塩塚峰 ☆四国中央スカイラン2020のスイーパー☆

2020年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 9.9km
• 登り: 815m
• 下り: 823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:47

9:54 スタート地点
11:10 11:16 塩塚峰
12:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

☆徳島県県土防災情報管理システム
　https://bousai.pref.tokushima.lg.jp/map/
☆四国地方整備局　道路情報提供システム
　http://www.skr.mlit.go.jp/road/info/
☆とくしま林道ナビ
　http://rindonavi.com/
☆四国の林道案内
　http://www.rindo21.com/sikoku/

コース状況／危険箇所等

大会名：四国中央スカイラン(第二回) 〜 スカイランニング中四国選手権バーティカル部門 〜
日程：2020年11月1日（日）
開催地：愛媛県四国中央市、霧の森〜霧の高原〜塩塚峰
主催：四国中央スカイラン実行委員会
主管：日本スカイランニング協会
協賛：KONA AME、rig footwear、インナー・ファクト、GURNEY GOO、GONTEX、四国中央市観光協会
​後援：南海放送、愛媛朝日テレビ、テレビ愛媛、あいてれび、愛媛新聞社、FM愛媛、​四国中央テレビ
​協力：磐座太鼓保存会
​イベント内容：霧の森〜塩塚峰山頂までの登山競走
クラス：
　【Vertical部門】
　　�＾貳銘忙辧´�一般女子　
　　�Ｃ羈慇乎忙辧´っ羈慇現�子　
　【Vertical Kids部門】
　　�ゾ�学生高学年男子 ��小学生高学年女子
　　�Ь�学生中学年男子 �┥�学生中学年女子
　　��小学生低学年男子 ��小学生低学年女子
​参加費：�´�5,800円、����3,600円、�ァ銑�1,000円　※参加賞、保険を含む
定員：�　銑い旅膩很�150名、�ァ銑�の合計約50名　※中国四国地域在住者のみご参加いただけます
​事務局：人力企画

大会HP
https://www.shikokuchuo-skyrun.com/

JSA（日本スカイランニング協会）
http://skyrunning.jp/危険箇所無し

その他周辺情報

☆霧の森
　https://www.kirinomori.co.jp/mori/
☆四国中央市観光協会
　http://www.shikochu-kankou.jp/

☆四国温泉88箇所巡り
　http://onsen88.info/
☆四国この食堂この一品88箇所巡り
　http://shokudo88.info/index.cgi
☆四国堰堤ダム88箇所巡り
　http://dam88.info/
☆四国の駅と車窓88箇所巡り
　http://eki88.info/
☆四国酒蔵88箇所巡り
　http://sake88.info/
☆四国酒の肴88箇所巡り
　http://chinmi88.info/
☆四国一攫千金88箇所巡り
　http://maizoukin88.info/
☆四国なんでも88箇所巡礼推進協議会
　http://shikoku88.in/

写真

ようこそ霧の森へ！
快晴で最高の大会日和です

メイン会場

選手は15秒毎にスタートしていきます。
essanさんもスタート

年齢順（高齢順）にスタートしていくので、男子の一番若い選手についていく事になり、スタート早々にブっちぎられて姿も見えません…

最後尾の選手がおらん…

おらん…
どんだけ頑張ったら追いつくんだろうか？と、不安になってきたら

おった！
後は、最後尾の選手について一緒に登っていきます

ゴールの塩塚峰が見えてきました

もう少しです。ガンバって〜

塩塚峰（1043m）

360度の眺望。景色良いです

旗指物を回収しながら下山

さあ、下山しましょう。
下山して自宅に無事に帰る迄が大会（登山）です

ポカポカ陽気で良い天気だ〜

おいしそう

感想

shichi7

昨年に続いて今年も四国中央スカイランのバーティカルレース（ひたすら登るだけの大会）のスイーパーとして大会協力させて頂きました。

今回は男子部門のスイーパーとして、男子選手の最後尾について山頂まで登っていくのですが、年齢順（高齢順）の15秒間隔でスタートしていくため、スタート時についていくのは一番若い選手…もちろん、いきなりのハイペースについていける訳がなくて、あっという間に千切られてしまい、しばらくは一人旅。
しばらく行くとペースが落ちてきた方がいて、その方に追いついてからは登山ペースで山頂まで。
昨年も天気良かったですが、今年も晴天に恵まれ、ピクニック気分で山頂へと到着。すぐに折り返して、選手の最後尾について下山。

怪我人も無く、楽しくお手伝いできました。
知り合いの選手の皆さんとお話ししたところ、皆さん誰もが素晴らしい結果（タイム）なのに、練習不足を嘆いたり、納得いかないという言葉ばかりでした。
「この方達は結果に満足する事は無いんやろうな〜、ずっと上を目指し続けるんだろうな〜」
と、思ったら、自分も頑張らなアカンな〜と刺激を受けました。

今回も選手や、スタッフ、ボランティアの皆さんから刺激を頂きました。
ありがとうございました。