めたので。
よく、あんな怖いとこ行きましたね!
いやもう、全てに完敗です笑
woodtableさん、こんばんは〜
今回はピンボケは決して許されない山行でした
24の写真はそう言って頂けてデジカメで撮った甲斐がありました
あの立てない岩は乗り越えてませんよ!
そこから下って南尖峰の真下の岩場をトラバースして行ってます
woodtableさんのお写真には到底及ばないですが今回は被写体が素晴らしかったです
まさかソロで石鎚山まで遠征されるとは思いませんでしたよ!!
本当に心に残る遠征でしたね^^
紅葉が素晴らしいです。
鎖場は絶対にパスするはずの安全第一主義のヤマオトコさんが全部挑戦して制覇してくるなんて余程嬉しくてアドレナリンがみなぎってたんですね!!
元気と勇気を頂きました〜お疲れ様でした v(^^)/
MR-Aさん、こんばんは〜
ソロで東北遠征されるMR-Aさんには遠〜く及びませんが四国は山登り以外でも何度か行ったことがあるので実際の距離よりも身近に感じています
来年か再来年に剣岳に行きたいと思ってるのですが、自分の今のスキルでは厳しいので段階を踏んでスキルアップしていきたいと思ってるんです
私の方こそMR-Aさんからは大いに勇気を頂いてますよ!
1人でクルマ運転して東北の山に行けるんや!! ... と
yamaotocoさん、こんばんは〜☆
よくぞ起きれました!!(笑)
ホームマウンテンは四国のお山って言い出しそうな😁
紅葉も雲海も青空もめちゃ綺麗!!でもハードな。
台風接近の前に行けてよかったね(^o^)v
mo-さん、こんばんは〜☆
逸早く見事な紅葉を愛でることができて幸せです
リニアなんか要らんから深日と鳴門を結ぶ海底トンネルを作って欲しいわ
それと泉大津と洲本を結ぶフェリーを復活させて欲しい
すごいな〜 全鎖場制覇ですね。
南尖峰のみならず墓場尾根も覗きに行かれたとのこと。ロープウェイの最終時間のことを考えるとコンプリートは難しい。さすがヤマさんです。
とんがった天狗岳も絵になりますね〜 わたしは「瀬戸内海が見えます」の写真の方向もすごく感動しました。凄く対照的で綺麗ですよね。
下りの鉄階段はいかがでした? 実際見てみると日本じゃないような感じを受けたんですけどね。中国とかの観光地の映像みたいで。ちょっと大げさかな?
ののさん、こんばんは〜
最後の三ノ鎖は諦めかけましたが、踊り場で休憩しつつ他の方が登って行くのを見て参考にさせて頂いてなんとかクリアできました
私も岩々の風景よりも牧歌的な草原が広がる景色の方が好きです
下りは全て巻き道を使ってますよ!
中国の南の方にも確かああいうとんがった小山が居並ぶような所がありましたね!?
でも、周囲の風景まで加えるとやはり日本独特の風景かなと思います
yamaotocoさん、こんにちわ。
近いようで遠い四国山地、
今回、渋滞は大丈夫でしたか?
魅力たっぷりの石鎚山、
ワクワク、ドキドキ、感動しながら
レコを拝見しました。
ありがとうございました。(^_^)v
mkm_kawaさん、こんばんは〜
今回は渋滞はなかったです。
ですが、慣れない鎖登りをした為か帰りの高速道路でクルマの運転中に足が吊って、徳島道と神戸鳴門道の間の下道区間でコンビニの駐車場でしばらく休憩してました。
その休憩中も両足が吊って身動きが取れなくなり、やっとの思いでクルマの外に出て足をまっすぐ延ばしたら治りました。ストレッチもしてそれからは問題なくクルマを走らせることができました
私も今回の紅葉の石鎚山の美しさには感動しました
おとごんさん、こんばんは〜(*'ω'*)
すごいな!の一言です\(^o^)/
四国攻めてますね〜
Yくんも、第1弾の剣岳ゴールデンコース絶賛してましたよ(^_^)v
紅葉の石鎚山、良い季節に訪れることができて
良かったですね
フルゴンさん、こんばんは〜
ちょうどウマイ具合に翌日と連休になってたんで紅葉がピークなので思い切って行ってきました
ヤスゴンさんも剣山ゴールデンコースを絶賛頂いてありがとうございます
この時期にピークの紅葉が見れる石鎚山は素敵です
yamaotocoさんのレコも拝見したのもあり、今回石鎚に行ってきました。
私が行った時は紅葉も終盤にさしかかってるのかなと感じましたが、まだまだ綺麗でしたね。
ところで今回、南尖峰から土小屋へ抜けようと安易な考えで進んだんですが、尖峰から先への進み方がわかりませんでした(もっと調べて行くべきだったと反省)。
尖峰から2〜3分降りて違うかなと思ったんですが、改めてレコを読ませていただくと、もう少し降りたら墓場尾根へ続いていたのかなと思ってますが正解でしょうか。
まあ、どちらにしても、普通の山好きが行っていい場所ではなさそうですね。
cyuusanさん、はじめまして!
周回ルート拝見しました。私も次回訪れることがあれば泊りで周回ルートを歩いてみたいと思います
墓場尾根へは立つことができなかった写真40から天狗岳を背にして右へ下る道があってそちらで少し下ってから途中の岩場の所で岩場をトラバースして南尖峰の真下に行ってから踏み跡を探しつつ向かいました。
あの下りの道はどこまで続いているのか知りませんが、そのまま進んでも墓場尾根の石柱には向かいません。
いずれにせよ、あまり人様にお勧めできる場所ではありません。
ありがとうございます。
色んなレコを読ませていただいても、どうもコースが読めなくって・・
なんか多少経験があれば行けるのかなと勘違いしてしまいますが、相当な技量が必要なのは間違いなさそうですね。
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