ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2735526
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

丁須の頭でヨガに挑戦 御岳↑鍵沢↓

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
8.2km
登り
976m
下り
979m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:33
合計
6:23
距離 8.2km 登り 983m 下り 982m
8:49
8:57
27
9:24
9:29
49
10:18
10:25
59
11:24
12:37
58
13:35
54
14:29
ゴール地点
天候 晴天:朝は寒かったが日差しは暖かい
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麻苧駐車場(車10台、トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
妙義の破線はナメチャいかん
朝8時、気温3℃でも晴天です。
2020年11月15日 08:12撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:12
朝8時、気温3℃でも晴天です。
まずはこの沢を渡渉・・・ではなく、吊り橋で渡ります。
2020年11月15日 08:12撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
4
11/15 8:12
まずはこの沢を渡渉・・・ではなく、吊り橋で渡ります。
ザンゲ岩を逆光で
2020年11月15日 08:12撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
4
11/15 8:12
ザンゲ岩を逆光で
このつり橋渡りまーす。y

これが噂の三途の橋ですねh
2020年11月15日 08:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
11/15 8:23
このつり橋渡りまーす。y

これが噂の三途の橋ですねh
登山口左手に弁天様1を発見
2020年11月15日 08:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:16
登山口左手に弁天様1を発見
こちら、どなた2だったか。ボケボケ失礼
2020年11月15日 08:19撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
2
11/15 8:19
こちら、どなた2だったか。ボケボケ失礼
3
2020年11月15日 08:20撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 8:20
3
4
2020年11月15日 08:21撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 8:21
4
5
2020年11月15日 08:23撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:23
5
麻苧滝は壁です。
2020年11月15日 08:24撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:24
麻苧滝は壁です。
6
あれ、もう1ついない。
誰がいないか私には分からない。
答えは最後に現れた
2020年11月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:26
6
あれ、もう1ついない。
誰がいないか私には分からない。
答えは最後に現れた
滝は壁だった
2020年11月15日 08:28撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:28
滝は壁だった
ここまでが観光地
2020年11月15日 08:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 8:33
ここまでが観光地
第一の関門。ここが登れない人はカエレ(・∀・)イヤ、マジデ。死ぬぞ。y
2020年11月15日 08:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 8:34
第一の関門。ここが登れない人はカエレ(・∀・)イヤ、マジデ。死ぬぞ。y
少しフットスタンスが外傾しているのと落ち葉で滑るのと染み出しで滑るのと朝一なので慎重に。y
2020年11月15日 08:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 8:36
少しフットスタンスが外傾しているのと落ち葉で滑るのと染み出しで滑るのと朝一なので慎重に。y
落ち口当たりが一番危険です。。y
2020年11月15日 08:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 8:36
落ち口当たりが一番危険です。。y
y
2020年11月15日 08:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 8:36
y
いきなり岩場出現
2020年11月15日 08:28撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
4
11/15 8:28
いきなり岩場出現
プチ紅葉、かわゆい
2020年11月15日 08:33撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
4
11/15 8:33
プチ紅葉、かわゆい
2020年11月15日 08:34撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 8:34
ルンゼ状を抜けたら急な尾根を登ります。
2020年11月15日 08:44撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 8:44
ルンゼ状を抜けたら急な尾根を登ります。
2020年11月15日 08:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
2
11/15 8:45
岩の基部は落ち葉で滑りやすい y
2020年11月15日 08:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 8:45
岩の基部は落ち葉で滑りやすい y
岩場のトラバース
2020年11月15日 08:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 8:52
岩場のトラバース
2020年11月15日 08:56撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 8:56
2020年11月15日 08:56撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 8:56
オーバーハングのザンゲ岩です。
2020年11月15日 08:58撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
5
11/15 8:58
オーバーハングのザンゲ岩です。
前の写真と同じタイミング y
2020年11月15日 09:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 9:07
前の写真と同じタイミング y
鉄道文化村が模型のよう
2週間前に鬼滅で訪問済み。
2020年11月15日 08:58撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
2
11/15 8:58
鉄道文化村が模型のよう
2週間前に鬼滅で訪問済み。
カメラが違うと同じような写真でも大分雰囲気に違いが y
2020年11月15日 09:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 9:07
カメラが違うと同じような写真でも大分雰囲気に違いが y
懺悔中 y

特に懺悔することはないのですが、
ネタ的にやってみたかった。h
2020年11月15日 09:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
11/15 9:08
懺悔中 y

特に懺悔することはないのですが、
ネタ的にやってみたかった。h
こんなのどかな尾根歩きもありました。
2020年11月15日 09:11撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 9:11
こんなのどかな尾根歩きもありました。
紅葉
2020年11月15日 09:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 9:16
紅葉
紅葉
2020年11月15日 09:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
4
11/15 9:16
紅葉
平和。
2020年11月15日 09:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 9:24
平和。
落ち葉が多い。
2020年11月15日 09:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 9:27
落ち葉が多い。
そして、紅葉
2020年11月15日 09:30撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 9:30
そして、紅葉
2020年11月15日 09:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 9:37
2020年11月15日 09:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 9:43
またトラバース
2020年11月15日 09:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 9:56
またトラバース
2020年11月15日 10:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 10:15
2020年11月15日 10:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 10:16
小ピークをトラバース
2020年11月15日 10:10撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 10:10
小ピークをトラバース
2020年11月15日 10:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 10:18
狂い咲のヤシオツツジ
2020年11月15日 10:23撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/15 10:23
狂い咲のヤシオツツジ
中央に緑色のイナゴがいるのですが、羽がないのですよ。
フキバッタというらしい。
2020年11月15日 10:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
2
11/15 10:29
中央に緑色のイナゴがいるのですが、羽がないのですよ。
フキバッタというらしい。
丁須岩がまだ遠い
岩場に集中しすぎて、このあと写真を忘れるh
2020年11月15日 10:31撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 10:31
丁須岩がまだ遠い
岩場に集中しすぎて、このあと写真を忘れるh
2020年11月15日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 10:41
2020年11月15日 10:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 10:50
2020年11月15日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 10:56
2020年11月15日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 10:56
2020年11月15日 11:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 11:06
2020年11月15日 11:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 11:06
2020年11月15日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 11:07
ニョッキニョッキ
2020年11月15日 11:00撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
1
11/15 11:00
ニョッキニョッキ
この手前のクライムダウンが1番怖かったh
2020年11月15日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 11:20
この手前のクライムダウンが1番怖かったh
写真で見ると凄いところ歩いているなh
2020年11月15日 11:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 11:45
写真で見ると凄いところ歩いているなh
2020年11月15日 11:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 11:45
丁須岩の下あたり。スタンスは小さいので注意
2020年11月15日 11:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 11:46
丁須岩の下あたり。スタンスは小さいので注意
2020年11月15日 11:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/15 11:51
丁須岩の西の小ピークに立つ人。
2020年11月15日 11:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 11:45
丁須岩の西の小ピークに立つ人。
2020年11月15日 11:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 11:51
山コーヒー。
2020年11月15日 11:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 11:58
山コーヒー。
丁須岩に乗りました。峠の湯方面を向いて自分の影。
前回立てなかった場所は頭の部分、こんな狭かったのね。
2020年11月15日 12:08撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
6
11/15 12:08
丁須岩に乗りました。峠の湯方面を向いて自分の影。
前回立てなかった場所は頭の部分、こんな狭かったのね。
表妙義、星穴が1つ見えました。写真では難しい
妙義インターに向けて車を走らせていたら、星穴が2つ見えました。
2020年11月15日 12:09撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 12:09
表妙義、星穴が1つ見えました。写真では難しい
妙義インターに向けて車を走らせていたら、星穴が2つ見えました。
ハンマーを右側面からみると、何か全然わからない。
2020年11月15日 12:17撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
4
11/15 12:17
ハンマーを右側面からみると、何か全然わからない。
ヨガ〜。←元バンド系アイドルであり、
今はヨガインストラクターの
インスタで簡単(安全)そうな画像を探して
真似してみただけです。

単にお祈りポーズにしか見えない。
でもね、太陽神が見えた気がした。
2020年11月15日 12:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
11/15 12:21
ヨガ〜。←元バンド系アイドルであり、
今はヨガインストラクターの
インスタで簡単(安全)そうな画像を探して
真似してみただけです。

単にお祈りポーズにしか見えない。
でもね、太陽神が見えた気がした。
後ろの方もいるので、そろそろ降りようかね。
2020年11月15日 12:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:22
後ろの方もいるので、そろそろ降りようかね。
2020年11月15日 12:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:23
2020年11月15日 12:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:23
はせさん登る。まぢ気を付けてy
これ、降りるときだよね?h
2020年11月15日 12:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:23
はせさん登る。まぢ気を付けてy
これ、降りるときだよね?h
高所平気症だから、高さに対する恐怖心はないが、握力の持続時間を信頼できず、本気モードでしたh
2020年11月15日 12:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 12:24
高所平気症だから、高さに対する恐怖心はないが、握力の持続時間を信頼できず、本気モードでしたh
yukiさん、ナイスショット!
2020年11月15日 12:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:25
yukiさん、ナイスショット!
右手で杭を掴んでます。h
2020年11月15日 12:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:25
右手で杭を掴んでます。h
2020年11月15日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:47
2020年11月15日 12:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:46
丁須岩の基部は米粒岩のスラブ状
2020年11月15日 12:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:43
丁須岩の基部は米粒岩のスラブ状
下山しますよ〜 y
2020年11月15日 12:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 12:49
下山しますよ〜 y
鍵沢の降りだしは3だか4段の鎖場
割と腕力いる。 y
手を滑らせながら鎖を降りていたので、軽作業用手袋に穴が空きました。h
2020年11月15日 12:44撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
2
11/15 12:44
鍵沢の降りだしは3だか4段の鎖場
割と腕力いる。 y
手を滑らせながら鎖を降りていたので、軽作業用手袋に穴が空きました。h
2020年11月15日 12:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 12:53
人面虫
アカスジキンカメムシの幼虫だそう
今回は珍しく虫に気が付くh
2020年11月15日 13:07撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 13:07
人面虫
アカスジキンカメムシの幼虫だそう
今回は珍しく虫に気が付くh
埋もれる。いろいろと注意
2020年11月15日 13:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 13:11
埋もれる。いろいろと注意
第二不動滝。
2020年11月15日 13:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 13:55
第二不動滝。
2020年11月15日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 13:56
2020年11月15日 13:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/15 13:57
こんなところに、竈門炭治郎が!!!
2020年11月15日 13:59撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 13:59
こんなところに、竈門炭治郎が!!!
2020年11月15日 14:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 14:24
2020年11月15日 14:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 14:29
最後の激下り傾斜80度、ハシゴ2本、鎖の連続
2020年11月15日 14:21撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 14:21
最後の激下り傾斜80度、ハシゴ2本、鎖の連続
結構エグイ斜度 y
2020年11月15日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 14:31
結構エグイ斜度 y
2020年11月15日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 14:31
2020年11月15日 14:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 14:33
はしごも落石でボコボコ
2020年11月15日 14:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/15 14:34
はしごも落石でボコボコ
沢に鹿の足跡がウジャウジャ!
2020年11月15日 14:37撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 14:37
沢に鹿の足跡がウジャウジャ!
三途の橋を渡る前にいらしたのね。
2020年11月15日 14:38撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/15 14:38
三途の橋を渡る前にいらしたのね。

感想

安易に妙義山の破線に踏み込んでしまった自分が悪いのです。
鎖があればまだいいのですが、
鎖のない部分は緊張の連続で、アドレナリン大放出でした。

ここんところ岩遊びをしていなかったこともあり、
丁須岩は全力どころか、120%で登りました。
前回は四つん這いから立ち上がることができず、
情けない状態で降りてしまったので、
今回は二本の足で立ち上がることが目標でした。
早々に1回目立ち上がってみたが、
膝が伸び切らずに小鹿のように膝が震えた。

座り込んで、景色を眺めたり、ヨガ(もどき)で精神安定をしたら
何とか立ち上がれました。
目を閉じると太陽と風が気持ちよかったです。
問題のクライムダウン、途中のオーバーハングはきつかったぁ。
最後の着地で体を支えてもらって、無事着陸。
そのあとは鍵沢を下る、って結構急な下りでしたよ。
鎖があるからいいけど、ここは登山道なのか?と思ったほどだった。

沢沿いを歩くのだが、落ち葉が深くて、岩なのか水なのか判断が難しかった。
更に大きな岩が積み重なって洞窟のようなになっていて、
植林地帯までは結構ワイワイしながら歩けた。
途中、西大星の岩壁を拝み、あんなところを歩く人って、
人じゃないと思った。

最後の崩落地、足元に集落が見えているのに、80度の傾斜を下るのは
本ヤマレコの情報がなかったら、余力を残していなかっただろう。
なんせ、握力を要するルートだった。きっと明日はペンが握れない。
そして、帰路の運転中、大胸筋の付け根が痛む。軽い肉離れだ。
次回はもう少し易しいルートにしようと思った。
舐めたらアカン、妙義山。

翌日の夕方から身体中が筋肉疲労で
バキバキになってます、無理したなぁ。

数年ぶりに裏妙義です。
丁須は4年ぶり。しかも今回の御岳コースとなると10年ぶりくらいの勢いで久々です。
前回より体重も増えて体力も落ちて岩の技術も落ちているだろうから
今回は本当に安全第一で行ってきました。

はせさんが赤岩と西大星も時間があればー
というので念のために30mザイル1本と適当にガチャ物合わせて
装備重量11kg登山装備でした。

岩違和しまくりの山自体も沢を除けば4,5年ぶりなので
感覚が鈍り、出だししばらくは恐怖心が強くちょっと体がこわばる。
慎重に慎重にと歩いていると 置いて行かれる置いて行かれる
待って〜〜〜。
紅葉を楽しみながら先へ先へと進み
御岳を越えることには大分感覚も戻り、余裕が出てきて
周りの奇岩たちを楽しむ余裕が出てきた。

途中見える丁須岩にはさっきから人が入れ替わり立ち代わり立っていた。
籠沢が左から合流し、いくつかの鎖場を越えて
丁須岩に到着すると2PT岩に登ろうとしていた。

混んでいるのもあったので私は今回トンカチに登るのは見送った。
少し離れた岩峰へ行き二人がトンカチに戯れるのを見ていた。

1時間ほど遊んで下山。
お腹がいっぱいになったのと時間が足りんだろうということで
赤岩方面話となった。

鍵沢は最初こそ急な場所が多いがしばらくすると斜度も緩み
比較的歩きやすい沢へと変わっていく。
落ち葉が多く、岩の隙間や浮石、倒木などが隠されているので
それを気にしながら下っていく。

間もなく下界というころでエグイ場所が出てきた。
鎖を3連降りて、はしごを2連
斜度は70か80度くらいの急傾斜でホールドの類は少ない。
最後の最後で腕力がそれなりに必要となった。

久々の鎖と岩の山。とても楽しかった。
体が硬くなっていたり、いろいろと身体的能力低下もあったけれど
とても楽しかった。

しかし、初心者の時よく単独でここに来たなぁ…
今から考えたらありえないわー。

haseさん、yukiさん、お疲れ様でした

初めての裏妙義でしたが、好天に恵まれ、プチアドベンチャーを楽しめました
丁須岩への登頂は、情けなくも残念ながら諦めましたが、機会があれば再チャレンジしたいです

思えば、ちょうど5年前の表妙義の鷹戻しで、自分の身体能力と、頭の片隅に残っていた若かったころのイメージとのギャップに打ちのめされ
今回の裏妙義では、コロナ自粛で増えた体重と、減った筋力、改めて自分の限界を思い知らされた

と言うほど、大げさなものではないが、やっぱり体重は落とさなければなあ...
と、つくづく思った山行でした

また機会がありましたら、お誘いください
次は雪山でしょうか?

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コメント

コメント失礼します。
山梨であちこち歩き回っていますが、今年はツツジの狂い咲きが多くて。そちらでも同じですかね。
原因がわかりません。
2020/11/15 20:59
Re: コメント失礼します。
はじめまして。
日当たりの良い稜線にポツンとこの株だけ咲いてましたね。
他にはキキョウがつぼみを膨らませていました。
色々混ざってしまってますね。
2020/11/15 21:36
丁須ノ頭
こんばんは。

トンカチ、登られたのですね。あの巾ような岩の上って、なかなか膝が伸びないのわかります。下見ると怖いですし、風なんか吹いていたらたまらないです。
下までは何回か行っているのですが、いつも混雑気味で丁須に登ったことがありません。いつかそのうち・・・いつになるのだろうって感じです。

本日は、星穴に行く予定だったのですが、都合により中止しました。

下から見えている西大星は北稜ですが、本峰の手前までならそれほど困難なところもなく行けますよ。
2020/11/15 22:01
Re: 丁須ノ頭
妙義マスターと思っていた人が
まさかのノートンカチとは驚きです!
今回も非常に混雑していましたよ。
2組のガイドツアーがロープを出して
あれこれやっていて、まだかなぁって
ランチしながら待ってましたよ。

微風でも嫌でしたけど、
写真の影になっている方が狭くて、
足元はやや広めでスペースがあり、
そこでまったりしていたら、すぐに?慣れて
ヨガモドキをやって遊んでました。
ここでヨガやったら絵的に面白そうって
ヨガの易しいポーズを前夜に検索してました(笑)

麻苧の駐車場が満車でしたので
きっと妙義全体混雑していたでしょう。

車から2つの星穴が見えた時に、
同乗者に見てって言ったのに、
どこよ?って顔されて、
よく考えたら私だけサングラスしていて
逆光で見れたもんじゃなかったらしいです。

赤岩とニシオオホシ(GPSマップのローマ字表記で
正しい読み方を下山時に知る)は、
時間に余裕があれば寄り道と考えていたけど、
丁須岩に着いた時点で満足感が得られていたことと、
時間よりも腕の余力が足りなくなっていました。
妙義の破線で泣いているのに、バリは無理ッス!
ミスズさんのレコを見ていて
何度か同行したい気持ちが芽生えていましたが、
その新芽は見事に枯れましたよ←
2020/11/16 4:06
新芽
トンカチの上で無理な体勢とって転がったらヤバイですヨ 。ヨガ、定期的にやるのは身体に良いです。これでも若い頃、ヨガ教室に通っていたことがあります。やらないとすぐに元の堅さに戻りますが、定期的にやっていると維持できます。一定値までくると、先天的なモノがあるようで、その先にはなかなか行きませんが、現状の最大値を維持するだけでも意味はあるでしょう。

デスクワークだと、腕を使うことは全くない状態(特に頭より上に手を上げて力を使う)ですから、妙義みたいなところに行くと身体の重さを痛感するのが普通です。特に指の力。これがないと岩場はきついです。クライミングを再開した時、あまりの力の無さに焦りました。
子供の頃って、いろいろな遊びをしてバランス良く身体を使っていたのに、大人になると偏った使い方になります。一般的な山だと下半身は使えますが、上半身は使わないので、何もしていないと、とても非力になります。使わないと、身体は不要と判断して筋力がなくなるものです。

この機会に、新芽を伸ばされてみては ・・・
2020/11/16 10:36
Re: 新芽
ヨガでも、片足立ちとかじゃないですよ。
初歩的なお祈りポーズです。
太陽に向かってやったので、
目を閉じても眩しくて、
風が気持ちよく感じました。

ただ身体は固いので、
同行者が撮ってくれた写真を見て、
ダメだこりゃって思うのでしょう。
2020/11/16 12:27
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