坊ヶ峰

2020年10月21日(水) [日帰り]

• GPS: 01:42
• 距離: 4.7km
• 登り: 381m
• 下り: 376m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:32
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:34

16:11 本坂峠
16:26 16:27 坊ヶ峰
16:36 16:36 本坂峠
16:45 16:46 大山浅間社（頭浅間）
17:45 ゴール地点

道はよく整備されているが展望はない。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：旧本坂トンネル2〜3台

コース状況／危険箇所等

よく整備されている。

写真

10/21 16:04

旧本坂トンネルに駐車　車の右手に登山道

10/21 16:07

すぐに姫街道に合流

10/21 16:07

右手より登ってきた。

10/21 16:08

弘法水

10/21 16:08

とても飲みたいとは思わない。弘法さまは水筒をお忘れになったのかな？

10/21 16:09

登山道は猪の餌場、そこら中掘ってある。腐葉土にいるミミズが好物かと思いきや餌として与えてもあまり食べないらしい。

10/21 16:11

本坂峠に到着　姫街道、嵩山宿（すせしゅく）方向から登ってきた。

10/21 16:11

豊橋自然歩道

10/21 16:11

距離は不正確、ポイントとなる山が記載されていない。山中にあっても意味がないのでは？

10/21 16:17

ウラシマソウかな？

10/21 16:18

天婦羅かと思ったら夫婦岩（めおといわ、ふうふいわ、みょうといわ）らしい。

10/21 16:18

これ　と

10/21 16:18

これ

10/21 16:32

夫婦岩は登山道の両側に分かれて少し距離がある。微妙な距離が夫婦を連想させたかも。
　長続き　微妙な距離が　その秘訣

10/21 16:22

坊ケ峰山頂付近の神社
ここは山頂ではない。

10/21 16:22

10/21 16:24

正観世音菩薩　浜名西国三十二番札所
ここでは札を受け取ることは難しそう。

10/21 16:25

正観世音菩薩のすぐ後ろに秋葉神社がある。

10/21 16:28

正観世音菩薩と秋葉神社

10/21 16:26

坊ケ峰山頂の三角点

10/21 16:26

坊ケ峰山頂の三角点

10/21 16:27

坊ケ峰山頂を示す唯一の標識。

10/21 16:35

クマザサ

10/21 16:42

浅間神社大山社(頭浅間)

10/21 16:42

浅間神社大山社(頭浅間)

10/21 16:43

浅間神社大山社(頭浅間)

10/21 16:43

10/21 16:44

浅間神社大山社(頭浅間)からの下り

10/21 16:44

屋根の中央の庇が少し伸びている。右下の建物はトイレの様だ。

10/21 16:45

一段下がったところに広い石のテーブルがある。お祀りで宴会をやるのかな？
　祭りの夜　石の広場で　月を飲む

10/21 16:45

頭浅間から嵩山自然歩道で腹浅間 足浅間へ下る。

10/21 16:46

10/21 16:54

中電鉄塔へ向かう階段。

10/21 17:02

腹浅間が見えた

10/21 17:02

腹浅間

10/21 17:02

10/21 17:03

タブノキ

10/21 17:03

2本のタブノキ

10/21 17:03

腹浅間

10/21 17:04

10/21 17:03

腹浅間

10/21 17:08

足浅間

10/21 17:08

10/21 17:09

10/21 17:09

カゴノキ

10/21 17:09

下まで見えない石段

10/21 17:13

石段はこのように積んである。長い石を刺しているのだろうか。

10/21 17:14

国道362（旧道）に到着。

10/21 17:14

10/21 17:14

この地図通り駐車した旧道のトンネルはかなり上の方にある。姫街道を行けば直線で近いが日没を過ぎているので予定通り山を巻きながら旧国道を歩く。

10/21 17:23

姫街道と交差。姫街道は嵩山の宿から本坂峠を越えて三ヶ日宿更に引佐峠を越えて気賀宿そして気賀関所とここから難所が続く。

10/21 17:28

今日一番の展望。今日のコースは展望が無かった。麓の明かりは嵩山（すせ）の集落。

装備

個人装備

行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 携帯