猿投山→雲興寺→岩屋堂→猿投山

2020年10月29日(木) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 25.9km
• 登り: 1,799m
• 下り: 1,799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:33

距離 25.9km 登り 1,799m 下り 1,799m

10:38 猿投山麓駐車場
10:54 10:54 広沢城跡
11:04 11:06 城ヶ峰展望台
11:14 11:17 武田道眺望点
11:34 11:37 武田道分岐
11:47 11:49 西の宮
11:55 11:56 御船石
12:05 12:05 カエル石
12:11 12:12 猿投山
12:15 12:15 陽だまりの休憩所
12:20 12:21 猿投山北歩道分岐
12:43 12:43 雲興寺ルート公衆トイレ
13:05 13:18 雲興寺登山口
13:24 13:26 雲興寺
13:31 13:31 ねむの森
14:46 14:47 ねむの森
14:52 14:53 雲興寺
14:58 15:17 雲興寺登山口
15:43 15:43 雲興寺ルート公衆トイレ
16:04 16:05 赤猿峠鉄塔
16:17 16:19 猿投山北歩道分岐
16:23 16:24 陽だまりの休憩所
16:28 16:28 猿投山
16:59 猿投山登山口
17:14 猿投山麓駐車場
17:14 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

連日の好天続きでコースは良好

写真

10/29 10:47

城ケ峰コースの御門椎

10/29 11:04

展望台

10/29 11:05

東海環状自動車道の御門I.C付近

10/29 11:05

炮烙山と六所山

10/29 11:09

東の宮方面へ

10/29 11:12

ここの眺望場で糖分補給

10/29 11:13

遠くは霞んでます

10/29 11:37

大岩展望台はランチの人でいっぱい

10/29 11:39

西の宮に向かう自然観察路、右手に行きます

10/29 11:40

次の分岐を左に

10/29 11:42

舗装林道が見えてきました

10/29 11:43

西の宮登山口

10/29 11:43

説明文

10/29 11:47

第一地獄の石段

10/29 11:49

第二、地獄の石段

10/29 11:55

御船石から、カエル石への登山道に進みます

10/29 12:08

危険な崩落ヵ所、新しい登山道が作られました。ありがとうございます

10/29 12:10

山頂も人がたくさんです

10/29 12:11

一枚パチリで雲興寺に向かいます

10/29 12:36

西尾根ルートを下り、北尾根ルートと、交わりそのまま進みます

10/29 12:39

林道に出てしばらく行くと

10/29 12:43

雲興寺方面に向かうトイレ、この横を行きます。

10/29 13:06

雲興寺到着

10/29 13:25

本堂の横から岩屋堂に

10/29 13:33

キャンプ場をすぎて、木道橋を渡ります、この橋ゆれるゆれる

10/29 13:35

林道から登山道へ

10/29 13:53

山レコの地図上、ショートカットの軌跡があったので、チョイと行ってみました、三角点が有りました、この先が悪戦苦闘

10/29 14:07

古い林道から通常ルートに復帰

10/29 14:10

雨でコースが流出してました

10/29 14:14

岩屋堂に出ました、時間が遅いから急いで戻ります

10/29 14:16

新しいトイレが出来てました。

10/29 14:37

10/29 15:34

雲興寺をすぎて、中電の鉄塔

10/29 15:43

ヤマザクラコースで戻ります

10/29 15:46

ヤマザクラの大木

10/29 15:56

最高地点

10/29 16:04

このまま山頂に向かいます

10/29 16:11

行きに下りた西尾根ルートの入り口

10/29 16:11

やせ尾根を滑りながら下りました

10/29 16:18

途中の開けた眺望場から霞んだ名駅

10/29 16:28

再び山頂、さすがに無人

10/29 16:28

夕暮れの山頂、画像はここまでです。電池残量が少なく、地図上軌跡も、ここから駐車場まで一直線！王道の東海自然歩道を猛ダッシュ、日没には間に合いませんでしたが、何とか足元が見えるうちに車に戻れました。

撮影機器：

SHV45 SHARP

感想

tesigo

スタート時間も遅かったのもありますが、ちょっと過信し、ゆっくり登山者の方逹と話し込んだり、ルートを無理したりで、最後はあ焦りました。