硫黄岳登頂と雪山登山教室（美濃戸口〜赤岳鉱泉〜硫黄岳）

2013年02月02日(土) ~ 2013年02月03日(日)

• GPS: 26:07
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,300m
• 下り: 1,428m

コースタイム

・2/2(土)
美濃戸口11:30−赤岳山荘12:30−15:10赤岳鉱泉

・2/3(日)
赤岳鉱泉7:30−赤岩の頭−硫黄岳9:30−赤岩の頭−10:40赤岳鉱泉11:30−12:35赤岳山荘12:45−13:15美濃戸口

天候

・2/2(土)曇り
・2/3(日)快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口11:05集合

ファイル

パスワードあり 20130202.pdf

最終案内・参加者名簿
（更新時刻：2013/02/05 21:29）

写真

2/2 10:20

美濃戸口駐車場　500円／日

2/2 10:20

この季節にしては異常に暖かく雨模様の空

2/2 10:42

2/2 11:20

美濃戸口の登山ポスト前

2/2 11:40

美濃戸口〜美濃戸の林道歩き

2/2 12:12

林道の途中に何箇所かショートカットあり

2/2 12:34

赤岳山荘のアイスキャンディ、ひと組練習中

2/2 13:07

赤岳山荘

2/2 13:36

美濃戸から北沢沿いの林道

2/2 13:50

ニホンカモシカ発見！

2/2 14:57

いよいよ登山道に入ると、急に積雪量が増える。

2/2 15:09

赤岳鉱泉のアイスキャンディ、イベントやっていました。

2/2 15:09

イベント中？

2/2 15:48

ジョウゴ沢でアイゼンワークの練習中。下半身、特に腿がきつい！スキーのボーゲンを思い出した。

2/2 16:14

ガイドさんの指導

2/2 20:13

赤岳鉱泉の夕食、今日はなんとステーキ！しかも自席の鉄板で焼きます。山小屋でステーキとは初体験！！

2/2 21:01

夜になり雲がとれ、満天の星空に。カシオペア写ってるかな。

2/2 21:02

赤岳鉱泉の夜景、食堂では大宴会が・・・

2/2 21:02

2/3 7:11

2/3 7:11

快晴　、　月がきれいです。

2/3 7:11

硫黄岳に向けて出発

2/3 7:11

くつ、スパッツ、アイゼン、準備完了

2/3 8:37

赤岩の頭にむけ、森林限界を抜けるあたり

2/3 8:39

空の青さが濃かった

2/3 8:40

稜線下は積雪量が多かった

2/3 8:44

稜線の赤岩の頭までもう少し

2/3 8:44

中央が阿弥陀岳、左が赤岳

2/3 9:03

稜線は風が強かった（大したことない、というはなしでしたが、、、）

2/3 9:03

赤岩の頭から硫黄岳山頂までの稜線、風が強く積雪量は少ない。

2/3 9:19

赤岩の頭から硫黄岳山頂までの稜線

2/3 9:26

エビのしっぽ

2/3 9:30

硫黄岳山頂

2/3 9:31

初の冬登頂！

2/3 9:54

中央が赤岳、左：横岳、右：阿弥陀

2/3 10:45

赤岳鉱泉まで降りてきました。

2/3 10:46

2/3 11:30

快晴下のアイスキャンディ

2/3 12:04

2/3 12:43

赤岳山荘の横にニホンカモシカが。前脚のケガが痛々しかった。昨日あった奴かな？

2/3 13:22

昨日の暖かさで解けた雪が凍りつき、駐車場はスケート場状態

2/3 14:03

もみの湯

撮影機器：

IXY 410F CANON

感想

araims

初の冬山行に、好日山荘の登山学校に申し込む。
赤岳鉱泉から硫黄岳へ登頂する初級者むけコース。
初日は暖かく雨模様だったが、登頂日は晴天に恵まれ、期待に違わぬ山行でした。

takeshira号で自宅を5:30出発、中央道で小淵沢まで、途中笹子TN（対面通行）前で若干渋滞あるが、約1.5h前の9時半に美濃戸口に到着。
11時ごろ集合し20名+ガイド3名にて出発。
（記述中）

コメント

mmr-kn

同じツアーに参加しました〜！
私ももみの湯でした〜　後日写真でも交換しましょう
６枚目は私の後ろ姿です。ありがとうございました。

araims

コメントありがとうございます
お天気もよく、小屋も快適で、よいツアーでしたね。私たちは初の冬山でしたが、よいデビューになりました！今後ともよろしくお願いします！
大したものはないですが、ご希望の写真がありましたら送りますのでお知らせください。あっ、まずは6番目でしょうか