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Yamareco

記録ID: 2718818
全員に公開
ハイキング
奥秩父

鶏冠山 難関山梨百名山 西沢渓谷より木賊山周回

2020年11月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
furuhiro その他2人
GPS
20:22
距離
16.4km
登り
1,850m
下り
1,841m

コースタイム

日帰り
山行
11:53
休憩
1:07
合計
13:00
6:39
6:42
10
6:52
6:59
145
9:24
9:26
32
9:58
10:05
71
11:59
12:02
68
13:10
13:14
106
15:00
15:14
6
15:20
15:20
185
18:25
18:28
32
徳ちゃん新道登山口
19:00
西沢渓谷駐車場
<往路>
 2:40 安曇野穂高発
 3:00 松本集合発 塩尻北IC 双葉SA朝食 甲府昭和IC経由
 5:50 西沢渓谷
<復路>
19:10 西沢渓谷発 韮崎 与作(ほうとう)韮崎IC 松本経由
22:40 自宅着 
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス 甲府昭和IC 甲府市より20号 140号 西沢渓谷へ
コース状況/
危険箇所等
危険満載
・第一峰手前はガレ場が多く急斜面
・第二峰、どれも鎖が短く取り付きが慣れないと難しい
・急勾配、急下降の連続
道迷い満載
・徒渉後、黒ロープに誘われ沢に入り込んでしまった。尾根方面へ。
・ピンクテープなかなか見つからない所がある。
木賊山への道は倒木にうんざりする(障害物競走)
我々シルバーには時間がかかるコース この時期ライト必携
その他周辺情報 ほったらかし温泉
みとみ道の駅
登山開始駐車場近くから鶏冠山
2020年11月09日 06:00撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:00
登山開始駐車場近くから鶏冠山
ねとりインフォメーション、トイレ休憩
コース確認
2020年11月09日 06:23撮影 by  iPhone X, Apple
1
11/9 6:23
ねとりインフォメーション、トイレ休憩
コース確認
鶏冠山のモルゲンロート
2020年11月09日 06:27撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 6:27
鶏冠山のモルゲンロート
詳しい案内板
2020年11月09日 06:33撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 6:33
詳しい案内板
休憩所付近
渓谷に下って行く
手前に徳ちゃん新道登山口
2020年11月09日 06:34撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:34
休憩所付近
渓谷に下って行く
手前に徳ちゃん新道登山口
二俣の吊橋
2020年11月09日 06:39撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 6:39
二俣の吊橋
二俣吊橋よりモルゲンロートの鶏冠山
2020年11月09日 06:40撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:40
二俣吊橋よりモルゲンロートの鶏冠山
美しい鶏冠
2020年11月09日 06:41撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:41
美しい鶏冠
二俣吊り橋を渡ると直ぐに鶏冠山方面入口
落ち葉を踏みしめ元気よく突入
2020年11月09日 06:44撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 6:44
二俣吊り橋を渡ると直ぐに鶏冠山方面入口
落ち葉を踏みしめ元気よく突入
河川コースへ
2020年11月09日 06:47撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:47
河川コースへ
沢沿いを行く
2020年11月09日 06:48撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:48
沢沿いを行く
さて?どこを渡ろうか
水が少ないので飛び石で
2020年11月09日 06:52撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:52
さて?どこを渡ろうか
水が少ないので飛び石で
徒渉地点
2020年11月09日 06:55撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 6:55
徒渉地点
軽快に!?
2020年11月09日 06:59撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 6:59
軽快に!?
鶏冠渓谷
2020年11月09日 07:07撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 7:07
鶏冠渓谷
黒いロープの誘惑
鶏冠渓谷にしばし入り込んでしまった
右手尾根に登るのが正解
2020年11月09日 07:16撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 7:16
黒いロープの誘惑
鶏冠渓谷にしばし入り込んでしまった
右手尾根に登るのが正解
急斜面だがしばらく快適に登る
2020年11月09日 08:23撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 8:23
急斜面だがしばらく快適に登る
最初(?)のロープが出てからは
ガレ場もあり葉っぱに覆われた道が厳しい
2020年11月09日 08:57撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 8:57
最初(?)のロープが出てからは
ガレ場もあり葉っぱに覆われた道が厳しい
ピンクテープ頼りにチンネコル目指し悪戦苦闘
2020年11月09日 09:15撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 9:15
ピンクテープ頼りにチンネコル目指し悪戦苦闘
チンネコル・第一岩峰コル
2020年11月09日 09:24撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 9:24
チンネコル・第一岩峰コル
「ファイト休みながら」
休むしかない
2020年11月09日 09:24撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 9:24
「ファイト休みながら」
休むしかない
第一岩峰へチャレンジ!?
2020年11月09日 09:26撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 9:26
第一岩峰へチャレンジ!?
いや、第一岩峰反対側の登山道を登る
第一岩峰パス
2020年11月09日 09:26撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 9:26
いや、第一岩峰反対側の登山道を登る
第一岩峰パス
第二岩峰登り切らないことには先に進めない
2020年11月09日 09:54撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 9:54
第二岩峰登り切らないことには先に進めない
鎖を頼りによじ登る
最初の取り付きがシルバーにはきつかった
2020年11月09日 09:58撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 9:58
鎖を頼りによじ登る
最初の取り付きがシルバーにはきつかった
岩峰からの眺めは最高
駐車場が見えている
2020年11月09日 09:59撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 9:59
岩峰からの眺めは最高
駐車場が見えている
一人一人ゆっくりと登る
2020年11月09日 10:03撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 10:03
一人一人ゆっくりと登る
上から
2020年11月09日 10:09撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 10:09
上から
国師ヶ岳・北奥千丈岳から甲武信岳への稜線
その奥に金峯山
2020年11月09日 10:09撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 10:09
国師ヶ岳・北奥千丈岳から甲武信岳への稜線
その奥に金峯山
第二岩峰を進む
その先に第三岩峰・鶏冠山
2020年11月09日 10:12撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 10:12
第二岩峰を進む
その先に第三岩峰・鶏冠山
第二岩峰より鶏冠山・木賊山
2020年11月09日 10:13撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 10:13
第二岩峰より鶏冠山・木賊山
岩の尾根が続く
2020年11月09日 10:22撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 10:22
岩の尾根が続く
第三岩峰に取り付く鶏冠山パトロール中という二人の女性
何度も登っているとのこと、すいすいと先頭の方は登って行ってしまった
2020年11月09日 10:55撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 10:55
第三岩峰に取り付く鶏冠山パトロール中という二人の女性
何度も登っているとのこと、すいすいと先頭の方は登って行ってしまった
我々シルバーは口を開け見ているだけ!
2020年11月09日 10:57撮影 by  iPhone X, Apple
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我々シルバーは口を開け見ているだけ!
巻き道へ
2020年11月09日 11:01撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 11:01
巻き道へ
最初の急降下
パトロールの女性に大丈夫ですよと言われ自信を持って下れた
2020年11月09日 11:05撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 11:05
最初の急降下
パトロールの女性に大丈夫ですよと言われ自信を持って下れた
巻き道を歩き尾根に出る
少し戻ると第三岩峰上部へ
2020年11月09日 11:14撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 11:14
巻き道を歩き尾根に出る
少し戻ると第三岩峰上部へ
第三岩峰からの
富士・黒金山
2020年11月09日 11:20撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 11:20
第三岩峰からの
富士・黒金山
第三岩峰にある「山梨百名山」標柱背後は国師・北千丈
「山梨百名山」難関を登り切ったとの思いが湧いた
2020年11月09日 11:34撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 11:34
第三岩峰にある「山梨百名山」標柱背後は国師・北千丈
「山梨百名山」難関を登り切ったとの思いが湧いた
黒金山
富士はお隠れに
2020年11月09日 11:34撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 11:34
黒金山
富士はお隠れに
鶏冠山2115m山頂から
甲武信ヶ岳と木賊山
2020年11月09日 11:59撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 11:59
鶏冠山2115m山頂から
甲武信ヶ岳と木賊山
破風山・雁坂嶺
2020年11月09日 12:23撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 12:23
破風山・雁坂嶺
木賊山へのシャクナゲの登山道
2020年11月09日 12:31撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 12:31
木賊山へのシャクナゲの登山道
木賊山への登りから
手前に鶏冠山
奥は黒金山
2020年11月09日 13:08撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 13:08
木賊山への登りから
手前に鶏冠山
奥は黒金山
広瀬ダム湖
2020年11月09日 13:09撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 13:09
広瀬ダム湖
2177m地点
黒金が股に
2020年11月09日 13:10撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 13:10
2177m地点
黒金が股に
2177m地点より
甲武信岳の手前に木賊山
まだまだ遠い
2020年11月09日 13:10撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 13:10
2177m地点より
甲武信岳の手前に木賊山
まだまだ遠い
木賊山近づく
2020年11月09日 13:42撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 13:42
木賊山近づく
ピンクテープはどこだ
2020年11月09日 13:59撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 13:59
ピンクテープはどこだ
倒木の障害物
足がつりそう
2020年11月09日 14:01撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 14:01
倒木の障害物
足がつりそう
すでに3時
木賊山2469m山頂
ここは埼玉県
2020年11月09日 15:01撮影 by  iPhone X, Apple
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11/9 15:01
すでに3時
木賊山2469m山頂
ここは埼玉県
正面に低いが鶏冠山
徳ちゃん新道からの展望
2020年11月09日 15:37撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 15:37
正面に低いが鶏冠山
徳ちゃん新道からの展望
夕暮れ
鶏冠山が聳える
徳ちゃん新道より
この後スマホ電池切れ
闇の中をライトを頼りに無事下山
2020年11月09日 16:42撮影 by  iPhone X, Apple
11/9 16:42
夕暮れ
鶏冠山が聳える
徳ちゃん新道より
この後スマホ電池切れ
闇の中をライトを頼りに無事下山

感想

2020年(令和2年)11月9日(月)

鶏冠山へ 難関山梨百名山 木賊山周回

山梨百名山を達成させるためには4つの大きな壁が立ちはだかっていた。
ロングコースの笹山・笊ヶ岳、険しい鋸岳・鶏冠山だ。
そのうち最後に残ったのが鶏冠山になった。

なかなか踏み出すことができなかった鶏冠山。
単独が多いのだが一人ではどうしても不安が先に立ち躊躇していた。
そこで同行できそうな人に声をかけていたところ現われた。

なかなか快くさあ山へ行きましょうという方はいない。
山仲間を介して鶏冠山どうかと聞いてもらうと三つ下の後輩が即手を挙げてくれた。
そしてその声をかけてくれた山仲間も一緒にということになり三人で登ることになった。

シルバー三人組は心強かった。
前日、参加しない危険回避の友人からYouTubeで鶏冠山の岩場の怖さを見せられたという山仲間T氏。最近調子よく毎週のように山に行っている。
T氏から声をかけられ、快い返事をくれたS氏。経験多く即行きたいとの返事が頼もしい。
このS氏の同意がなければたぶん今回登っていないのではないか。

トントン拍子で鶏冠山への道が開けた。
風はあるが天気はよさそう。
睡眠不足はあるが三人とも元気に駐車場を薄暗い6時に出発。

二股の吊橋からはモルゲンロートの鶏冠山の雄姿が見られた。
まさに鶏冠を思わせる険しい山容がオレンジ色に輝いていた。

鶏冠山出合の徒渉は山頂への第一歩。
素足のつもりでいたが水の流れは少なく飛び石で渡れそうと踏んだ。
渡れそうな石を選び難なく飛び渡ることができた。幸先良い。
ただ一人、第一歩を出すが次の一歩がなかなか出ない、戻れない。
簡単に渡れそうだが、自分もそうだが体が固まりその簡単な一歩が出ない。時間をかけ何とか水しぶきを上げ渡ることができた。

鶏冠山出合側へ渡りきったのだが、尾根への登山道があるはずが谷へ進んでしまった。
踏跡がある沢沿い、そして黒色のロープがあったためにそれに誘われてしまった。
しばらく行くが行き止まる。引き返すしかなくなった。
引き返し尾根側を見るとピンクテープがあるではないか。
完全に沢に沿ってある黒ロープに目が行き、尾根のピンクテープを見落としていた。完全な初歩的なミスだった。かなりエネルギーを使ってしまった。

尾根への登りが始まる。
最初はポールを使い難なく登り続けることができた。
徐々に高度を上げると険しさが増し始め、ポールを仕舞い両手をフルに使い登る。
岩場、ガレ場、それに枯れ葉が足下を不安にさせる。
チンネノコル手前の登りがシルバー三人組には骨身に応えた。

かなり時間がかかりチンネノコル・第一岩峰麓に出た。
第一岩峰には取り付きに触れるだけで第二岩峰方面に登る。
ということで第一岩峰というのはコルまでのことでクリアーした。

次が我々にとっては最難関の逃げるに逃げれない第二岩峰の尾根に取り付いた。
大きな岩から白い幹が生える。
この岩が第二岩峰で岩場が連続する尾根に入った。
取り付きが難しく、鎖が短いのかシルバー三人組は苦労してよじ登った。
登り切り大展望を楽しむ。
黒金山の三角錐、国師ヶ岳・北奥千丈岳から甲武信岳への稜線、その奥に金峯山が見られた。

何本か鎖場を通過していくが途中で女性二人組に先頭を譲った。
この二人ただ者ではないと感じた。
すいすいと岩を登り岩尾根を走るように来て追い越していった。
鎖の位置を正しく整えるなど、山梨県から依頼され鶏冠山のパトロールをしているとのことだった。

第二岩峰の峰々をなんとか乗り越えて第三岩峰の目の前に出た。
今シーズンは三回目の鶏冠山とのことで第三岩峰に取り付いた。
先頭の方はあっという間に上部に登りロープを張り次の方が登っていった。
写真を撮っても良いと言うので撮らせてもらい、ただただシルバー三人組口を開け眺めていた。
巻き道は問題なく行けると言われ、我々は巻き道へ入った。
確かに問題はなかったが、最初きつい下りではあったが難なく第三岩峰への尾根に登り着いた。

少し戻るように第三岩峰を登った女性二人が休憩している山頂に着いた。
山梨百名山の標柱の立つ難関鶏冠山に登頂することができた。
体力も落ち、膝の不安などもあり、難しい山と思い登るのを不安いっぱいで躊躇していただけに感慨深いものがあった。

この先木賊(とくさ)山へは藪こぎもなく間違いなく行けますよ。
ただ倒木が多いかな。
と言い木賊山方面へ行くとパトロールの女性二人は先出発していった。
我々もその後まずは鶏冠山最高峰を目指し進んだ。
木々が生えていなければ思うように歩けないだろう細い尾根が続いた。
鶏冠山最高峰へは思っていた以上に時間がかかっていた。
山頂からは大きな木賊山その後に甲武信岳が顔を出していた。

時間はどんどん過ぎるがなかなか進まない。
起伏が大きく疲れも出てきていた。
さらにシャクナゲの藪に引っかかる、ピンクテープが見えないことも。
もっともきつかったのは倒木の多さだ。
ハードルにトンネル、そこに急斜面もありの障害物競走だ。
足がつりそうにもなり岩の難関を忘れるほどだった。

それでも気力で登り切り木賊山に着いたときには安堵感に浸った。
ここまで来れば後は下るだけということでしっかり食べ英気を養った。
しかし時間はすでに3時過ぎ、できるだけ明るい内に下れるだけ下ろうと出発した。
意外と足の痛みなどなく快適に下ることができた。
そして下る徳ちゃん新道からは夕暮れに葉を落とした木々の間から鶏冠山のシルエットが浮かぶ。
目の前には赤く染まった富士が悦ぶようにシルバー三人組を見送っていた。

5時を過ぎるとさすがに暗くなり目の前を鹿が横切った。
これは動物が気づくためにもヘッドライトを付けた方が良いだろうと装着した。
落ち葉で踏跡が見にくいところもあり、慎重に下った。
真っ暗な徳ちゃん新道登山口に着いたのは6時30分頃。
後は林道を進むだけで無事下山と思うと満足感があった。

記憶に残るだろう山梨百名山82座目が鶏冠山になった。
あとは危険な山、ハードな山もなく楽しくハイキングができそうだ。

ふるちゃん

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コメント

ありがとうございました
このレコを参考にさせてもらい今日いってこれました。
黒ロープも短い鎖もコメントであったのですぐに気づけました
5:30でまわれて、太刀岡山もいってきて99座になりましたー
2020/11/12 20:09
Re: あと1座!
参考になるようなレコではないですが、嬉しいコメントです。
それにしてもすごいですね!我々は13時間かけましたから。山梨百名山あと1座ということでほぼ完登おめでとうございます。
時々山梨へ行き残りの山を楽しみたいと思います。
2020/11/12 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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