駐車場の周りは黄葉がキレイでした。
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10/14 6:13
駐車場の周りは黄葉がキレイでした。
駐車場の土留め壁の上に登山口の案内がありました。字が霞んでいて分かりにくかった。
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10/14 6:13
駐車場の土留め壁の上に登山口の案内がありました。字が霞んでいて分かりにくかった。
ここが登山道の入口。
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10/14 6:26
ここが登山道の入口。
そうですね、活火山の焼岳。今日は、念のためヘルメットを装備しました。
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10/14 6:27
そうですね、活火山の焼岳。今日は、念のためヘルメットを装備しました。
曇り空ですが、天気予報は、9時頃から昼前まで晴れの予報。青空だったら、より黄葉が引き立つのでしょうが、スタートから、黄葉ロードを進みます。
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10/14 6:27
曇り空ですが、天気予報は、9時頃から昼前まで晴れの予報。青空だったら、より黄葉が引き立つのでしょうが、スタートから、黄葉ロードを進みます。
歩きはじめは、平坦な散歩道。先週登った平標山のようないきなり階段の急登でなくて助かります。
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10/14 6:29
歩きはじめは、平坦な散歩道。先週登った平標山のようないきなり階段の急登でなくて助かります。
良い感じの黄葉です。
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10/14 6:38
良い感じの黄葉です。
トラロープがあります。この辺りから本格的な上りかなあ。
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10/14 7:06
トラロープがあります。この辺りから本格的な上りかなあ。
途中からシラビソ林。登っては平坦の繰り返しです。平坦があると息を整えられるので助かります。
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10/14 7:17
途中からシラビソ林。登っては平坦の繰り返しです。平坦があると息を整えられるので助かります。
所々に木の枝のトラップがあるので、足元に注意です。
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10/14 7:28
所々に木の枝のトラップがあるので、足元に注意です。
何となくですが、最初のポイントの広場がもうすぐかな?
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10/14 7:30
何となくですが、最初のポイントの広場がもうすぐかな?
ミネカエデの黄葉。
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10/14 7:39
ミネカエデの黄葉。
焼岳はガスで見えませんが、ダケカンバの黄色とナナカマドの赤が良い感じです。
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10/14 7:42
焼岳はガスで見えませんが、ダケカンバの黄色とナナカマドの赤が良い感じです。
もう少しで広場のようです。正面のダケカンバ黄葉が鮮やかです。
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10/14 7:46
もう少しで広場のようです。正面のダケカンバ黄葉が鮮やかです。
最初のポイントの広場に到着。ナナカマドの上にダケカンバ、そして焼岳が見えます。晴れてくれーお願い。
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10/14 7:45
最初のポイントの広場に到着。ナナカマドの上にダケカンバ、そして焼岳が見えます。晴れてくれーお願い。
ナナカマド紅葉と焼岳。
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10/14 7:45
ナナカマド紅葉と焼岳。
あーおぞーら出たー!ダケカンバ黄葉とナナカマド紅葉が最高です。
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10/14 7:47
あーおぞーら出たー!ダケカンバ黄葉とナナカマド紅葉が最高です。
青空は出ましたが、焼岳は少し霞んでいます。
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10/14 7:48
青空は出ましたが、焼岳は少し霞んでいます。
白い幹が黄葉で際立つダケカンバと霞んでいて二重山稜みたいに見える焼岳。
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10/14 7:48
白い幹が黄葉で際立つダケカンバと霞んでいて二重山稜みたいに見える焼岳。
まっ黄色なダケカンバの上に見える尾根が、ナナカマドなどが点在するパッチで素敵でした。
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10/14 7:52
まっ黄色なダケカンバの上に見える尾根が、ナナカマドなどが点在するパッチで素敵でした。
これ以上、晴れるまでに時間がかかりそうなので、先に進み紅葉の中へ突入します。
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10/14 7:56
これ以上、晴れるまでに時間がかかりそうなので、先に進み紅葉の中へ突入します。
ダケカンバの落葉を踏みしめて登ります。
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10/14 7:57
ダケカンバの落葉を踏みしめて登ります。
赤や黄色に紅葉する木々を見ながら登って行きます。
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10/14 7:58
赤や黄色に紅葉する木々を見ながら登って行きます。
焼岳山頂部は、ガスで見えませんが、山肌の紅葉が綺麗です。
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10/14 8:00
焼岳山頂部は、ガスで見えませんが、山肌の紅葉が綺麗です。
晴れたら最高なのに、だけど、美しい紅葉が見られて良かった。
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10/14 8:00
晴れたら最高なのに、だけど、美しい紅葉が見られて良かった。
ダケカンバの黄葉に日射しが当たり輝いていました。
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10/14 8:01
ダケカンバの黄葉に日射しが当たり輝いていました。
紅葉の色付きが良い時期に来れて良かった。
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10/14 8:07
紅葉の色付きが良い時期に来れて良かった。
振り返るとナナカマドの紅葉が良い感じでした。
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10/14 8:07
振り返るとナナカマドの紅葉が良い感じでした。
梯子もありました。横木が丸太なのでスリップしないよう慎重に足場を確かめて登ります。
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10/14 8:07
梯子もありました。横木が丸太なのでスリップしないよう慎重に足場を確かめて登ります。
谷に沿って紅葉前線が下がっていくようです。
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10/14 8:08
谷に沿って紅葉前線が下がっていくようです。
笹もナナカマドも背丈が低くなってきました。もう少しで森林限界かな。
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10/14 8:14
笹もナナカマドも背丈が低くなってきました。もう少しで森林限界かな。
また梯子が見えてきた。それにしても、中々、ガスが取れません。
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10/14 8:18
また梯子が見えてきた。それにしても、中々、ガスが取れません。
シラタマノキの白い玉実が沢山見られました。
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10/14 8:24
シラタマノキの白い玉実が沢山見られました。
振り返ると登ってきた道に登山者なし。草黄葉の彩と木々の紅葉が綺麗です。
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10/14 8:34
振り返ると登ってきた道に登山者なし。草黄葉の彩と木々の紅葉が綺麗です。
こんな感じのサイズの岩が多い道で浮石も多数ある登山道です。上りは良いですが下りでは、注意が必要そうです。
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10/14 8:38
こんな感じのサイズの岩が多い道で浮石も多数ある登山道です。上りは良いですが下りでは、注意が必要そうです。
北峰が大きく見えてきました。この先は、風もありそうなので、風が強くなる間にアウターを着て、ヘルメットを装着しました。
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10/14 8:38
北峰が大きく見えてきました。この先は、風もありそうなので、風が強くなる間にアウターを着て、ヘルメットを装着しました。
日射しが当たり始めてガスで見えなかった北峰の山頂が見えてきました。
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10/14 8:38
日射しが当たり始めてガスで見えなかった北峰の山頂が見えてきました。
谷間に日差しで照らされ山並みが素手黄な感じ。
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10/14 8:39
谷間に日差しで照らされ山並みが素手黄な感じ。
光に照らされた山並みと中ノ湯周辺の最盛期な感じの黄葉が綺麗でした。
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10/14 8:39
光に照らされた山並みと中ノ湯周辺の最盛期な感じの黄葉が綺麗でした。
白玉と紅葉。
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10/14 8:40
白玉と紅葉。
白ペンキのマーカーと踏み跡を頼りに岩の間を登って行きます。
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10/14 8:40
白ペンキのマーカーと踏み跡を頼りに岩の間を登って行きます。
南峰と北峰の鞍部周辺を覆うガスが綺麗な円になっていて不思議。
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10/14 8:50
南峰と北峰の鞍部周辺を覆うガスが綺麗な円になっていて不思議。
イワカガミの紅葉。
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10/14 8:52
イワカガミの紅葉。
北峰山頂の下から噴煙が吹いています。登山道は、すぐ下をトラバースしていくようです。
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10/14 8:59
北峰山頂の下から噴煙が吹いています。登山道は、すぐ下をトラバースしていくようです。
振り返ると続々と登山者が上がってきていました。
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10/14 9:00
振り返ると続々と登山者が上がってきていました。
鞍部から北峰。幸い噴煙は登山道より上空へ吹きあがっていました。
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10/14 9:03
鞍部から北峰。幸い噴煙は登山道より上空へ吹きあがっていました。
鞍部から南峰。ガスで霞んで見えます。
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10/14 9:04
鞍部から南峰。ガスで霞んで見えます。
風があるので、ガスが晴れてきました。
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10/14 9:05
風があるので、ガスが晴れてきました。
南峰の南面が見えてきました。
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10/14 9:06
南峰の南面が見えてきました。
北峰山頂は、噴煙の下をトラバースして巻きながら登るようです。
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10/14 9:07
北峰山頂は、噴煙の下をトラバースして巻きながら登るようです。
ガスが噴き出す区間を通過して振り返ります。南峰は、尖がっていて槍みたいです。
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10/14 9:07
ガスが噴き出す区間を通過して振り返ります。南峰は、尖がっていて槍みたいです。
北峰山頂に到着。周囲はガスで覆われて眺望がありません。天気予報を信じて、昼食を食べながら、風から避けられる場所を探して大休止にしました。ポットにコーヒーを淹れてきてよかった。風もあり寒かったので、アウターの下にフリースを着てガスが晴れるのを待ちました。
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10/14 9:16
北峰山頂に到着。周囲はガスで覆われて眺望がありません。天気予報を信じて、昼食を食べながら、風から避けられる場所を探して大休止にしました。ポットにコーヒーを淹れてきてよかった。風もあり寒かったので、アウターの下にフリースを着てガスが晴れるのを待ちました。
一瞬だけ青空。
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10/14 9:34
一瞬だけ青空。
南峰
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10/14 9:57
南峰
山頂直下から振り返って山頂方面の登山道。急なので、頭上からの落石注意です。
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10/14 9:57
山頂直下から振り返って山頂方面の登山道。急なので、頭上からの落石注意です。
登りでは見えなかった正賀池が見えました。
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10/14 10:01
登りでは見えなかった正賀池が見えました。
ズームして正賀池。
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10/14 10:01
ズームして正賀池。
鞍部から登ってきた道を紅葉前線へ下ります。
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10/14 10:03
鞍部から登ってきた道を紅葉前線へ下ります。
鞍部から南峰。
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10/14 10:04
鞍部から南峰。
鮮やかなオレンジに紅葉したイタドリ。
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10/14 10:06
鮮やかなオレンジに紅葉したイタドリ。
鞍部から少し下ったところで晴れてきました。北峰山頂に立つ登山者が見えます。あと10分我慢して山頂にいたら晴れたか、登り返してくる登山者もいましたが、眺望が望めるかどうかわからないので、青空と綺麗な紅葉を期待して下山します。
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10/14 10:07
鞍部から少し下ったところで晴れてきました。北峰山頂に立つ登山者が見えます。あと10分我慢して山頂にいたら晴れたか、登り返してくる登山者もいましたが、眺望が望めるかどうかわからないので、青空と綺麗な紅葉を期待して下山します。
下山していくと天気がどんどん良くなってきました。
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10/14 10:08
下山していくと天気がどんどん良くなってきました。
ダケカンバやブナの黄色と点在するナナカマドの赤が綺麗です。
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10/14 10:09
ダケカンバやブナの黄色と点在するナナカマドの赤が綺麗です。
浮石に注意しつつ草黄葉に目をやりながら下ります。
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10/14 10:10
浮石に注意しつつ草黄葉に目をやりながら下ります。
振り返ると北峰のガスが晴れ青空が見えてきました。草黄葉とのコントラストが良い。見たかった景色が広がっていました。
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10/14 10:11
振り返ると北峰のガスが晴れ青空が見えてきました。草黄葉とのコントラストが良い。見たかった景色が広がっていました。
下ってくると鞍部から尖がって見えた南峰が台地状の山容に見え異なった姿です。
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10/14 10:17
下ってくると鞍部から尖がって見えた南峰が台地状の山容に見え異なった姿です。
一旦下山したカップルが晴れてきたのを見て登り返しています。自分は、また来いよと山に言われたように思い下山します。
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10/14 10:17
一旦下山したカップルが晴れてきたのを見て登り返しています。自分は、また来いよと山に言われたように思い下山します。
見事な紅葉のパッチ模様です。
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10/14 10:19
見事な紅葉のパッチ模様です。
これから登る登山者たちは、良い眺望が得られそうで羨ましいなあ。でも、下山すると決めたので下山します。
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10/14 10:19
これから登る登山者たちは、良い眺望が得られそうで羨ましいなあ。でも、下山すると決めたので下山します。
うーわ、嘘みたいな青空。
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10/14 10:20
うーわ、嘘みたいな青空。
焼岳北峰。噴煙が上がる周りの岩が硫黄で黄色いのが良く見えます。
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10/14 10:20
焼岳北峰。噴煙が上がる周りの岩が硫黄で黄色いのが良く見えます。
風があり日ざしが当たる場所の変化が早く明暗を追いかけながらシャッターを切りました。
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10/14 10:20
風があり日ざしが当たる場所の変化が早く明暗を追いかけながらシャッターを切りました。
主役に陽が当たり北峰がクッキリ映えて見えます。噴煙もよく分かります。
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10/14 10:21
主役に陽が当たり北峰がクッキリ映えて見えます。噴煙もよく分かります。
点在する大岩と草黄葉の配置が絶妙でキレイです。
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10/14 10:22
点在する大岩と草黄葉の配置が絶妙でキレイです。
谷に沿って紅葉前線が南下中です。
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10/14 10:29
谷に沿って紅葉前線が南下中です。
最高の景色を眺めながら下ります。
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10/14 10:31
最高の景色を眺めながら下ります。
落葉し始めてはいますが、良いタイミングで来られて良かった。見事な紅葉です。
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10/14 10:33
落葉し始めてはいますが、良いタイミングで来られて良かった。見事な紅葉です。
草黄葉と低木の紅葉と笹の緑と青空と白い雲。選り取り見取りです。
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10/14 10:33
草黄葉と低木の紅葉と笹の緑と青空と白い雲。選り取り見取りです。
草黄葉と南峰。
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10/14 10:38
草黄葉と南峰。
霞沢岳が見えてきました。
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10/14 10:40
霞沢岳が見えてきました。
霞沢岳。山頂周辺の雲は中々取れそうもないかな。
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10/14 10:44
霞沢岳。山頂周辺の雲は中々取れそうもないかな。
ブナとダケカンバ黄葉のモコモコした感じが最高。
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10/14 10:44
ブナとダケカンバ黄葉のモコモコした感じが最高。
草黄葉の街道を雲で隠れた乗鞍岳に向かい下っていきます。
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10/14 10:46
草黄葉の街道を雲で隠れた乗鞍岳に向かい下っていきます。
景色に見とれ過ぎると浮石が多いので転倒注意です。
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10/14 10:47
景色に見とれ過ぎると浮石が多いので転倒注意です。
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10/14 10:48
霞沢岳にも陽が当たり始め良く見えました。
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10/14 10:52
霞沢岳にも陽が当たり始め良く見えました。
北峰山裾の紅葉パッチと霞沢岳。
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10/14 10:55
北峰山裾の紅葉パッチと霞沢岳。
急こう配を下ったところで振り返ると北峰と南峰の頭がちょこんと見えます。
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10/14 10:57
急こう配を下ったところで振り返ると北峰と南峰の頭がちょこんと見えます。
笹原を過ぎると紅葉前線に突入です。
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10/14 10:57
笹原を過ぎると紅葉前線に突入です。
パッチ模様の紅葉と霞沢岳。
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10/14 10:58
パッチ模様の紅葉と霞沢岳。
ダケカンバ黄葉。
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10/14 11:00
ダケカンバ黄葉。
ダケカンバが黄葉する山肌の先に穂高が見えてきました。
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10/14 11:03
ダケカンバが黄葉する山肌の先に穂高が見えてきました。
明神岳
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10/14 11:08
明神岳
穂高の先に蝶ヶ岳。
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10/14 11:08
穂高の先に蝶ヶ岳。
荒々しく削られた谷がパッチ模様の紅葉で彩られ、奥には南峰が見えています。焼岳らしい景色です。
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10/14 11:08
荒々しく削られた谷がパッチ模様の紅葉で彩られ、奥には南峰が見えています。焼岳らしい景色です。
ここからは、広場まで樹林帯の中に入っていきます。
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10/14 11:12
ここからは、広場まで樹林帯の中に入っていきます。
ダケカンバは、大分落葉が進んでいますが色付きは良い状態でした。
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10/14 11:13
ダケカンバは、大分落葉が進んでいますが色付きは良い状態でした。
登山道は、ダケカンバの落葉で埋まっています。
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10/14 11:15
登山道は、ダケカンバの落葉で埋まっています。
広場まで下りてきました。紅葉するダケカンバと焼岳。
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10/14 11:17
広場まで下りてきました。紅葉するダケカンバと焼岳。
広場には、朽ちたベンチが置かれています。
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10/14 11:17
広場には、朽ちたベンチが置かれています。
秋色のダケカンバと焼岳。
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10/14 11:20
秋色のダケカンバと焼岳。
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10/14 11:21
素晴しい景色をありがとう焼岳に再訪を約束してサヨナラします。
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10/14 11:24
素晴しい景色をありがとう焼岳に再訪を約束してサヨナラします。
紅葉を見上げながらの下山です。
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10/14 12:03
紅葉を見上げながらの下山です。
ブナの黄葉。
0
10/14 12:04
ブナの黄葉。
ブナの黄葉。
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10/14 12:05
ブナの黄葉。
見上げてばかりで足元がおろそかになり、久々に途中でこけました。油断大敵です。
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10/14 12:05
見上げてばかりで足元がおろそかになり、久々に途中でこけました。油断大敵です。
安房山も緑と紅葉のコントラストが綺麗でした。
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10/14 12:07
安房山も緑と紅葉のコントラストが綺麗でした。
ブナの黄葉。
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10/14 12:08
ブナの黄葉。
ブナの黄葉。
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10/14 12:08
ブナの黄葉。
青空とブナの黄葉。
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10/14 12:09
青空とブナの黄葉。
秋を満喫しながらの下山路です。
1
10/14 12:09
秋を満喫しながらの下山路です。
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10/14 12:16
こんなところにあったのね。上りでは気が付きませんでした。
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10/14 12:17
こんなところにあったのね。上りでは気が付きませんでした。
ハウチワカエデの紅葉グラデーション。
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10/14 12:17
ハウチワカエデの紅葉グラデーション。
ハウチワカエデの紅葉グラデーション。
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10/14 12:17
ハウチワカエデの紅葉グラデーション。
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10/14 12:20
紅葉するダケカンバの隙間から駐車場が見えてきました。
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10/14 12:21
紅葉するダケカンバの隙間から駐車場が見えてきました。
無事下山できました。
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10/14 12:23
無事下山できました。
駐車場から穂高。前穂と吊り尾根です。奥穂には雲がかかっています。
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10/14 12:27
駐車場から穂高。前穂と吊り尾根です。奥穂には雲がかかっています。
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