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Yamareco

記録ID: 2693911
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ハイキング
中国山地西部

雁飛山を上田代からピストンで登る(39/100)

2020年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:52
距離
5.1km
登り
384m
下り
385m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:25
合計
2:18
距離 5.1km 登り 392m 下り 397m
10:04
69
スタート地点
11:13
11:38
44
12:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に駐車場はないので、県道267の駐車帯を利用(登山口から300mほど)
コース状況/
危険箇所等
テープもあり迷うところは無いと思うが、稜線に出る手前から急登なので下りは注意
その他周辺情報 付近にトイレ、コンビニ等はないので、美祢市内または「道の駅於福」で
水路脇に小さな祠
2020年11月01日 10:24撮影 by  SOV39, Sony
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11/1 10:24
水路脇に小さな祠
苔むした堰堤
2020年11月01日 10:25撮影 by  SOV39, Sony
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11/1 10:25
苔むした堰堤
植林の中を歩く
2020年11月01日 10:31撮影 by  SOV39, Sony
11/1 10:31
植林の中を歩く
いい感じの標識
2020年11月01日 10:36撮影 by  SOV39, Sony
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11/1 10:36
いい感じの標識
急登にはロープが設置
2020年11月01日 10:52撮影 by  SOV39, Sony
11/1 10:52
急登にはロープが設置
稜線に出た
2020年11月01日 10:59撮影 by  SOV39, Sony
11/1 10:59
稜線に出た
2020年11月01日 11:08撮影 by  SOV39, Sony
11/1 11:08
ピークに出た
2020年11月01日 11:12撮影 by  SOV39, Sony
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11/1 11:12
ピークに出た
ピークの標識
2020年11月01日 11:13撮影 by  SOV39, Sony
11/1 11:13
ピークの標識
北面
2020年11月01日 11:13撮影 by  SOV39, Sony
11/1 11:13
北面
南面
2020年11月01日 11:14撮影 by  SOV39, Sony
11/1 11:14
南面
東面
2020年11月01日 11:14撮影 by  SOV39, Sony
11/1 11:14
東面
桜のが咲く頃にまた
2020年11月01日 11:38撮影 by  SOV39, Sony
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11/1 11:38
桜のが咲く頃にまた
登山口から眺める
2020年11月01日 12:16撮影 by  SOV39, Sony
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11/1 12:16
登山口から眺める
撮影機器:

装備

個人装備
レインウェア ヘッドランプ(含む予備電池) 地形図&コンパス ハンディGPS(含む予備電池) ウォーターボトル ライター ナイフ タオル お茶などの飲料水500ml×2 未開封清潔な水500ml 行動食(1) 非常食(1) ツェルト ファーストエイド デジカメ(含む予備電池) 携帯電話

感想

 山口県の100名山を登る山行。 雁飛山(がんぴさん)、由来は不明だがなんとなく風流な(?)山名である。
 ナビに導かれて美祢市内から県道38、267と乗り継いで上田代の登山口に到着。駐車スペースはないので、300mほど離れた路側帯に駐車して歩き出す。登山口付近の農地で作業されてた方に挨拶すると、この辺りはうちの畑なので農繁期でなければ広めの場所に駐車してもいいよっと教えられる。ありがたいことです。感謝。次回はそうさせていただきますと返事して別れる。
 林道を上るとため池がある。これを通り過ぎると、杉の植林の中を歩くようになる。上部まで植林が続く。途中「雁飛山登山道」の標識があるが、これを超えると傾斜がきつくなる。要所にはロープが張られているが、下りには利用する方が良さそうだ。ザレた部分もあるので滑らないように。
 稜線に出ると「<西畑|雁飛山山陽>」の標識あり。西畑からのルートは踏み跡が薄いように見えた。ここからもなかなかに急登で、息が上がる(´ヘ`;)ハァ
 前方が開けると展望のよいピークに出る。二等三角点と桜の木があります。南面は雑木が伐採されて展望がよいです。北面には巨大なソーラープラント。
 ランチをしつつ展望を楽しんで下山にかかる。急登の下りはロープを補助にして慎重に下る。次回は西畑から登ってみたいと思いつつ、登山口をあとにした。

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