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Yamareco

記録ID: 2719842
全員に公開
ハイキング
近畿

ススキを見に生石ヶ峰へ

2020年11月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
11.1km
登り
900m
下り
881m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:14
合計
2:52
距離 11.1km 登り 900m 下り 900m
11:53
28
12:21
12:25
49
13:14
13:19
11
13:30
13:33
9
13:42
13:44
16
14:38
3
14:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麓の、生石山登山者駐車場(無料)に停めました。
https://goo.gl/maps/nmSX11JsDK5RybYi6
平日のお昼前でしたので、先客は2台ほど。
コース状況/
危険箇所等
とてもよく整備された歩きやすい登山道です。
ただし、舗装路がそれなりにあります。
スタート地点の小川の郷直売所(生石山登山者駐車場)。
2020年11月10日 11:48撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 11:48
スタート地点の小川の郷直売所(生石山登山者駐車場)。
駐車場から進むと、すぐにトイレがあります。
ここからすぐのところに、今回は下山路に使った桜の小路コースの登山口があります。
2020年11月10日 11:51撮影 by  moto g(6) plus, motorola
1
11/10 11:51
駐車場から進むと、すぐにトイレがあります。
ここからすぐのところに、今回は下山路に使った桜の小路コースの登山口があります。
直登コースの入口へは、1.5キロほど舗装された車道を歩きます。
2020年11月10日 12:08撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 12:08
直登コースの入口へは、1.5キロほど舗装された車道を歩きます。
直登コースを登りきり、生石高原に出ました。一面のススキ!
2020年11月10日 13:15撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:15
直登コースを登りきり、生石高原に出ました。一面のススキ!
目指す山頂方面。
2020年11月10日 13:20撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:20
目指す山頂方面。
天気も最高です。
2020年11月10日 13:22撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:22
天気も最高です。
今日のお花。高原はススキだけではありませんでした。
2020年11月10日 13:27撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:27
今日のお花。高原はススキだけではありませんでした。
山頂から、和歌山県最高峰の龍神岳方面。
2020年11月10日 13:31撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:31
山頂から、和歌山県最高峰の龍神岳方面。
海までばっちり見渡せます。
2020年11月10日 13:31撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:31
海までばっちり見渡せます。
山頂から生石神社へ向かう途中の明るい森です。紅葉が始まっていますね。
2020年11月10日 13:36撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:36
山頂から生石神社へ向かう途中の明るい森です。紅葉が始まっていますね。
生石神社。今回は階段を登らずに撮影のみ。
2020年11月10日 13:42撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 13:42
生石神社。今回は階段を登らずに撮影のみ。
桜の小路コースの大分下の方ですが、モミジが色づいていました。
2020年11月10日 14:29撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 14:29
桜の小路コースの大分下の方ですが、モミジが色づいていました。
登山口まで無事に下りてきました。
2020年11月10日 14:37撮影 by  moto g(6) plus, motorola
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11/10 14:37
登山口まで無事に下りてきました。
撮影機器:

感想

去年の梅雨時に登った際に、次はススキの季節にと思っていた生石ヶ峰です。
一面のススキは、説明の必要はありませんね。最高です。
そして、前回は桜の小路コースを登り、直登コースを下りてきましたが、今回はその逆回りを楽しんできました。
直登コースは、その名の通り淡々とそれなりのほぼ一定な傾斜を登り続けます。
幸い、私にはちょうど良い傾斜で、ぐんぐんと高度が上がっていくのがとても気持ち良かったです。
前回は写真を載せましたが、消防局によるクイズと答えが道中にずっとありますので、退屈もしません。
また、下りに使った桜の小路コースは、傾斜も緩めで、ついつい走ってしまいました。
私自身、初めて行く山ばかりを目指す傾向がありましたが、この山はリピートの価値ありですね。

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