砂原岳〜渡島駒ケ岳

2020年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,149m
• 下り: 851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:46

8:20 スタート地点
9:22 9:22 西円山
10:59 12:00 砂原岳
12:10 12:10 砂原岳
12:56 12:58 駒ヶ岳
13:33 13:33 馬ノ背
14:06 赤井川登山口

参考までに自転車走行距離は32kです。所要時間は2時間40分くらい

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

望洋の森(砂原岳登山口)のアクセス方法
R278の写真2を右折し写真3をまた右折。最初の二股は直進で

コース状況／危険箇所等

砂原岳→8〜9合目は要注意です
駒ヶ岳→山頂付近は危険個所多いです。無理はせず引き返す勇気も

その他周辺情報

ちゃっぷりん館￥430

写真

10/18 7:23

まずポロシリ号に別れを告げ

10/18 15:49

あの看板のある交差点を右折(帰りに撮影しています)

10/18 16:29

帰りはここから歩きました

10/18 8:23

望洋の森からイクゾー

10/18 8:27

栗拾った。後で焼いて食べよ

10/18 8:30

シオン・・かな？

10/18 8:38

最初は森を進みます

10/18 9:15

少しだけ紅葉も

10/18 9:20

西円山さんに挨拶を

10/18 9:24

山頂です。ここまででも十分楽しいハイキングだと思う

10/18 9:24

晴れないっすかね？

10/18 9:26

あっこからも噴火したんすね(お前、昨夜のブラタモリ見たな？)

10/18 9:41

myuさん、元気かな？

10/18 10:03

お前、知恵の輪かよぉ！

10/18 10:08

あの人たち、ま〜た藪山行ってんだろうなぁ

10/18 10:13

わっせ、わっせ

10/18 10:28

ファイトォ一発！！と叫びましょう

10/18 10:34

もふもふエリア

10/18 10:48

今日の駒ちゃん

10/18 10:51

砂原さんも漸く全貌が

10/18 10:53

天気良いっすな〜

10/18 10:55

この辺の歩きがたまランチ

10/18 10:59

ビクトリーロードを超えたら・・

10/18 11:01

山頂！今回は奥に進んでみた

10/18 11:04

強風時は注意しまひょ

10/18 11:06

あの辺で大きく休憩

10/18 11:07

横津さんと古部丸山かな

10/18 11:08

大沼の方面

10/18 11:12

自宅の冷蔵庫からサツマイモを盗んできました(茸じゃないやん！)

10/18 11:13

中年、調理中・・

10/18 11:55

焼けたどー

10/18 12:05

思いのほか時間を食いました(40分位)先に進みましょ

10/18 12:12

(´Д｀)ハァ…

10/18 12:26

どこを眺めても絶景じゃ

10/18 12:29

稜線上の景色好き♡

10/18 12:31

次はアレです

10/18 12:48

山頂標識から少し進む

10/18 12:58

落ちたら即死や

10/18 13:00

P1の方面。高いトコロは苦手なので適当なところで引き返しました

10/18 13:00

平和じゃの〜

10/18 13:09

砂原さん素敵です

10/18 13:10

凄い地形っす

10/18 13:23

あ〜怖かった。この山は眺めるのが一番かも？

10/18 13:32

隈田盛はまだ未踏だったり

10/18 13:40

今日も楽しかったな〜

10/18 14:07

満車御礼状態。ここが道南だと忘れるレベル

10/18 15:23

すなはらさん有難う！
砂原「さわらじゃい！」

10/18 15:26

馬「いいからもう帰れ！」
・・すみません

撮影機器：

α5000 ILCE-5000 SONY

FinePix XP90 富士フイルム

装備

個人装備

紅はるか 拾った栗

感想

みや

最初の予定としては望洋の森から砂原〜駒ヶ岳からのピストンでしたが
駒ヶ岳登山口にチャリデポした方が楽でね？と変更してみました
・・んな訳あるかってのwお前の脳みそに茸でも埋まってるのかよww
いや、大好きな道南の風(少し牛舎臭い)をチャリで受け止めるってのも
アリっちゃアリですよね・・ね？！

おまけ：国道をチャリで走ってたところ岳友のイタさんに目撃されたようです
45のオッサンが登山装備でボロチャリを漕ぐ姿はさぞ無様であったろう・・