吾妻耶山・大峰山

2020年11月03日(火) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 11.8km
• 登り: 706m
• 下り: 702m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:01

7:30 スタート地点
9:06 9:06 赤谷越峠
9:14 9:14 ノルン水上スキー場 第1クワッド降り場
9:33 9:52 吾妻耶山
10:00 10:01 三等三角点吾妻山
10:15 10:16 赤谷越峠
10:48 10:50 大峰山
10:53 10:53 大峰山展望台
10:57 10:58 NHK電波塔
11:17 11:27 上牧分かれ
11:38 11:38 林道分かれ
12:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ノルン水上スキー場の無料駐車場に駐車。

早朝4時起床。千葉県外房の自宅を4時半出発。7時半前に登山口（ノルン水上スキー場）に到着。

コース状況／危険箇所等

良好だが、落ち葉や濡れた石で滑りやすい。

その他周辺情報

マスクを落としたので、帰りの入浴や買い物は無し。

写真

11/3 7:45

ノルン水上スキー場から出発です。

11/3 8:30

スキー場をかなり登りました。

11/3 8:38

スキー場のトップから吾妻耶山

11/3 9:34

吾妻耶山頂上

11/3 9:34

標識

11/3 9:35

谷川連峰の展望台です

11/3 9:35

谷川岳（左）と朝日岳（右）

11/3 9:36

上州武尊岳

11/3 9:37

尾瀬の至仏山かな？
三角形は笠ヶ岳？

11/3 9:38

水上の町

11/3 9:40

谷川岳に乾杯！
車だからノンアルビールで我慢

11/3 10:36

紅葉には遅すぎた

11/3 10:47

大峰山通過

11/3 11:19

大峰沼きれい

11/3 11:21

湖畔の紅葉

11/3 11:22

湖畔には、バンガローがあります。

11/3 11:23

落ち葉の宝石箱や〜（彦摩呂風に）

11/3 11:51

紅葉の吾妻耶山

11/3 12:14

スキー場から
左遠景：皇海山
中央近景：三峰山（テーブルマウンテン）
右遠景：赤城山

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

Swan_song

久しぶりに関東百名山を稼ごう。

今回は、吾妻耶山に登ろう。

この山は、今年の6月に計画したが、ヤマビルで有名な山らしく、そのため中止した。

ヒルが居なく、雪が来る前のこの時期しかない。

紅葉には遅かった。

それでも、山のにおいを嗅ぎながらの陽だまりハイクを楽しんだ。

休日なのに、スライドした人は5名程度。

静かで大変よろしい。


今回は、ヤマレコとヤマップによる記録を同時に動かした。

ヤマップの記録は下記の通り。
https://yamap.com/activities/8460397

やはり使い慣れたヤマレコの方がよい。

コメント

HOSHINOFURUOKA

みなかみ だったか・・・
「水上（すいじょう）スキー場って、やっぱり関東にはいろんなもんがあるんやな」って思ったら・・・（笑）

お疲れ様でした♪
　

Swan_song

Re: みなかみ だったか・・・
perさん　こんばんは

ほんと久しぶりの山行でした。
その割にはあまり疲れませんでした。

外房から水上まで３時間弱。
高速をすっ飛ばして、休みなしの走行時間です。

山が遠い

HOSHINOFURUOKA

Re[2]: みなかみ だったか・・・
Swanさん

実は、私が山を続けてこられているのはSwanさんのおかげです。もちろんきっかけはカズミ君ですけど、彼女と最初に登った八乙女山のレコにSwanさんが「無理目」な目標を提示してくれたのは、大きな励みなのです。

その後、カズミ君の師匠であるネコさんの薫陶を得た彼女からいろいろ教わりました。そして「無理目」の限界点も分かってきました。彼女がちゃんとコントロールしてくれて「無理目」を勘案した私の限界スレスレのプランを課してくれてここまできました。

そんな縁のSwanさんと、また、どこかでいつか、同行させていただきたいですね♪

kagayaki500✨🚅

やっぱり(≧▽≦)
山に出かけるのは、楽しいですね(^O^)／

色とりどり、楽しい季節、
あちこち出かけてくださいな(^。^)y-.。o○

Swan_song

Re: やっぱり(≧▽≦)
kagayakiさん　ご無沙汰してます。

やっと山へ行く気になりました。
山の香りいいですね。

体調がよくなったから、またあっちこっち出かけますよ。

Swan_song

perさんへ
すごい！
私は足下にもおよびません。

毛勝山、気をつけて行ってきてください。