家を出されて 奥手稲(山頂直下)

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 18.5km
• 登り: 494m
• 下り: 482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:24

8:55 スタート地点
9:41 9:41 小樽内川渡河部分岐
11:30 11:40 奥手稲山(山頂直下)
13:35 13:35 小樽内川渡河部分岐
14:19 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

春香山小屋　駐車場

コース状況／危険箇所等

危険ではないが、泥濘が多い。

写真

11/8 8:55

秋晴れの爽やかな休日。
優雅にドライブでもしようと相方を誘うも
運動して来いと追い出された。
行き場所は結局、登山口。
直下まで夏山ルートのある奥手稲山、行くぞ。

11/8 8:59

スタートしてすぐに川。

11/8 9:04

わーい、川だ。(余計なことしてスマホ落とすなよ)

11/8 9:07

シラカバの林道

11/8 9:10

白樺の林道と青空

11/8 9:15

月、ちかっ。

11/8 9:16

こっち見んな。

11/8 9:29

何にもないけど、天気だけはいいなぁ。

11/8 9:36

小鳥がたくさんいるなぁ。

11/8 9:40

最初の3差路は右ね。

11/8 9:47

ここで春香山ルートと分岐。
1時間弱ってところ。

11/8 9:51

余市岳の方向、ほとんど眺望ないのでこんなのが貴重だ。

11/8 9:55

銭函峠ルートとの合流点。
丁度1時間だ。
山レコに足跡が少しついていた。

11/8 9:55

銭函峠1号

11/8 10:05

・・・・。
でも長くは続いてないようだ。

11/8 10:25

泥濘というより、小川になってる。

11/8 10:28

林道崩壊。

11/8 10:29

のどかな林道。

11/8 10:35

笹が増えてきた。

11/8 10:42

横に小さい沼があった。

11/8 10:43

道が無い。
横を草を刈って進んでいる。

11/8 11:04

泥濘と笹、50峰とかマニアックなルートが好きな人以外には進められない。

11/8 11:08

木陰から銭天が見えた。

11/8 11:12

突然開けた広場。
帰りに若い人がたくさん集まっていた。
反対側からモトクロスバイクで登れるようだ。

11/8 11:13

写真測量で使用する、対空標識。

11/8 11:14

ここは右ね。

11/8 11:18

ポコが見えた。
距離も高度もそうあるわけでは無さそう。

11/8 11:22

夏装備は終わりかな。

11/8 11:23

見えてはいるが、ここは無理。

11/8 11:25

石狩湾が見えた。

11/8 11:30

ピンテがあった。
登った形跡があり、追ってみたが、すぐにロスト。
結局力づくになるようだ。今回はここまで。

11/8 11:32

定番の梅おにぎりがうれしい。
腹減った。

11/8 13:30

振り向き奥手稲。
春香山に寄っていこうと思ったがどんよりどよどよ。
雨がぽつぽつ。やぁーめた。とっとと帰ろう。

11/8 13:59

！？、来るときこんなのあったっけ。
ハエがたかりはじめのフレッシュなやつ。

11/8 14:00

随分と慌てていたようだ。
ヘンなおっさんが
カランカラン
と寄ってきたのかな。

11/8 14:19

またね。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 笛 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

備考

エンジン式草刈機が必要

感想

satsupura

本日は登山予定なかったが、家を出された。
藻岩も三角もこの間行ったばっかし。
手稲かなぁと思ったが50峰の奥手稲はまだ未登。
ガイド本には山頂までは冬になっているが、ピンテの
奥が気になる。
で、結局何も無いので下山。

20キロ近くは歩いているが50峰にカウントされるか
現段階では不明。

追記
手動で山頂入力したら奥手稲カウントされている。
札幌50峰　33/50座目です。わーい。

合うか合わないかだけで普通に熊さんのお宅でした。