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Yamareco

記録ID: 6774103
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ハイキング
谷川・武尊

大峰山〜吾妻耶山

2024年05月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
11.8km
登り
573m
下り
702m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:48
合計
4:30
5:41
10
5:51
5:52
15
古沼
6:07
6:09
17
6:26
6:28
17
6:45
6:46
12
6:58
6:59
5
7:04
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4
7:08
7:08
32
7:40
7:46
34
8:20
8:25
9
9:34
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13
9:47
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6
9:53
9:53
16
10:09
10:09
2
10:11
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広い大峰沼駐車場に駐車させて頂きました。
下部にトイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
大峰沼登山口〜大峰沼
駐車場下段にゲートが掛かった登山口があります。
途中の分岐から古沼までは片道約3分。

大峰沼〜大峰山
大峰沼から大峰峠方面へは左折。
大峰越から大峰山方面へは標識がなくなっていますが、右に登ります。
誤って直進して下らないよう気を付けたいです。
大峰山手前の展望台は樹林に遮られて展望がなく、座るところもなくあまり休憩スペースといった感じではありません。
大峰山は頂上らしくない通過点のピークです。

大峰山〜吾妻耶山
樹林帯を赤谷越峠まで下り、登り返す地味な区間です。
吾妻耶山山頂は広くて、大峰山と違い山頂らしいです。

吾妻耶山〜鳥居平
途中気持ちの良いゲレンデを歩きます。

鳥居平〜大峰沼駐車場
林道分岐で、一般ルートではない作業道に入り込みやすいので注意。
高速深夜割引を利用するため、3:20 am には自宅を出発して、寄居SICから関越自動車道に入ります。
最寄りは月夜野ICですが、時間調整と節約のため渋川伊香保ICより下道走行です。
目的地が近づくと、右手にテーブルマウンテンの三峰山が見えます。
2024年05月09日 05:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:07
高速深夜割引を利用するため、3:20 am には自宅を出発して、寄居SICから関越自動車道に入ります。
最寄りは月夜野ICですが、時間調整と節約のため渋川伊香保ICより下道走行です。
目的地が近づくと、右手にテーブルマウンテンの三峰山が見えます。
舗装林道を上がっていくと、やがて終点近くで未舗装の荒れた地面になってきて、最後は少し神経を使いながらの走行を余儀なくされます。
2024年05月09日 05:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:10
舗装林道を上がっていくと、やがて終点近くで未舗装の荒れた地面になってきて、最後は少し神経を使いながらの走行を余儀なくされます。
二段に分かれている上部の大峰沼駐車場に着くと、昨日から降り続いていた雨も上がりました。
2024年05月09日 05:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:33
二段に分かれている上部の大峰沼駐車場に着くと、昨日から降り続いていた雨も上がりました。
下の段にはトイレが設置されています。
最初こちらのスペースに車を駐車しましたが、上段が駐車場として案内されていたので移動しました。
2024年05月09日 05:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:40
下の段にはトイレが設置されています。
最初こちらのスペースに車を駐車しましたが、上段が駐車場として案内されていたので移動しました。
薄くなっている大峰山、キャンプ場入口の案内を確認してゲートを跨いで歩き始めます。
2024年05月09日 05:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
5/9 5:41
薄くなっている大峰山、キャンプ場入口の案内を確認してゲートを跨いで歩き始めます。
5月になり、北関東谷川山域も新緑が綺麗です。
2024年05月09日 05:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:47
5月になり、北関東谷川山域も新緑が綺麗です。
まずは左に折れて古沼へと立ち寄ります。
2024年05月09日 05:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:49
まずは左に折れて古沼へと立ち寄ります。
群馬県の指定天然記念物である大峰山モリアオガエル繁殖地。
繁殖時期のじめっとした6月頃は、ここではヒルが大量発生するので行く気にはなれないです。
2024年05月09日 05:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:51
群馬県の指定天然記念物である大峰山モリアオガエル繁殖地。
繁殖時期のじめっとした6月頃は、ここではヒルが大量発生するので行く気にはなれないです。
どんよりと静かに佇んでいる古沼。
2024年05月09日 05:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:52
どんよりと静かに佇んでいる古沼。
再び分岐まで戻って大峰沼へと広めの林道を歩きます。
2024年05月09日 06:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:04
再び分岐まで戻って大峰沼へと広めの林道を歩きます。
やがてかつてはキャンプ場だった大峰沼に到達。
2024年05月09日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:09
やがてかつてはキャンプ場だった大峰沼に到達。
大峰沼の湖畔を歩いて大沼越を目指します。
2024年05月09日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:09
大峰沼の湖畔を歩いて大沼越を目指します。
現在大峰沼は一周はできませんが、往復の登山行程には影響がなさそうです。
2024年05月09日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:09
現在大峰沼は一周はできませんが、往復の登山行程には影響がなさそうです。
うっすら朝靄がかかって神秘的な大峰沼。
2024年05月09日 06:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:11
うっすら朝靄がかかって神秘的な大峰沼。
湿原になっている日本最古級の浮島を持つ大峰沼。
2024年05月09日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:16
湿原になっている日本最古級の浮島を持つ大峰沼。
本日は涼しいですが、それでも以前6月の女峰山でヒルに嚙まれているので多少気にしながらの歩きとなります。
2024年05月09日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:20
本日は涼しいですが、それでも以前6月の女峰山でヒルに嚙まれているので多少気にしながらの歩きとなります。
大沼腰より道標は進行方向がなくなっていますが、右折して大峰山を目指します。
2024年05月09日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:26
大沼腰より道標は進行方向がなくなっていますが、右折して大峰山を目指します。
尾根上は快適な新緑稜線。
2024年05月09日 06:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:35
尾根上は快適な新緑稜線。
雨に濡れたトウゴクミツバツツジ。
2024年05月09日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:37
雨に濡れたトウゴクミツバツツジ。
奇岩が目を引く登山道。
2024年05月09日 06:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:42
奇岩が目を引く登山道。
小ピークをカーブしながら通過。
2024年05月09日 06:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークをカーブしながら通過。
鉄階段を急降下。
2024年05月09日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:45
鉄階段を急降下。
随所に咲くトウゴクミツバツツジを眺めながら登り返します。
2024年05月09日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:47
随所に咲くトウゴクミツバツツジを眺めながら登り返します。
テレビ中継所の電波塔施設。
2024年05月09日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:58
テレビ中継所の電波塔施設。
ミネザクラ。
2024年05月09日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:00
ミネザクラ。
さらに進むと、今度は電話基地局。
その後も無線基地局等シンボルである電波塔が続きます。
2024年05月09日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:02
さらに進むと、今度は電話基地局。
その後も無線基地局等シンボルである電波塔が続きます。
展望台に上がってはみますが、樹木に遮られて視界はありません。
2024年05月09日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:04
展望台に上がってはみますが、樹木に遮られて視界はありません。
完全に通過点といった感じで、あまりにも地味すぎる大峰山。
2024年05月09日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:09
完全に通過点といった感じで、あまりにも地味すぎる大峰山。
苔岩の静かな樹林帯稜線。
2024年05月09日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:35
苔岩の静かな樹林帯稜線。
下って鞍部の赤谷越峠。
2024年05月09日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:40
下って鞍部の赤谷越峠。
登山道にはタチツボスミレだらけ。
2024年05月09日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:10
登山道にはタチツボスミレだらけ。
仏岩方面との分岐。
2024年05月09日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:14
仏岩方面との分岐。
正面には勿論登りませんが、絶壁が聳え立っています。
2024年05月09日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:15
正面には勿論登りませんが、絶壁が聳え立っています。
再度分岐に到達して吾妻耶山へ向けて左折。
2024年05月09日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:18
再度分岐に到達して吾妻耶山へ向けて左折。
不思議な感じのモニュメントを通り抜け山頂が見えてきました。
2024年05月09日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:21
不思議な感じのモニュメントを通り抜け山頂が見えてきました。
吾妻耶山(1341m)に着きました。
2024年05月09日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:21
吾妻耶山(1341m)に着きました。
祠が三つ並ぶ吾妻耶山は、今度こそ大峰山と違ってやや広めの頂上らしい山頂です。
2024年05月09日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:22
祠が三つ並ぶ吾妻耶山は、今度こそ大峰山と違ってやや広めの頂上らしい山頂です。
手前には谷川岳ロープウェイ山頂駅の天神平付近に位置する高倉山。
2024年05月09日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:22
手前には谷川岳ロープウェイ山頂駅の天神平付近に位置する高倉山。
谷川岳にはまだ上昇した雲が掛かっています。
それにしてもやはり今年は雪が少ないように見えます。
2024年05月09日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:23
谷川岳にはまだ上昇した雲が掛かっています。
それにしてもやはり今年は雪が少ないように見えます。
谷川岳の右手には馬蹄形上の白毛門(中)、笠ヶ岳(左)、朝日岳(右)。
2024年05月09日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:24
谷川岳の右手には馬蹄形上の白毛門(中)、笠ヶ岳(左)、朝日岳(右)。
山間の街並み。
2024年05月09日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山間の街並み。
山頂直下の分岐よりノルン水上スキー場を目指して進みます。
2024年05月09日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:29
山頂直下の分岐よりノルン水上スキー場を目指して進みます。
突如気持ちのいい程開けてノルン水上スキー場第一クワッド降り場。
2024年05月09日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:35
突如気持ちのいい程開けてノルン水上スキー場第一クワッド降り場。
快適なノルン水上スキー場のゲレンデ。
2024年05月09日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:38
快適なノルン水上スキー場のゲレンデ。
市街地の先に赤城山。
2024年05月09日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地の先に赤城山。
電波塔が目立つ地味な大峰山。
2024年05月09日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:41
電波塔が目立つ地味な大峰山。
綺麗に整備された人の気配がないゲレンデを快適に下ります。
2024年05月09日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:52
綺麗に整備された人の気配がないゲレンデを快適に下ります。
ここまでずっと歩き続けていたので、周囲の山々を眺め、先程からずっと流れている心地の良いBGMを聴きながら一休み。
2024年05月09日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:53
ここまでずっと歩き続けていたので、周囲の山々を眺め、先程からずっと流れている心地の良いBGMを聴きながら一休み。
時刻はまだ朝の9時、モーニングコーヒーで温まります。
時間も早くお腹も空いていないので、本日はカップラーメンはお持ち帰りです。
2024年05月09日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:01
時刻はまだ朝の9時、モーニングコーヒーで温まります。
時間も早くお腹も空いていないので、本日はカップラーメンはお持ち帰りです。
歩き始めるとノルン水上スキー場第三クワッド降り場。
2024年05月09日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:21
歩き始めるとノルン水上スキー場第三クワッド降り場。
ノルンみなかみフラワーガーデンがあるノルンスキー場山麓駅。
2024年05月09日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:22
ノルンみなかみフラワーガーデンがあるノルンスキー場山麓駅。
振り返って登頂してきた吾妻耶山。
2024年05月09日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って登頂してきた吾妻耶山。
鳥居平より右手に進み、ノルンスキー場の何かの施設沿いにぬかるんだ道を歩きます。
2024年05月09日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:25
鳥居平より右手に進み、ノルンスキー場の何かの施設沿いにぬかるんだ道を歩きます。
吾妻耶神社のものであり、何度立て直しても一本になってしまう一本鳥居。
2024年05月09日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:29
吾妻耶神社のものであり、何度立て直しても一本になってしまう一本鳥居。
林道分岐を誤って作業道へと入ってしまったようです。
2024年05月09日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道分岐を誤って作業道へと入ってしまったようです。
そのまま作業道経由で軌道修正して新緑の中を歩きます。
紅葉や花もいいですが、私的に新緑が好きです。
2024年05月09日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:47
そのまま作業道経由で軌道修正して新緑の中を歩きます。
紅葉や花もいいですが、私的に新緑が好きです。
周回で早朝通った大峰沼に戻ってきました。
2024年05月09日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:52
周回で早朝通った大峰沼に戻ってきました。
広い駐車場はやはり私の車一台だけでした。
10時過ぎと時間が早いので、帰りは下道で帰りました。
2024年05月09日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 10:13
広い駐車場はやはり私の車一台だけでした。
10時過ぎと時間が早いので、帰りは下道で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

かつてキャンプ場があった大峰沼は静かな領域でした。
大峰山は通過点の山頂ですが、吾妻耶山からは雲が掛かり気味ではあるものの谷川連峰を眺めることができました。
ノルン水上スキー場の気持ちの良いゲレンデは人の気配がなく、ずっと流れているBGMが心地よかったです。

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コメント

ヒルに襲われずに良かったです。ぺんちゃんは襲われたそうですよー(確か)違う人だったかなぁ???
2024/5/10 20:47
ゆぞさん、こんばんは〜!
女峰山でヒルに襲われてから恐怖です😦
この時期ならまだ大丈夫だと思うけど、この山域はヒルが出るので立ち止まるのも怖かったです。
2024/5/11 21:40
tididiさんこんばんは。
ひとけのない静かな新緑の山道ですね〜。
少しウエットな感じの雰囲気も良いです。
今回はラーメンも自撮りもお預けだったんですね😙
2024/5/11 23:09
banbansさん、こんばんは!
駐車場がやたら広いわりにはひとけがなく静か過ぎましたね。
後半歩いた快適なゲレンデ歩きはお勧めですよ!
自撮りも山頂で撮り忘れ、ゲレンデで休憩してから第三クワッド降り場前で撮ろうと思っていたのですが、休憩してたらまあやっぱり忘れますね😦
2024/5/12 0:10
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