山行記録: 【家族旅行4】比叡山 旅行最終日の朝にちょっと立ち寄り

子連れ登山

yokke1984 その他3人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 00:17
距離: 0.6km
登り: 35m
下り: 23m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

ゆっくり

1.3～1.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 0:04
休憩: 0:07
合計: 0:11

8:19

1分

比叡山

8:20

8:24

0分

大比叡

8:24

8:27

3分

比叡山

8:30

ゴール地点

天候	雨
過去天気図（気象庁）	2020年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車比叡山ドライブウェイで一番近いガーデンミュージアム前の駐車場に駐車、徒歩5分で山頂です。ドライブウェイはウェブ割引画面掲示で100円引きの1,600円でした。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	普段着でOK。
その他周辺情報	途中の夢見ヶ丘に子どもの遊具があります。トイレも夢見ヶ丘にあります。すぐに次の目的地へ向かったのでどこにも寄らず。

写真

スライドショーで見る

比叡山ドライブウェイ内の山頂駐車場に駐車。到着時他に1台もいませんでした。

2020年11月02日 08:10撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:10

比叡山ドライブウェイ内の山頂駐車場に駐車。到着時他に1台もいませんでした。

駐車場の奥側に山頂への道があります。

2020年11月02日 08:06撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:06

駐車場の奥側に山頂への道があります。

2020年11月02日 08:14撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:14

最初は車道歩き。途中から未舗装路に入ります。

2020年11月02日 08:15撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:15

最初は車道歩き。途中から未舗装路に入ります。

2020年11月02日 08:18撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:18

2020年11月02日 08:18撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:18

2020年11月02日 08:19撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:19

5分で山頂へ。

2020年11月02日 08:19撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:19

5分で山頂へ。

2020年11月02日 08:19撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:19

2020年11月02日 08:19撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:19

2020年11月02日 08:27撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:27

2020年11月02日 08:28撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:28

5分で戻ります。

2020年11月02日 08:28撮影 by X-T4, FUJIFILM

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

11/2 8:28

5分で戻ります。

撮影機器：

FUJIFILM X-T4 レンズキット富士フイルム

感想

yokke1984

2泊3日で御在所岳・伊吹山・蓬莱山・比叡山のピークを踏みながら家族サービスもする旅行の3日目です。
最終日はメインが京都鉄道博物館で、鉄博が開館する前にせっかくなので近くの比叡山のピークを踏んでいきます。最終日は天気が雨予報だったので迷いましたが、朝時点で雨が降り出していなかったのでそのまま決行しました。
ドライブウェイは7時に開きますが少し遅れて入場、山頂駐車場目前で雨が降り出して結局傘をさして山頂へ。本当に山頂にタッチするだけで、すぐに京都鉄道博物館へ向かいました。