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Yamareco

記録ID: 2729048
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

(再)鶏冠山、木賊山 鶏冠尾根ピストン

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:25
距離
15.9km
登り
1,800m
下り
1,815m

コースタイム

日帰り
山行
10:17
休憩
2:01
合計
12:18
5:17
5:17
4
5:28
5:29
18
5:47
5:58
90
7:28
7:35
33
8:08
8:08
24
8:57
9:10
44
9:54
9:55
82
11:17
11:27
61
12:28
12:30
58
13:28
13:34
18
14:08
14:15
31
14:46
14:58
57
15:55
16:11
11
16:22
16:23
7
16:30
16:37
2
16:39
16:39
19
16:58
17:05
1
17:06
17:06
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
●一般道ではありません。バリエーションですが、登山者は多めです。
全体的にリボンも多数ありますが、紛らわしい踏み跡もあるため、常にリボンを見つけてから進むほうが無駄な体力と時間を使いません。

●河原の水量はこの時期少ないと思います。
渡渉は飛石でしたが、帰りは滑って片足一瞬浸かりました。。。
絶対濡らしたくない方はビニール袋等渡渉グッズ必要です。

●取付き点〜チンネノコル
尾根上の樹林帯をひたすら上ります。
チンネノコル手前は2.3箇所かトラロープのある木の根の急登あったり早くも手足を使ってよじ登る箇所があります。

●チンネノコル〜鶏冠山
シャクナゲゾーン、倒木、第一、第二峰の鎖場があり、第三峰は鎖無し。ここは無理してはいけません。
すぐ横に巻道ありますので巻きましょう。ぐっと下がってまた登り返してと結構な距離ですが、、、

●鶏冠山〜木賊山
痩せ尾根、シャクナゲ密集地、数十もの倒木を潜ったり跨いだりと距離のわりに時間がかかります。
1番体力を要する区間なように思います。
時間が読めないのでまだ暗い5時前スタート。
西沢渓谷と鶏冠尾根の分岐点。
2020年11月14日 05:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 5:30
時間が読めないのでまだ暗い5時前スタート。
西沢渓谷と鶏冠尾根の分岐点。
迂回路を通ってみました。
尾根に上がってまた下がる。。。下りる時トラロープありますが暗闇だと足元注意。
2020年11月14日 05:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 5:35
迂回路を通ってみました。
尾根に上がってまた下がる。。。下りる時トラロープありますが暗闇だと足元注意。
ヘッデン消したのが6時近く。
明るくなるのがどんどん遅くなってますね。。
葉っぱがすっかり落ちちゃって、冬到来。
2020年11月14日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 6:06
ヘッデン消したのが6時近く。
明るくなるのがどんどん遅くなってますね。。
葉っぱがすっかり落ちちゃって、冬到来。
西側、国師ヶ岳かな
2020年11月14日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 6:23
西側、国師ヶ岳かな
今日も天気は申し分なし!
2020年11月14日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:11
今日も天気は申し分なし!
チンネノコル手前あたりから、早速木の根を掴んでいい汗かけます。
2020年11月14日 07:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:12
チンネノコル手前あたりから、早速木の根を掴んでいい汗かけます。
チンネノコル
前回これも記憶になかったという。。
レキのストックが目印ね
2020年11月14日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:28
チンネノコル
前回これも記憶になかったという。。
レキのストックが目印ね
バリエーションなのにしっかりピンクテープはあるんですよね。
きっと迷いまくった前回はよく見てなかったんだな、、、
今回目を光らせてしっかり見つけて辿りました。
2020年11月14日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:32
バリエーションなのにしっかりピンクテープはあるんですよね。
きっと迷いまくった前回はよく見てなかったんだな、、、
今回目を光らせてしっかり見つけて辿りました。
富士山!と思ったら、、なんつー角度だ
2020年11月14日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:48
富士山!と思ったら、、なんつー角度だ
最初の鎖場。
第一岩峰と言うらしい。
上りは難しくはないかと。
下りは結構高度感ありました。
2020年11月14日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:49
最初の鎖場。
第一岩峰と言うらしい。
上りは難しくはないかと。
下りは結構高度感ありました。
続々と立ち塞がる岩稜帯
2020年11月14日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:54
続々と立ち塞がる岩稜帯
2番目の鎖
どう登ったかもう忘れたわ(汗)
第1と同じく、難しくは無いかと。。
2020年11月14日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 7:58
2番目の鎖
どう登ったかもう忘れたわ(汗)
第1と同じく、難しくは無いかと。。
岩場は目印とかは無いかと。
行けそうだったのて稜線上を歩きました。
2020年11月14日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:03
岩場は目印とかは無いかと。
行けそうだったのて稜線上を歩きました。
で、これが問題の第3岩峰。
左側から登れるのか〜と、まずは観察。
2020年11月14日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:14
で、これが問題の第3岩峰。
左側から登れるのか〜と、まずは観察。
で、手足を掛けたらテラスまで登れてしまったんですが、、、
2020年11月14日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:18
で、手足を掛けたらテラスまで登れてしまったんですが、、、
その上はしっかり掴めるホールドに手が届かない!ダメこれ危ない。
余程自信のある人でないとフリーで登るのは危険です。
下りる時は恐怖だった。反省。。
2020年11月14日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:18
その上はしっかり掴めるホールドに手が届かない!ダメこれ危ない。
余程自信のある人でないとフリーで登るのは危険です。
下りる時は恐怖だった。反省。。
第3岩峰すぐ右手の巻道ぐるっと回って少し登り返して鶏冠山標柱。
前回ここもスルーしてたので。
でもホントの山頂はまだこの先行った所です。
2020年11月14日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:36
第3岩峰すぐ右手の巻道ぐるっと回って少し登り返して鶏冠山標柱。
前回ここもスルーしてたので。
でもホントの山頂はまだこの先行った所です。
そしてこの先は倒木がだんだん増えてきます。。。これが結構疲れる
2020年11月14日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:48
そしてこの先は倒木がだんだん増えてきます。。。これが結構疲れる
この辺一体に沢山あるこの可愛い手書きの案内板。改めて見るとセンスあるなぁ。味のある書体が絶妙にいい感じ。
2020年11月14日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:54
この辺一体に沢山あるこの可愛い手書きの案内板。改めて見るとセンスあるなぁ。味のある書体が絶妙にいい感じ。
第3から少し歩いて鶏冠山山頂〜
ここまで予定通り、順調。
問題はこの先なんだなぁ、、、
2020年11月14日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 8:58
第3から少し歩いて鶏冠山山頂〜
ここまで予定通り、順調。
問題はこの先なんだなぁ、、、
富士山!また木が、、、
2020年11月14日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:07
富士山!また木が、、、
右がこれから向かう木賊山。
左が今回は見るだけの甲武信ヶ岳。
2020年11月14日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:08
右がこれから向かう木賊山。
左が今回は見るだけの甲武信ヶ岳。
すっかり冬枯れの山々
2020年11月14日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:08
すっかり冬枯れの山々
時々痩せ尾根が。
よそ見厳禁。
2020年11月14日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:19
時々痩せ尾根が。
よそ見厳禁。
落ち葉ゾーンは踏み跡無いのでピンクテープを探すのに忙しい。
ちょっと考え事しちゃうとまんまと外してしまう。
2020年11月14日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 9:59
落ち葉ゾーンは踏み跡無いのでピンクテープを探すのに忙しい。
ちょっと考え事しちゃうとまんまと外してしまう。
木賊山手前で途中GPSの足跡が二手に分かれてるんです。(テープもそれぞれあります)
上りは右側、下りは左側へ行きました。
2020年11月14日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 10:07
木賊山手前で途中GPSの足跡が二手に分かれてるんです。(テープもそれぞれあります)
上りは右側、下りは左側へ行きました。
右側の方がそんなに生い茂っていません。この画像よりもっと凄いところもありましたが。
2020年11月14日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 10:28
右側の方がそんなに生い茂っていません。この画像よりもっと凄いところもありましたが。
右側辿ると一旦徳ちゃん新道に合流します。
で、左に行くとすぐ木賊山山頂です。
2020年11月14日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 11:10
右側辿ると一旦徳ちゃん新道に合流します。
で、左に行くとすぐ木賊山山頂です。
左側のルートだとこの標柱の左から出て来るようになります。
で、少し休憩して、ピストンなのでここからまた下山します。
2020年11月14日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 11:12
左側のルートだとこの標柱の左から出て来るようになります。
で、少し休憩して、ピストンなのでここからまた下山します。
踏み跡はあるんですけどね。
服やらザックに沢山引っかかります。
2020年11月14日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 11:31
踏み跡はあるんですけどね。
服やらザックに沢山引っかかります。
2177峰ピーク。
開けてます。
下山時に撮りました。
2020年11月14日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:25
2177峰ピーク。
開けてます。
下山時に撮りました。
ピークから
ダム湖が見えます
2020年11月14日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:25
ピークから
ダム湖が見えます
おー!やっとスッキリ富士山
2020年11月14日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:26
おー!やっとスッキリ富士山
下る鶏冠尾根
2020年11月14日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:29
下る鶏冠尾根
倒木だらけ
またぐのはいい。
くぐるのがキツい。
2020年11月14日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:49
倒木だらけ
またぐのはいい。
くぐるのがキツい。
ここが一番痩せてたかな。。
幅40センチ位
2020年11月14日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 12:54
ここが一番痩せてたかな。。
幅40センチ位
2度目の鶏冠山山頂です。
そろそろ疲れてきてピストンにしたことを少し後悔する気持ちがムクムクと。
気合で吹き飛ばす(笑)
2020年11月14日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 13:33
2度目の鶏冠山山頂です。
そろそろ疲れてきてピストンにしたことを少し後悔する気持ちがムクムクと。
気合で吹き飛ばす(笑)
帰路も第3岩峰の巻道を今度はここから這い上がって来ました。
テープ右側の穴みたいな所で土と木の根の激下りです。(下山であるこの時は激登り)
トラロープあります。
2020年11月14日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 14:00
帰路も第3岩峰の巻道を今度はここから這い上がって来ました。
テープ右側の穴みたいな所で土と木の根の激下りです。(下山であるこの時は激登り)
トラロープあります。
やっと河原が見えてきた。
日暮れ前に下山したいと時間を気にするとダメ。
3回位ルートミスして戻って確認。
やっぱりテープを見落としてただけでした。。。
2020年11月14日 15:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 15:56
やっと河原が見えてきた。
日暮れ前に下山したいと時間を気にするとダメ。
3回位ルートミスして戻って確認。
やっぱりテープを見落としてただけでした。。。
日暮れ前に戻って来れました〜
二俣吊橋から鶏冠尾根
お世話になりました!
2020年11月14日 16:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 16:23
日暮れ前に戻って来れました〜
二俣吊橋から鶏冠尾根
お世話になりました!
ネトリインフォメーションの手書きの地図。
描いた人が気になる。
ホント可愛いし、よく出来てます。

追記:
フォロワーさんの情報によると山梨市役所観光課の職員の方によるものだそうです。
観光アピールに一役買ってますね。すごい
2020年11月14日 16:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 16:28
ネトリインフォメーションの手書きの地図。
描いた人が気になる。
ホント可愛いし、よく出来てます。

追記:
フォロワーさんの情報によると山梨市役所観光課の職員の方によるものだそうです。
観光アピールに一役買ってますね。すごい
西沢渓谷駐車場無事到着!
ヘッデン使わないで良かった〜
2020年11月14日 16:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/14 16:56
西沢渓谷駐車場無事到着!
ヘッデン使わないで良かった〜

感想

実は鶏冠尾根は2度目なのです。
今年の5月、自粛中だったこともありレコは作成していませんでした。
この初めての鶏冠尾根はコテンパにやられました。
ルートミスを連発し、GPSを見て復帰すべく、踏み跡のない藪漕ぎをしてしまい非常に体力、時間を使ってしまいました。
(1度目は鶏冠尾根〜甲武信ヶ岳で下山は徳ちゃん新道で休憩込み12:49もかかった、、、)
流石に2度目はまともに行けました。よく見たらテープもしっかりあります。
前回は必死で殆ど覚えてないんです。
足元ばかりに気を取られテープもろくに目に入ってませんでした。
落ち着いてちゃんと踏み跡、テープを見ていたら迷いません。
(踏み跡は紛らわしい所があるので行ってみてテープが無かったら戻った方が早いです)

あと今回わかりやすかったのは葉が落ちた時期だからですね。前回石楠花満開で草ボーボー虫ブンブンでしたので、冬前は見通しが良くこの時期がベストだと思います。

木賊山山頂で下山はどうしようか少し迷いました。
ピストンのタイムリミットを11:30と設定していたので、時間的にはギリでした。(11:17着)
楽な徳ちゃん新道での下山もありです。
(というか、普通そうします)
ちょっと膝の違和感が心配なのと、またあそこを下るのかぁ、、というところ。
今回この山行の目的が一般道でないルーファイのトレーニングなので自分にムチを打ちました笑

実際ルーファイの必要は殆ど無く、落ち着いてテープを探して辿ればいいだけだったのでなーんだ、とあんなに迷いまくった前回を笑いました。

第3岩峰は自分には無理だろうなと思ってたので巻くつもりだったのですが、一度手足を掛けたら1段目のテラスまで登ってしまいました。
次の一手を考えて、すぐダメ、危険、降りなきゃと思って超慎重に降りました。
こんなところで無理したら絶対ダメです。
カッコつけないで初めから巻いてれば良かったと反省。ここで時間を使ってしまいました。

鶏冠尾根でこの日出会った方は5組。晴れた土曜日ということもあってか意外と多いなという印象。なかなか人気なようです。
男女の一組は甲武信小屋までとの事で大きめのザックであのルートは大変そうでした。

この尾根、下山で利用する人は殆どおらず、すれ違う時「ん?何で?」という無言の空気が伝わりました(笑)鶏冠ピストンは物好きしかやらないのかな^^;

もう鶏冠尾根はお腹いっぱい、十分堪能させていただきました!鶏冠、感謝!

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